芸能

布袋寅泰&今井美樹、山本耕史&堀北真希 豪華4人が焼肉

深夜12時少し前、4人は焼き肉店を後にした

 布袋寅泰(56才)と今井美樹(55才)、そして山本耕史(41才)と堀北真希(29才)という2組の大物夫妻が焼肉店で会食する模様をキャッチした。

 藤原紀香(46才)や石田純一(64才)、スポーツ選手などが通う有名人御用達で知られる東京・恵比寿の焼肉店だが、この日の顔ぶれには、常連客も驚いた表情を見せていた。4月下旬の週末、夜9時すぎのこと。なにやら話し込んでいる女性2人。今井美樹と堀北真希だった。

「意外な組み合わせに二度見してしまいました。テレビでもあまり見られないスターですよね。2人ともめちゃめちゃきれいでした。堀北さんは美樹さんの26才年下ですからね。緊張した様子もあったようですが、笑い声が聞こえていました」(居合わせた客)

 2人の妻が“あの人たちちゃんと真っ直ぐ来るかしら”“どこかで油売ってそうですよね”なんて会話をしていたかどうか、遅れること20分、店前に到着した車から今度は布袋寅泰と山本耕史の“夫コンビ”が一緒に降りてきた。足早に店の中へと入っていく。

「その日は、布袋さんのDVD発売記念イベントが新宿で行われて、熱狂的ファンの山本さんがゲスト出演していました。その帰りに夫婦4人で食事の約束をしていたようです。堀北さんは、1才のお子さんを預けての約束は久しぶりだったみたい。特別な夜だったんでしょうね」(山本の知人)

 布袋と山本には“モテ男”で“飲むのが好き”、でも“妻には頭があがらない”という共通点がある。

 布袋・今井夫妻は1999年に結婚。2012年に一家でロンドンへ移住し、東京と行き来する生活を送っている。一人娘はもう15才だ。

 山本・堀北夫婦は、2015年に電撃婚。2016年末には第一子が誕生した。堀北は昨年2月に芸能界を引退して以来、表舞台には立っていない。

関連記事

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
NEWSポストセブン
女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
NEWSポストセブン
告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6月写真撮影:小川裕夫)
《たった一言で会場の空気を一変》「チームみらい」の躍進を支えた安野貴博氏の妻 演説会では会場後方から急にマイクを握り「チームみらいの欠点は…」
NEWSポストセブン
中国の人気芸能人、張芸洋被告の死刑が執行された(weibo/baidu)
《中国の人気芸能人(34)の死刑が執行されていた》16歳の恋人を殺害…7か月後に死刑が判明するも出演映画が公開されていた 「ダブルスタンダードでは?」の声も
NEWSポストセブン
13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
NEWSポストセブン
学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(右・時事通信フォト)
「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン
学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
NEWSポストセブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン