グラビア

シンデレラガール・華村あすか バスケで鍛えた健康的ボディ

ドラマ2本のヒロイン役として出演中

 昨年夏にデビューし、瞬く間に今期4月クールのドラマ2本のヒロイン役として出演中のスーパー・シンデレラガール、華村あすかが、4月9日(月)発売のスピリッツ19号に初登場。バスケ少女から19歳の女優へと変わりつつある彼女に、出身地であり去年まで住んでいた地元・山形愛を語ってもらいました。

 * * *
 小学5年生から高校3年生まで、ただただバスケが好きなだけでやってて。テレビもバスケの練習や遠征に行ったりしてたので、ほとんど観てなかったです(笑) ストレス発散になるし、精神力はつくし強くなれるし、私、考え方はほんと体育会系ですね。

 あと、ラーメン好きはぜひ山形に来てください! みそ系、こってり系、辛い系好きは、山形の辛みそラーメンを食べてほしいです。外れもないですし、ラーメンはしご旅したら楽しいですよ。さくらんぼとか果物も美味しいし温泉もスキー場もアウトドアを楽しむ所もあるし、田舎のよさがわかるのが山形なんですよ!

【Profile & Information】ASUKA HANAMURA
●1999年3月18日、山形県出身。●身長168cm、B86cm、W60cm、H83cm。●趣味:歌うこと、体を動かすこと。●特技:バスケットボール
★TXドラマ25『宮本から君へ』毎週金曜深夜0時52分~。甲田美沙子役
★CBCテレビ『ボイメン新世紀 祭戦士ワッショイダー』4月12日スタート。毎週木曜深夜1時29分~。西野明日香役
【Official Site】http://www.box-corporation.com/asuka_hanamura
【Official Blog】https://ameblo.jp/hanamura-asuka/

(C)西田幸樹/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン
当時のスイカ頭とテンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
NEWSポストセブン
1970~1990年代にかけてワイドショーで活躍した東海林さんは、御年90歳
《主人じゃなかったら“リポーターの東海林のり子”はいなかった》7年前に看取った夫「定年後に患ったアルコール依存症の闘病生活」子どものお弁当作りや家事を支えてくれて
NEWSポストセブン
テンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《キョンシーブーム『幽幻道士』美少女子役テンテンの現在》7歳で挑んだ「チビクロとのキスシーン」の本音、キョンシーの“棺”が寝床だった過酷撮影
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
中川翔子インスタグラム@shoko55mmtsより。4月に行われた「フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート2025」には10周年を皆勤賞で参加し、ラプンツェルの『自由への扉』など歌った。
【速報・中川翔子が独立&妊娠発表】 “レベル40”のバースデーライブ直前で発表となった理由
NEWSポストセブン
奈良公園で盗撮したのではないかと問題視されている写真(左)と、盗撮トラブルで“写真撮影禁止”を決断したある有名神社(左・SNSより、右・公式SNSより)
《観光地で相次ぐ“盗撮”問題》奈良・シカの次は大阪・今宮戎神社 “福娘盗撮トラブル”に苦渋の「敷地内で人物の撮影一切禁止」を決断 神社側は「ご奉仕行為の妨げとなる」
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
「仕事から帰ると家が空っぽに…」大木凡人さんが明かした13歳年下妻との“熟年離婚、部屋に残されていた1通の“手紙”
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
《“美女すぎる”でバズった下北沢の女子大生社長(20)》「お金、好きです」上京1年目で両親から借金して起業『ザ・ノンフィクション』に出演して「印象悪いよ」と言われたワケ
NEWSポストセブン