グラビア

週刊ポストで話題の「謎の人妻」がヌードになった理由明かす

週刊ポストで話題の「謎の人妻」が正体を明かす

 週刊ポスト2017年8月4日号の袋とじグラビアに突如登場した「謎の人妻」。熟女写真集の老舗・富士出版の専属写真家、赤石恭生氏がヘアヌードを撮り下ろして話題を呼んだが、誌面で紹介された情報は「29歳の保育士」「東京・荒川区在住」「9歳年上の夫と結婚して5年」「夫の連れ子は10歳」など、彼女の素性を知る手がかりはごくわずかだった。「私が脱いだ理由は……今は言えません」と誌面で語っていた彼女が、自身の正体と、ヌードを披露した理由を初めて明かした。

 * * *
 皆さん、初めまして。橋本れいかと申します。週刊ポストの袋とじグラビア、楽しんでいただけましたか? 慣れないグラビア撮影現場はとても緊張しましたが、読者の皆さんに見てもらうのを意識しながら、一生懸命頑張りました。

 無名の人妻がなぜ裸になっているのか──皆さん、きっとそう思われたはずです。実は私、8月25日にマドンナから発売される作品でAVデビューします。

 誌面でもお伝えした通り、私は東京・荒川区在住の29歳の現役保育士です。結婚5年目を迎えた9歳年上の夫とは保育園で出会いました。彼はシングルファーザーとして子供を保育園に預けに来ていたんです。連れ子は10歳の男の子で、サッカーが大好きなわんぱく少年に育ちました。

 結婚当初、家庭はとても円満でした。夫との性生活も何の問題もなく、満ち足りていました。

トピックス

芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン