芸能

史上最高のレースクイーン・藤木由貴が語る「理想のデート」

「史上最高にかわいいレースクイーン」として有名に

「史上最高にかわいいレースクイーン」として有名に

「日本レースクイーン大賞」で5冠を達成し、「史上最高にかわいいレースクイーン」と呼ばれた藤木由貴。グラドルに転身後も、数々の表紙を飾り、グラビアクイーンとしても活躍している。そんな彼女に、理想の男性像を聞いた。

「私自身は、あまりガツガツくる男の人は苦手ですね。自分の気持ちばかり押し付けるんじゃなくて、女の子の気持ちをちゃんと考えてほしい。

 デートで行きたい場所とか食べたい物とかは、『なんでもいいよ。合わせるよ』って言うよりは選択肢をくれたり、シーンに合わせて候補を選んでくれてたりすると嬉しいし、私も気を遣わずに選びやすいかな」

 では、どんなデートに憧れる?

「甘党なので、ケーキ屋さんに付き合ってくれると嬉しいです! 私は元パティシエなので、一緒にケーキを作るのも楽しいかも。簡単なパウンドケーキとかどうかな。

 以前、イベントでパウンドケーキを作っていったんですが、『パウンドケーキは簡単にできます』って言ったら、ファンのみなさんから『簡単だから作ってきたんですか?』と総ツッコミされました(笑)。パウンドケーキはあまり失敗もしないし、好みのアレンジができるから、彼と共同作業できたらと楽しいと思います」

 2020年は、彼女にとってますます飛躍の年になりそうだ。今年の抱負も語ってくれた。

「今年は東京オリンピックもあって、時代が変わる雰囲気があるので、私もその波に乗れるように進んでいきたいと思います。SNSでもいろんなことを発信していくので、是非チェックしてください! 今年もよろしくお願いします!」

【プロフィール】ふじき・ゆき/1989年9月27日生まれ。身長160cm。B81・W58・H84。DVD『その先へ…』(イーネット・フロンティア)が発売中。最新情報はTwitter @yukichii927。1月1日から、グラビアサイト『ビジュアルウェブS』(https://visualweb.youngsunday.com/)に登場中。

ビキニ姿がまぶしい

ビキニ姿がまぶしい

関連記事

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン