芸能

SixTONES、滝沢秀明が認めた最強Jr.の素顔に肉迫

■ジェシー
A1. 予想がつかない爆弾。いきなりボケたりします。人が歯を見せて笑ってる姿が好き。
A2. 堂本剛くん。やりたいことを自由にやっているところがかっこいい!
A3. 大我は、興味があることとないことの差が激しい。歌についてはストイックに研究してるけど、服は興味がなくてテキトーなんです(笑い)。
A4. サングラスをかけてガラッと雰囲気が変わるところ。オレの意見が採用されました。

■高地優吾
A1. マイペースです。休みの日はひとりでバイクいじったり、岩盤浴に行ったりします。
A2. 嵐の相葉雅紀さん。絶対にいろいろ考えてると思うけど、なんでも素でやってるように見える。ああいうふうに自分もなりたいです。
A3. 慎太郎は年が4つ離れてることもあって、天真爛漫で末っ子っぽいなと思います。
A4. 華奢なオレが頑張って大我を持ち上げているところ(笑い)。

■京本大我
A1. 絵や曲を作ることが好き。独創的って言われます。
A2. NEWSの手越祐也くん。テゴマスの歌を聴いて、苦手だった歌が好きになりました。演技の面では、生田斗真くんとA.B.C-Zの戸塚祥太くん。
A3. 松村北斗は、常識人だけど繊細。健康を気にしたり、ちょっと女性的なところもある(笑い)。
A4. 口紅を塗るシーン。滝沢くんがぼくにやってほしいと指名してくれたんです。

■松村北斗
A1. 格段、目立つタイプでもなく、わりと漂う感じで存在しています。
A2. 山下智久くん。ドラマ『クロサギ』を見て演技に一目惚れして、事務所のオーディションに応募しました。ぼくも山下くんのように、誰かに憧れられる存在になりたいです。
A3. 高地は…いじられキャラ。それで成り立つトークが、うちの武器の1つです。
A4. 水槽のカットは自分から「やりたい」と滝沢くんに提案しました。

■森田慎太郎
A1. 生きたいように生きて、しゃべりたいようにしゃべる、自由人です!
A2. 滝沢秀明くんです。ステージ上での「オレが滝沢秀明だ!」という凜とした姿勢がかっこいい。
A3. 樹は、いちばん真面目で視野が広い。仕事に対する姿勢が好きです。
A4. まずは顔ですね! ぼくの顔を覚えてほしい。小学生の頃から活動しているので、僕のことをその頃から知っている人は、ギャップも感じてほしいです。

■田中樹
A1. 気にしいですね。つい周りに気を使っていい顔しちゃう(苦笑)。
A2. TOKIOさん。ジャニーズに今までなかった道を切り開いてるのがかっこいいなって。
A3. ジェシーは“ザ・年下”。でも、甘えん坊なくせにSixTONESの大黒柱でもある。
A4. ソロカットは滝沢くんから「個性を出してほしい」と言われて、喜怒哀楽で言うと「怒」の感情みたいな、ちょっとハードな感じを出しました。

※女性セブン2018年11月29日・12月6日号

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