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2018.08.10 16:00  週刊ポスト

被災者の切実な声、防災袋に入れたいのはネクタイ、ラップ他

【料理用ラップ】

 ラップが様々な用途に使えたとする声は多かった。使い捨ての紙皿に巻けば何度でも使える。

「かなり優秀な絆創膏の代用品にもなります。出血が少なければ、大きな傷口でも、水で流してラップでぐるぐる巻きにすれば化膿を防げる。医師や医療ボランティアが来るまでの時間稼ぎになります」(同前)

【クロスワードパズル】

「避難所では朝から晩まですることがない。数独やクロスワードパズルの本を持ってきて、『気が紛れていい』と話していた独身の高齢者もいました」(西日本豪雨で避難した60代男性)

 ミニ将棋盤を持ち込んだら、周囲の人たちと「将棋大会」で盛り上がったというエピソードも。

【家族お揃いのキャップ】

「知人家族は防災頭巾代わりに、目立つ色のお揃いのキャップをかぶって家族の目印にしていた。避難所は人が多くなかなか家族が見つけられないとストレスになる。それがすぐにわかりますから、うらやましかった」(阪神淡路大震災で避難所生活をした50代女性)

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