芸能

超豪華漫才師が集結のTHE MANZAI 2020 たけし賞の行方は

番組特別顧問のビートたけし(時事通信フォト)

THE MANZAI最高顧問のビートたけし(時事通信フォト)

 各世代の人気漫才師が多数集結する年に一度の祭典『THE MANZAI マスターズ』(フジテレビ系)が12月6日に放送される。今年の見どころはどのようなところにあるのだろうか。また、今後の活躍が楽しみな注目の若手芸人とは?

 もともとコンクール形式で開催されていたTHE MANZAI。若手芸人の登竜門として知られるM-1グランプリが一時休止したことを受けて2011年からスタートし、M-1グランプリが復活する前年の2014年まで毎年優勝者を選出していた。

 2015年以降はコンクールではなく、総勢20組以上もの芸人が集まり漫才の腕前を披露するイベントとして開催されてきた。“年に一度の漫才の祭典”と呼ばれるように、その年で最も勢いのある、人気と実力を兼ね備えた漫才師たちの芸を一度に堪能することができる数少ない特別番組である。

 今年は5年ぶりにお笑いコンビ・ブラックマヨネーズが登場。他にも爆笑問題やサンドウィッチマンなどベテラン〜中堅芸人が多数出演するほか、ミルクボーイやかまいたちといった、ここ数年のお笑いコンテストで優勝し頭角を現したホットな芸人たちも参加する。お笑い評論家のラリー遠田氏が語る。

「現役最強クラスの実力派漫才師であるサンドウィッチマン、ナイツ、中川家、テレビではめったにネタをやらないアンタッチャブル、ウーマンラッシュアワー、おぎやはぎなど、ここでしか見られない超豪華メンバーによる漫才が楽しめるところが最大の魅力です」

 コンクール形式ではなくなったTHE MANZAIだが、放送前日の12月5日には『THE MANZAI 2020 プレマスターズ』(フジテレビ系)と題した若手芸人のコンテストも放送される。ここを勝ち抜いた1組は、翌日の本編でベテラン〜中堅芸人たちと肩を並べて出演できるという仕組みだ。

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