野村周平らと相談後、店から出てきたモーガン茉愛羅
「『ヘイヘイ』が気になって内容が入ってこないのは私だけ?」
「松田龍平がヘイヘイって呼ばれてるのが気になりすぎて記事の内容が全然頭に入ってこない」
「深刻な内容なのに、ヘイヘイの破壊力が凄すぎる」
など、ヘイヘイというワードに心を奪われる人が続出している。
なぜ松田は、年下の野村や琉花から「ヘイヘイ」という軽いあだ名で呼ばれているのか? ベテラン芸能記者の石田春男氏はこう推測する。
「“松田優作の長男”ということで、危険なオーラを身にまとっているイメージの龍平ですが、父の気性の荒さを受け継いでいるのは、どちらかと言えば弟の翔太の方です。龍平はアニメやゲームが好きで、中でも『新世紀エヴァンゲリオン』や『ガンダム』の重度のオタクとしても知られています。穏やかな性格でもあるので、親しみを込めて『ヘイヘイ』と呼ばれているのではないでしょうか」(石田氏)
イメージが崩れたのは事実だが、“いい人”と捉えられ、それがいい方向に転ぶこともありそう。ただ、まず取り組むべきは、モーガンとの関係修復ということになりそうだ。