• TOP
  • ビジネス
  • 高級会員制人間ドックは“金で命を買う”流れのひとつ

ビジネス

2017.07.09 16:00  SAPIO

高級会員制人間ドックは“金で命を買う”流れのひとつ

◆山中湖で肺がんを早期発見

 かつて人気番組『料理の鉄人』(フジテレビ系)で“中華の鉄人”と称された陳建一氏は、同倶楽部の「ハイメディック山中湖」で人間ドックを受けた際、肺がんを早期発見、治療に成功したことを公表している。

「6時間ほどの検査が終わって、その日のうちに“肺がんです”と告知されました。それまでなんの自覚症状もなく、ピンピンしていたのでびっくりしましたよ。すぐに肺がん手術の権威という人を紹介してくれて、数日後に手術しました。もう15~16年経つけれど健康ですよ。人間ドックを受けていなければ手遅れになっていたと思います」

 現在、陳氏は年に1回ハイメディック・東大病院で人間ドックを受け、普段の診察はミッドタウンで受けているという。陳氏も医師のネットワークの太さを強調する。

「具合が悪くなったら専門のお医者さんや病院を紹介してくれる。医療で一番大事なのはネットワークです。やっぱり実績と経験の豊富なお医者さんのほうがいいじゃないですか」(陳氏)

 陳氏は高額な会費の元は「じゅうぶんに取れている」とも語る。

関連記事

トピックス