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2019.02.12 07:00  週刊ポスト

小林よしのり氏が新元号に「突破」を考えた理由

小林よしのり氏が考える新元号は?

 改元の1か月前となる4月1日、新元号が発表される。巷では次の元号を予想するアンケートが行なわれ、老若男女の関心を集めている。そこで本誌・週刊ポストは元号の専門家や平成に関わりの強い著名人に新元号を“予言”してもらった。1992年から「ゴーマニズム宣言」を開始し、その特別編『天皇論』がベストセラーとなった小林よしのり氏は、「平成」の次の新元号がどうなるかについて、こう語る。

「平成という時代は、穏やかな響きのいい元号だったけど、起きたことといえば震災やらオウム事件やら平成の名に相応しくない出来事ばかりだった。わしも『ゴー宣』でいろんなところから叩かれたし、オウムには殺されそうになったし、全く穏やかじゃなかった。今上陛下が国民のために祈り続けておられたことだけが救いだった。

 また穏やかな元号を選んでも、同じようになってしまうんじゃないかな。それならいっそ、今のこの時代の閉塞感を打ち払うような言葉はどうか。たとえば、『突破』。

 堕落する政治も、低迷する景気も、韓国やロシアの圧力もすべて突破する『突破元年』でどうだろう。突破2年、突破3年と、年を経るごとにレベルが上がっていく感じもいいじゃないか」

●小林よしのり/1953年福岡県生まれ。漫画家。著作『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』など多数。

※週刊ポスト2019年2月15・22日号

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