芸能

井川遥、木村多江ら 有名人の運動会服に白や黒が多い理由

木村多江はデニムにブラウス、日傘を差して

 長かった残暑もようやく終わりを告げ、秋の運動会シーズンが到来。子供のみならず親にとっても運動会は大きな楽しみだが、おしゃれな芸能人たちは、どんなファッションでわが子の運動会に行っているのか?

 NEWSポストセブンでは、「長谷川京子、篠原涼子ら有名小学校の運動会でのオフショット」(10月4日配信)、「篠原涼子、井川遥 有名小学校運動会でのそれぞれのスタイル」(10月6日配信)という記事で、有名人たちのファッションを紹介。名門小学校の運動会を訪れた市村正親&篠原涼子夫妻、井川遥、木村多江、内田恭子、長谷川京子&ポルノグラフィティ・新藤晴一夫妻らの姿を紹介したが、中でもネットで評価が高かったのが、木村多江と井川遥だ。デニムに白いブラウス、日傘を差した木村には、

「多江さんが一番きれい」
「木村多江さんが、いい意味で『普通のママ』って感じで素敵で綺麗…」

 といった感想が寄せられ、白いシャツに帽子をかぶった井川には、

「井川遥さん素敵」
「井川遥、きれいだわー」

 といったコメントが登場。また、ファッションではなく“たたずまい”に感嘆の声が上がったのが市村正親で、背筋をきちんと伸ばし、前進黒ずくめのスタイリッシュなファッションで歩く市村には、

「市村さんスタイルも良いし、若いですね」
「年齢差を感じさせない、市村さんの若々しい佇まいが凄い」
「市村さんの様に姿勢よく歩きたいね」
「格好いいですよね!
市村さんスタイル最高!」

 など、称賛の声が多数寄せられた。有名人たちの運動会ファッションについて、ベテラン芸能記者の石田春男氏は言う。

井川遥の白Tシャツ姿が輝いた

篠原&市村夫妻。全身黒のペアルックで運動会へ

関連記事

トピックス

「高市外交」の舞台裏での仕掛けを紐解く(時事通信フォト)
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
クマ捕獲用の箱わなを扱う自衛隊員の様子(陸上自衛隊秋田駐屯地提供)
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
文京区湯島のマッサージ店で12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕された(左・HPより)
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
3年間に合計約818万円のガソリン代を支出していた平口洋・法務大臣(写真/共同通信社)
高市内閣の法務大臣・平口洋氏が政治資金から3年間で“地球34周分のガソリン代”支出、平口事務所は「適正に処理しています」
週刊ポスト
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン