◆清泉女子大学旧島津家本邸(重要文化財)
東京都品川区東五反田3−16−21
島津忠重公の邸宅として、鹿鳴館や旧ニコライ堂を設計した英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計したイタリア・ルネサンス式の洋館。大正6年に洋画家・黒田清輝が内装を整え、同年5月に大正天皇ご夫妻が訪れ、総勢2000名を招待する盛大な落成披露園遊会が開催された。
◆清泉女子大学旧島津家本邸(重要文化財)
東京都品川区東五反田3−16−21
島津忠重公の邸宅として、鹿鳴館や旧ニコライ堂を設計した英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計したイタリア・ルネサンス式の洋館。大正6年に洋画家・黒田清輝が内装を整え、同年5月に大正天皇ご夫妻が訪れ、総勢2000名を招待する盛大な落成披露園遊会が開催された。