害獣対策が一筋縄ではいかない事情について、東京野生生物研究所・小堀睦氏が語る。
「『害獣』の厳密な定義は存在せず、駆除できるものとそうでないものに分かれます。例えば、アライグマは特定外来生物に定められているので捕獲や捕殺が認められていますが、ハクビシンは許可がなければ捕獲できない。そのため、一度増えると数がなかなか減らせない。山林へ誘導したり、ペットが逃げ出して野生化したりしないよう、人間が努力することが必要です」
人間と動物の距離感は実に難しい。
※週刊ポスト2018年11月2日号
害獣対策が一筋縄ではいかない事情について、東京野生生物研究所・小堀睦氏が語る。
「『害獣』の厳密な定義は存在せず、駆除できるものとそうでないものに分かれます。例えば、アライグマは特定外来生物に定められているので捕獲や捕殺が認められていますが、ハクビシンは許可がなければ捕獲できない。そのため、一度増えると数がなかなか減らせない。山林へ誘導したり、ペットが逃げ出して野生化したりしないよう、人間が努力することが必要です」
人間と動物の距離感は実に難しい。
※週刊ポスト2018年11月2日号