芸能

多忙の石原さとみ、癒し求めて山下智久を自宅に呼び寄せる

別れた山Pと自宅密会の理由は?

 モデルNiki(21才)と、1月下旬にハワイでバカンスを過ごしていたことをスクープされた山下智久(32才)。帰国から数日後、山下は別の彼女と“ふたりだけ”の時間を過ごしていた。

 雨が降り冷えた都心の夜。山下のマンションから1台の車が出てきた。ハンドルを握っていたのは山下。コンビニに立ち寄り、10分ほどの場所にあるマンションへ。慣れた様子で駐車場に停まった。そこは石原さとみ(31才)の自宅だった。

 これまで交際が報じられていた石原と、ハワイで逢瀬を楽しんだNiki、どちらが恋人なのか、三角関係なのか、それとも──。

 最近の石原は多忙を極めている。放送中のドラマ『アンナチュラル』(TBS系)に法医解剖医役で主演。

「これまでの女の子らしいキャピッとした役柄から一転、竹を割ったような男勝りの性格です。この役に備えて、石原さんは髪を切ったんです。髪が長いとふとしたシーンで女らしさが出ちゃうって、石原さん側からの提案だったそうです」(ドラマ関係者)

 高視聴率を続ける人気ドラマだが、実は同ドラマは昨年12月中にクランクアップを迎えるという異例の前倒しスケジュールで撮影。終了時には、石原は「アンナチュラル おつかれさま 石原さとみ」と焼き印が押されたオリジナルクッキーを、1枚ずつ丁寧にラッピングしてスタッフ全員に渡したという。

「石原さん、初の主演舞台を務めているんです。その関係でドラマ撮影は前倒しになりました」(前出・ドラマ関係者)

 石原は2月2日から東京芸術劇場で舞台『密やかな結晶』の主演を務めている。

「しばい、歌、ダンス、殺陣と盛りだくさんの内容で、年始から缶詰状態で稽古をしていました。チケットも発売即完売でした」(舞台関係者)

 山下が石原の元を訪れたのは、その舞台初日の前日のことだった。

関連記事

トピックス

雅子さまが三重県をご訪問(共同通信社)
《お洒落とは》フェラガモ歴30年の雅子さま、三重県ご訪問でお持ちの愛用バッグに込められた“美学” 愛子さまにも受け継がれる「サステナブルの心」
NEWSポストセブン
一般女性との不倫が報じられた中村芝翫
《芝翫と愛人の半同棲にモヤモヤ》中村橋之助、婚約発表のウラで周囲に相談していた「父の不倫状況」…関係者が明かした「現在」とは
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
「とにかく献金しなければと…」「ここに安倍首相が来ているかも」山上徹也被告の母親の証言に見られた“統一教会の色濃い影響”、本人は「時折、眉間にシワを寄せて…」【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
マレーシアのマルチタレント「Namewee(ネームウィー)」(時事通信フォト)
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン