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2020.08.30 07:00  週刊ポスト

ハライチはお笑い6.5世代 高田文夫氏が絶賛する実力

 いまバラエティの世界に精通している制作の連中にきくと「どんな混乱でも野戦でも澤部か吉村崇(平成ノブシコブシ)を押さえておけば、どんな現場と空気になろうが大丈夫なんです。これ程使い勝手のいいタレントはいませんネ」と大絶賛。大勢のテレビの中に求められる瞬発力、状況判断能力、コメントの力とユーモア。澤部のいる“ハライチ”は、頭脳と言うべき岩井勇気とのバランスで実は成り立っている。近頃はなかなかネタを見る機会も少ないが、M-1などにも何回も出ている超実力コンビ。

 今をときめく“第7世代”はEXILEに憧れそこから名付けたEXITやら霜降り明星、四千頭身とひねった芸名が多いが、さすがハライチは6.5世代。出身地の埼玉県は上尾の“原市”が由来。世に出たきっかけの“ノリボケ”といわれる独特のネタ作りもすべて岩井の頭の中から生まれ、澤部はただ言われるまま面白く動き出す。岩井曰く「テレビに出る度に“ネタはすべて書いてもらってます澤部です”と言って欲しいわ」とグチる。

 先日私のラジオに二人で来たので「要するに澤部はサムラゴーチで、岩井は新垣さんなんだろ、なっ新垣さん」と言ったら、「例えが古すぎて分かりづらいわ。もう色あせた記憶」とサムラゴーチが言った。

■イラスト/佐野文二郎

※週刊ポスト2020年9月4日号

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