「彼はこの前まで、下町の家賃9万円ほどのワンルームアパートで暮らしていたんです。自宅で熱帯魚やハムスターの世話をし、おつまみを作り晩酌しながらゲームをするインドア派でした。しかし、“人気俳優がオートロックもない部屋では物騒”と周囲に心配され、今年の夏に都心のマンションに引っ越したそうです」(芸能関係者)
住居と環境は変わっても、中村の暮らしぶりは変わらなかった。
「スーパーは“前の家の近くの方が安いから”と、車に乗ってわざわざ遠くまで買い出しに行っています。ハムスターへの愛情は深く、“なるべく一緒にいてあげたい”と夜遊びをすることもないらしいですよ。ゲーム熱も熱く『ドラクエ』は、まるで日課のようにやっているんじゃないかな。レベルアップのため、日々経験値を得るので忙しいようです」(中村の知人)
家の近所をウロウロ散歩しているように見えて、実は“お暇なし”だったのか。
※女性セブン2019年10月24日号