芸能

TBS日比麻音子アナがグラビア挑戦 思い出の地で演劇魂見せる

TBSテレビでは『あさチャン!』などに出演している日比アナ

『あさチャン!』『ひるおび!』に出演、ラジオ『アフター6ジャンクション』では「国民の孫」で愛称で親しまれ、多くの人に愛されるTBSテレビアナウンサー・日比麻音子が1月27日(月)発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』9号でグラビア・表紙に初登場。

 グラビアでは彼女が小中高と通った思い出の地・横浜で、「アナウンサー」ではなく、ひとりの女性としての素顔を披露。インタビューでは、撮影の感想や今後の目標を語った。

 * * *
 中高では6年間演劇部だったのですが、緊張のあまり固くなる自分に、「私は、元町に観光に来た海外モデル…」と言い聞かせ、久々に演劇魂を燃やして頑張りました!

 でも、周りの方々に「細かすぎて伝わらないわ!」って、ツッコミをいただきました(笑)

 積極的に「最新」のものに触れて、皆さんからこの人の言葉はいつも自然体で、嘘をつかないと思われる存在になりたい。それがアナウンサーの仕事の目標です。「日比が言うならちょっと観てみようかな、聴いてみようかな」と思ってもらえるように、いつかなれたらいいな~。

【PROFILE】MAOKO HIBI
●1993年7月5日、東京都生まれ。●身長:157cm。●特技:英会話。
★TBSテレビ『あさチャン!』(月~金5:25~8:00 日比担当:水~金)、『ひるおび!』(月~金10:25~13:55 日比担当:月、金)、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』(月~金18:00~21:00 日比担当:水)を担当中。

(C)小学館・熊木優/週刊ビッグコミックスピリッツ

ビッグコミックスピリッツにて表紙&グラビア掲載中

関連キーワード

関連記事

トピックス

連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン
騒然とする改札付近と逮捕された戸田佳孝容疑者(時事通信)
《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン
2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン