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2019.07.26 07:00  女性セブン

京アニ放火犯、現場で近隣の呼び鈴鳴らし助けを求めていた

卒業アルバムに写った頃からどんな変化があったのか

小学6年生で身長が170cm近くあり、一際大きかったという

「『社長を出せ!』などと怒号を上げながら、1階の吹き抜け部分にある螺旋階段にガソリンをぶちまけた。携行缶には約30リットル分が残されていたから、10リットルはまいたはず。よく燃えるように着火剤まで使って、ライターで火を放ったようです」(前出・捜査関係者)

 気化したガソリンは爆発的に燃えた。

「男の“うぉー!”というような大声が響いて、その後、ボンッという爆発音がしました。その後に、聞いたことのないような悲鳴が続きました」(近隣住民)

 火は瞬く間に3階建ての建物の中に広がった。螺旋階段が煙突代わりとなり、火の勢いが増してしまったのだ。中にいた人たちのうち、2階から飛び降りたりできたのはごくわずかで、大半の人は逃げることができなかった。

 運よく逃げられた人の中に、火を放った張本人がいた。青葉真司容疑者(41才)だ。全身にやけどを負った青葉は、近隣住宅の呼び鈴を何度も何度も押していた。34人の命を奪った男は、ぬけぬけと助けを求めていたのだ――。

※女性セブン2019年8月8日号

小学校6年生の青葉。この頃は友達を家に招いたり、外でも遊ぶ活発な子供だったという

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