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2020.11.27 07:00  週刊ポスト

緊迫の秋篠宮家 佳子さまは自分の将来見据え眞子さまを援護

姉妹の絆は強い(左から佳子内親王、眞子内親王。時事通信フォト)

姉妹の絆は強い(左から佳子内親王、眞子内親王。時事通信フォト)

 11月20日の午前10時。赤坂御用地内にある「赤坂東邸」に詰めかけた宮内庁担当記者たちは、かつてない緊張感に包まれていた。この日は、11月30日の秋篠宮皇嗣の誕生日に発表される“お言葉”の収録日。眞子内親王が出した“結婚宣言”について父・秋篠宮皇嗣が何を語るのか、皆が固唾を呑んでいたからだ。

 収録1週間前の13日、秋篠宮家を支える部局のトップである皇嗣職大夫の会見で配られたA4判2枚の文書には、それほど大きなインパクトがあった。

 そこにはこの上なくストレートな言葉で、小室圭氏との結婚に臨もうとする子内親王の思いが綴られていた。

〈様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です〉

 誕生日会見の会場は、2017年9月3日に眞子内親王と小室氏が婚約内定会見を開いた場所でもある。

 しかしその後、小室氏の母・佳代さんと元婚約者の間に「400万円金銭トラブル」が発覚。2018年2月には結婚に関する行事が2年後に延期されることが発表された。

 それから3年近く──。眞子内親王は2人の想いが変わらないことを改めて示したことになる。

 一方、秋篠宮皇嗣は過去2年の誕生日会見で眞子内親王と小室氏に強いメッセージを送ってきた。

「皇嗣殿下は一昨年には『多くの人が納得し、喜んでくれる状況でなければ納采の儀は認められない』と明言され、昨年は『この次の2月で2年経つ。何らかのことを発表する必要がある』と話された。それが今回の眞子さまのお気持ち文書につながっている。

 これまでの金銭トラブルへの対応や、突如として弁護士資格取得のためにアメリカへ留学してしまった経緯などから、殿下は小室さん母子に不信感を持たれているのではないか。できれば眞子さまに結婚を思いとどまってほしいと考えておられたのかもしれない。ですから今回も、何か重要な見解を発表されるのではないかと記者たちは身構えていたのです」(宮内庁担当記者)

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