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2018.06.08 07:00  女性セブン

英国留学の愛子さま、飛行機はお友達とご一緒にエコノミー

東宮御所で外国賓客と英語で懇談されることもある(撮影/JMPA)

「5月末に行われた1学期の中間テストも全教科受けられました。最近は欠席もなく、毎日お元気に登校されていると聞きます」

 宮内庁関係者は、愛子さまの近況をそう明かす。現在、愛子さまは学習院女子高等科の2年生。この夏、愛子さまは学校の短期留学プログラムを利用して、7月中旬から8月上旬までの約3週間、英ロンドンの名門・イートン校で学ばれるという。愛子さまにとっては、2006年、4才の時に雅子さまの療養に同行されたオランダ以来の海外訪問になる。イギリス王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏が解説する。

「イートン校は1440年に英国王ヘンリー6世が創設した寄宿制の男子校です。ウイリアム王子やヘンリー王子のほか、ロイヤルファミリーや貴族の子息も多く通い、エリザベス女王の住むウィンザー城も目と鼻の先です。

 私が以前訪れたときには、イケメン生徒ばかりなことに驚かされました(笑い)。愛子さまの留学時は夏休みですが、クラブ活動などのために学校に留まる生徒も多く、“ジェントルマンの卵たち”が愛子さまを迎えるはずです」

 プログラムは学習院女子の中3、高2、高3の希望者が対象で、参加者は毎年約40名。費用は60万円ほどで、現地滞在中には、午前中にグループワークを通してイギリスの歴史や文化を英語で学び、午後には大英博物館やストーンヘンジ、バッキンガム宮殿などに実際に足を運んでフィールドワークを行ったり、スポーツやゲームなどのアクティビティーを楽しむという。

「滞在中は寮生活を送ります。愛子さまも、同級生4~6人と同室で生活されることになります。寮では洗濯や掃除もすべて自分たちでやらなければなりません。愛子さまにとっては新鮮な経験になるのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

 宮内庁職員の同行も必要最小限の人員に限られるという。

「往復の航空機は、お友達とご一緒にエコノミークラスに搭乗される予定です。一般人が愛子さまと同じ飛行機に乗り合わせることになると思います。皇族方は戸籍を持たないため、愛子さまは『外交旅券』という1往復限りの特別なパスポートを取得されます。お名前の欄には、アルファベットで〈プリンセス アイコ〉と綴られるそうです」(前出・宮内庁関係者)

 来年5月には、愛子さまは「天皇の娘」となられる。あくまで学問のための訪問とはいえ、イギリス王室としても、そんな立場の愛子さまが自国を訪問されていながら“ノータッチ”というわけにはいかないだろう。

「留学プログラムに支障のない範囲で、イギリス王室からお茶やお食事へのお招きを受けられるかもしれません。愛子さまは『天皇の孫』ですから、王室でのカウンターパートはエリザベス女王の孫に当たるウイリアム王子やヘンリー王子です。ご夫妻でそろって歓待されるかもしれません。愛子さまの英語力は相当なものだと聞きますから、初めての『皇室外交』を滞りなく果たされることでしょう」(皇室ジャーナリスト)

 愛子さまにとって、一生忘れられない夏がやってくる。

※女性セブン2018年6月21日号

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