芸能

劇団員の食事も世話していた梅沢富美男の「びんぼう鍋」

梅沢さんの楽屋の定番まかない『びんぼう鍋』

 著書『富美男の乱』が話題の梅沢富美男さん(67才)は料理を作るのも食べるのも好きだという。そんな梅沢さんが、とっておきの“プライベート鍋”を紹介する。梅沢さんはこう振り返る。

「お袋は劇団員たちの食事の世話もしていたんだ。人に親切に、って言われてきたし、団員にひもじい思いをさせたくないから、俺も料理番として、いろいろ作ったよ。貧乏な頃の定番が、その時にある食材で作る、『びんぼう鍋』。楽屋にガスコンロを並べて、30人ぐらいで囲んだこともあったなぁ。

 鍋は今でもよくやるよ。取り寄せた比内地鶏で作るきりたんぽ鍋は、年始の恒例。ひとりで来ていた奴が連れ合いと来て、子供ができて…。家族が増えても変わらず訪ねてきてくれるとうれしいよね。どんどん増えるお年玉は大変だけど(苦笑)」

【びんぼう鍋】

■材料(4人分)
絹ごし豆腐…1丁、豚小間切れ肉…500g
ぶり…4切れ、しいたけ…4枚、豆もやし…1袋
油揚げ…4枚、緑豆はるさめ…200g
酒・昆布だし汁…各1.5カップ、しょうゆ…大さじ4、みりん…大さじ2、塩…小さじ1/2
A=[大根おろし…1/2本分、七味唐辛子…少量]

■作り方
【1】:緑豆はるさめは水で戻し、その他の食材とともに食べやすい大きさに切る。
【2】:鍋に酒を入れて火にかけ、アルコールが飛んだら昆布だし汁、しょうゆ、みりん、塩を加える。
【3】:【2】に【1】を入れ、煮込む。
【4】:【3】を器に取り分け、Aをかける。


※女性セブン2017年11月30日・12月7日号

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