グラビア

2019グラビアアイドル総選挙【中間発表】 入賞賞品も追加発表!

『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として12月1日から始まった、「2019グラビアアイドル総選挙」。1位になったグラビアアイドルは『週刊ポスト』誌上にて撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版するというこの企画には、総勢20人のグラドルが参加しています。

 ここで、12月8日までの得票数上位者を発表します。

【1位】朝比奈祐未 4850pt
【2位】沙倉しずか 3667pt
【3位】夏本あさみ 3242pt
【4位】中崎絵梨奈 1526pt
【5位】西原愛夏  1339pt
【6位】新田ゆう  1245pt
【7位】久松かおり 1177pt
【8位】高梨瑞樹  1045pt
【9位】佐野水柚  874pt
【10位】高杉杏   766pt

 1位の朝比奈祐未さんは自身のツイッターで連日投票を呼びかけ、投票したファンに向けてグラビア写真をお届けするという地道な“選挙戦”を展開。投票時の「このグラドルを推す理由」のコメント欄にも「努力家!素直に応援したくなる」というメッセージが寄せられています。

朝比奈祐未

 2位の沙倉しずかさんは、投票を呼びかけるチラシ1000枚を作成したことをツイッターで発表。彼女の熱意が届いたのか、ファンの中には、以前使用していた古いスマートフォンを充電して複数の端末で投票すると宣言した人もいました。

 3位の夏本あさみさんは猛烈な追い上げを見せています。やはり連日の投票を呼びかけるツイートが多くのリツイートを集めています。コメント欄には「かわいい上に神対応!」というメッセージが寄せられました。

 11位以下もベストテン圏内に近いグラドルが多く、混戦状態。投票は12月20日23時59分までこちらのページで受け付けています。1つのデバイス(PC、スマートフォン)につき、1日1回まで投票可能です。

入賞賞品 追加発表!

 グラビアアイドルの皆さんの努力に敬意を表し、2~5位となった方には、月間1億5000万PVを誇るNEWSポストセブンで写真集や写真集などを紹介する記事を作成します。ぜひ5位以内を目標に頑張ってください!

関連記事

トピックス

防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト
『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
米田
「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト