マダムキラーの流し目で「愛のささやき」

【大川良太郎に「一問一答」】
●趣味
「観劇ですね。ほかの役者さんの舞台を観に行っています」

●休日の過ごし方
「買い物が好きなんです。最近は、好きなTシャツを色違いで購入する“大人買い”をしました(笑い)」

●リフレッシュ方法
「5年ほど前から、1年に1回、10日間くらいの休みを取り、旅行に行っています」

●ファンからもらってうれしいもの
「なんでしょうね…。なんでもうれしいです。お酒をいただくことも多いですね」

●舞台で観てほしいところ
「舞台に上がると、どんな大胆なこともできるようになります。役者の“スイッチ”が入るんですね。スイッチが入った私を感じていただけるとうれしいです」

【プロフィール】
大川良太郎(41才)/1978年生まれ。大阪を中心に活躍する『劇団九州男』座長。7才で初舞台を踏む。『淋しいのはお前だけじゃない』(中村獅童主演)など、一般演劇でも活躍。出演映画に『私の叔父さん』、写真集に『Ryo』(小学館)などがある。

【公演情報】
2019年10月1~29日まで、高槻千鳥劇場(大阪府高槻市高槻町18-5高槻センター街ジョイプラザ2F)にて、12時~と17時~の2回公演を行う。詳細は、劇団九州男の公式サイトをチェック。

撮影/WEST

※女性セブン2019年10月17日号

大人の色香があふれた

関連キーワード

関連記事

トピックス

NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
カラオケ大会を開催した中条きよし・維新参院議員
中条きよし・維新参院議員 芸能活動引退のはずが「カラオケ大会」で“おひねり営業”の現場
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
襲撃翌日には、大分で参院補選の応援演説に立った(時事通信フォト)
「犯人は黙秘」「動機は不明」の岸田首相襲撃テロから1年 各県警に「専門部署」新設、警備強化で「選挙演説のスキ」は埋められるのか
NEWSポストセブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン