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ネット特定班による情報発掘、誤情報拡散で代償払う危険も

「匿名掲示板での書き込みでは、プロバイダに情報開示を請求してもなかなか書き込んだ本人にたどりつけないことが多々ありますが、今、ネットトラブルで削除や開示請求を受け付けている弁護士は非常に増えている。匿名の書き込みでも、弁護士による開示請求によって個人が特定され、罪に問われる可能性はないとはいえません。そうした書き込みを引用する行為も名誉毀損となることは十分にありえます。気軽に書き込んだ内容が、名誉毀損等の罪に問われる可能性があるということを、今一度よく考えてほしいと思います」

 彼らの“尋常ならざる熱情”は、次はどの標的へ向かっていくのだろうか。

※週刊ポスト2020年2月7日号

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