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【動画】池江璃花子、闘病の裏でコーチと苦渋の師弟関係解消

 東京五輪を共に目指す予定だった三木二郎コーチとの契約がすでに解消されていたことを公式ホームページ上で明かした池江璃花子選手。

そこには、やむにやまれぬ事情と苦渋の決断があったようです。

池江選手は、造血幹細胞移植を受けており免疫抑制剤を服用する2年間は運動ができない可能性があるそう。

日大関係者によると「三木さんは、彼女が復帰するまで実績がゼロになってしまう。その間、彼女を支え続けることも考えたそうですが池江選手サイドがコーチ契約の解消を提案したらしい」とのことです。

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