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2019.09.14 16:00  週刊ポスト

二階堂ふみに蜷川実花監督「演じるために生まれてきた人」評

二階堂ふみが女優魂を見せた(写真/時事通信フォト)

 太宰治の『人間失格』の誕生秘話を映画化した『人間失格 太宰治と3人の女たち』(9月13日公開)が封切り前から話題になっている。本作には、小栗旬(36)演じる太宰と関係を持つ3人の女性役として、宮沢りえ(46)、沢尻エリカ(33)、二階堂ふみ(24)が出演。

「監督は、映画『ヘルタースケルター』(2012年公開)で、沢尻をフルヌードにした蜷川実花ということもあり、大胆な濡れ場があるのではないかと期待されているんです」(夕刊紙記者)

 試写会に行った映画評論家の秋本鉄次氏が語る。

「3人ともしっかり濡れ場を披露していました。太宰の正妻を演じる宮沢は玄関で、愛人役の沢尻は浴室で、太宰と絡み合う。ただ、2人とも露出は控えめ。

 圧巻なのが、貞淑な人妻役を演じた二階堂です。ベッドで服をはぎ取られ、身体中にキスをされるとうっとりとした表情を浮かべる。見事な脱ぎっぷりでした」

 二階堂は、2018年に映画『リバーズ・エッジ』で初の全裸ヌードを披露しており、その後も大ヒットしたコメディ映画『翔んで埼玉』、そして今回の『人間失格』と、話題作に次々と出演。強烈な存在感を示している。

「自分が面白いと思えばどんなジャンルの作品にも出演する。必要があれば躊躇せず脱ぐ。まさに女優です。蜷川監督は、『人間失格』での二階堂について、“演じるために生まれてきたような人”と評価していましたが、私もその通りだと思います」(秋本氏)

 2020年春からはNHK朝ドラヒロイン役も決定している二階堂。よもやそこでも大胆シーンが!?

※週刊ポスト2019年9月20・27日号

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