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2017.08.06 07:00  SAPIO

VR遊園地「ビジネスとして成立する」という揺るぎない自信

Project i Canの田宮幸春氏

 いま、国内最大級のVRアクティビティ施設が熱い。エヴァンゲリオンを操縦できたり、かめはめ波が撃てたりするというからさながら“VR遊園地”である。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が「VR ZONE SHINJUKU」を訪れた。

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 VR=仮想現実を手軽に楽しむ時代が到来している。発売3年半で6040万台を売り上げた「プレイステーション4」(ソニー)は、VRゲームの基本システムと組み合わせて遊べる家庭用機だ。そして、いよいよVRブームは第二フェーズへ。家の「中」から「外」へ、街角へと増殖しつつある。

 7月14日、新宿歌舞伎町のど真ん中、巨大映画館の跡地にギャーッ、おおーっと悲鳴と絶叫が交錯した。コンセプトは「さあ、取り乱せ。」。いよいよ国内最大級のVR施設「VR ZONE SHINJUKU」が出現したのだ。バンダイナムコエンターテインメントが仕掛ける1100坪の空間に、16種類のアクティビティが詰まっている。

 最先端の仮想現実技術を駆使した仕掛けの中で、人はいったいどんな感覚に包まれるのか。どんな風に「取り乱」してしまうのだろう? 見たこともない架空世界の遊びには、如何なる演出や技術が駆使されているのだろうか? 

 いざ、新宿へ。

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