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2018.08.29 16:00  週刊ポスト

民間団体「とにかく明るい性教育」の最先端授業内容

代表ののじま氏は「命のこと、愛のこと、身を守ることを目的にしています」と語る

 夏休みまっただ中、都内のビルの一室で小学校低学年の男女児童がテーブルをはさんでカードゲームに興じていた。児童の手元を覗くと、〈性交〉と書かれ、全裸の男女が正常位で絡み合っている──。記者が驚く間もなく、1人の別児童が手札からカードを1枚出し、

「じゅせい……」と、呟く。すると“先生”がこう促した。

「揃ったら、もっと大きな声で“受精”と言って!」

 児童は教室内に響き渡る声で「じゅせいー!」と叫ぶのだった。

 これは、台東区で幼児などへの教育事業を展開している企業「Terakoya Kids」の施設で行なわれている「パンツの教室」と呼ばれる授業の一幕だ。

 一見すると夏休みの学習塾のように見えるが、教えるのは読み書きではない。“性”についてである。1回の授業は90分。性教育の授業は7月に始まったばかりで、今回(8月10日)が2回目だった。

 参加者は小学校低学年の児童を中心とした20人だが、なかには5歳前後の未就学児も6人参加していた。先のカードゲームはこの教室の性教育プログラムの一つである。

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