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丸ノ内線、日比谷線のあの車両も 引退間近の通勤電車5選

 通勤通学、旅行、引っ越し、出張、転勤……人生の節目に立ち会うのが鉄道だが、記憶に残る車両にもやがて引退の時はやって来る。まもなく“定年”の時を迎える全国の通勤通学列車を紹介しよう。(データは1=鉄道会社 2=路線名 3=区間 4=登場年 5=引退予定日 6=特徴)

22年に引退する東京メトロ02系(写真提供/野田隆)

【東京メトロ02系】
(1)東京メトロ
(2)丸ノ内線
(3)池袋⇔荻窪、中野坂上⇔方南町
(4)1988年
(5)2022年度末(6両編成車両のみ)
(6)当初なかった白いサインウェーブが、後に一部の車両の赤帯に加えられた。

ホームドア設置のため引退する東武20000系(写真提供/野田隆)

ホームドア設置のため引退する東京メトロ03系(写真提供/野田隆)

【東京メトロ03系&東武20000系】
(1)東京メトロ、東武鉄道
(2)日比谷線、東武伊勢崎線、東武日光線
(3)中目黒~北千住~東武動物公園~南栗橋
(4)1988年
(5)2020年度
(6)ホームドア設置のため、20メートル4扉車に揃える必要があるので東京メトロ13000系、東武70000系に置き換え中。現在残っているのは18メートル3扉車。かつては5扉車もあったが既に引退。置き換えの完了する2020年度からホームドア設置工事に入る。この2つの車両は会社が違うものの、東京メトロと東武線で直通運転を行なうため同仕様になっている。

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