ライフ

「ラム肉」の餡も 中華の枠を超えた「進化形餃子」が凄い

「やまよし」のラムパクチー餃子 480円(撮影:岩本朗)

 今、餃子が面白い。餃子情報ブログ「東京餃子通信」編集長であり、全国1000店以上の餃子を食べ歩いた塚田亮一氏は、ここ数年で首都圏の餃子専門店が急増したと語る。

「これまでは餃子といえば中華料理店で食べるというイメージでしたが、餃子をつまみに一杯やる『餃子居酒屋』ができて人気になりました。また、おしゃれな雰囲気でワインと餃子を楽しむといった、女性受け抜群の店も出てきました」

 そして、個性的なアレンジ餃子も続々と登場している。

「餡にラム肉を使う店や、納豆や青椒肉絲を包んだ変わり種餃子を20種以上も提供する店もあります。さらに地方の餃子が東京に進出してきたり、フレンチやイタリアン出身の店主が創作餃子を提案したりと目が離せない。毎日食べ歩いてもリサーチが追いつかないほどです」(同前)

 塚田氏が考える餃子の魅力は、なんでもありの自由さと身近さ。

「餡を皮で包んで焼いたり茹でたりすればそれは餃子。無限に進化する可能性を秘めた料理なんです。気取らずにサクッと食べられ値段も手頃なので、ぜひ色々食べ歩いて餃子ワールドを楽しんでください」(同前)

関連キーワード

関連記事

トピックス

真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
アメリカのトランプ大統領と、ベネズエラのマドゥロ大統領(AFP=時事)
《日本への影響も》トランプ政権のベネズエラ攻撃・大統領拘束作戦 中国・ロシアの参戦リスクは 今後の「3つのシナリオ」
NEWSポストセブン
元“ぶりっ子”さとう珠緒の現在の恋愛観は……?
「事実婚じゃダメですか?」「あ、別居婚ならいいのかな」元“ぶりっ子”さとう珠緒(53)が明かす現在の“自分を大切にする恋愛観”とは 
NEWSポストセブン
核保有の是非を“議論”することすら封殺される状況に問題はないのか(時事通信フォト)
《あえて問う「核保有シミュレーション」開発費用と年数》専門家は「日本の潜在的技術能力なら核弾頭開発は可能」と分析 原潜に搭載なら「3兆~5兆円の開発費と年5000億円の維持費」
週刊ポスト
一世を風靡したビートきよしの現在とは
《意識失い2025年に2度の救急搬送》難病で体重22キロ増減のビートきよし、週3回人工透析も…“止められない塩分摂取”「やり残したことなんてない」 
NEWSポストセブン
年末、大谷夫妻はハワイで過ごしていたようだ
《お団子白コーデの真美子さんに合わせたペアルック》大谷翔平の「イジられる」魅力…ハワイではファンに妻と笑顔の対応、後輩も気を遣わない「自信と謙虚さのバランス」
NEWSポストセブン
川島なお美さんを支え続けた、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏(2011年10月)
《また恋をしたいとは思っています》パティシエの鎧塚俊彦氏、妻・川島なお美さんを亡くして自問自答の10年「僕らの選択は正しかったのか…」
NEWSポストセブン
引退する棚橋弘至(右)と、棚橋への思いを語る武藤敬司(左)
《棚橋弘至がついに引退へ》「棚橋も俺みたいにハゲていけばよかったんだよ」武藤敬司が語ったかつての付き人に送る“はなむけの言葉”
NEWSポストセブン
餅つきに現れた司忍組長
《六代目山口組の餅つきに密着》近隣住民も驚いた「6時間の“ヨイショ”の掛け声」…高山清司相談役の登場に警察が驚愕したワケ
NEWSポストセブン
店を出て言葉を交わす2人(2025年11月)
《寄り添う夫婦の黒コーデ》今井美樹と布袋寅泰、街中でかかげたキラりと光る指輪に妻の「プライド」高級スーパーでお買い物
NEWSポストセブン
今森茉耶(事務所HPより、現在は削除済み)
《ゴジュウジャー降板女優の今森茉耶》SNS投稿削除で“消息不明”に…母親が明かした複雑な胸中「何度でもやり直せる」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」新春合併号発売! 2026年を見通すオールスター14対談ほか
「週刊ポスト」新春合併号発売! 2026年を見通すオールスター14対談ほか
NEWSポストセブン