「昔の進次郎氏ならなんとか名誉挽回することを考えていたと思うのですが、転落への振り幅が大きすぎて、抗うことを諦めたようです。周囲からは妻の尻に敷かれているように見られていますが、もはや気にしていないとか」(前出・進次郎氏の知人)
結婚当初、進次郎氏は滝川に政治家の妻として家庭に入ってもらうことを望んでいた。しかし、この半年でそれも断念。彼女の仕事への早期復帰も支えているという。
「育児へも率先して参加しています。家にいるときは、ミルクをあげたりオムツを替えるのも彼の役目。お風呂はほぼ毎日入れていると聞いています。大臣としての仕事も忙しいのに、よくやっていますよ。進次郎さんのスーパー育児っぷりに周囲も驚いています」(前出・進次郎氏の知人)
究極のハイクラス結婚から8か月。イクメンぶりはしっかり板についたようだ。
※女性セブン2020年4月16日号