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2020.12.27 16:00  NEWSポストセブン

『レコ大』総合司会の吉岡里帆 本物志向の彼女は「適任」

(時事通信フォト)

音楽の知識や引き出しも豊富(時事通信フォト)

 12月30日に放送される『第62回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で、女優の吉岡里帆(27)が総合司会を務めることになった。大役に抜擢されたことを喜ぶファンがいる一方、ネット上では「なぜ?」と疑問視する声も上がっている。だが彼女のこれまでのキャリアを振り返ってみるなら、むしろ『レコ大』にとって吉岡里帆ほど適任な人物もいないことがわかる。

 吉岡といえば、2017年に出演したテレビドラマ『カルテット』(TBS系)や『ごめん、愛してる』(TBS系)、さらに日清食品「どん兵衛」をはじめとしたテレビCMでの活躍をきっかけに、多くの人々に知られるようになったのではないだろうか。だが実はお茶の間で話題になる前年の2016年4月からラジオ番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(J-WAVE)でナビゲーターを務めており、多彩なゲストとトークに花を咲かせてきたのである。

 そのゲストの顔ぶれがすごい。モデルやタレント、俳優といった著名な芸能人が出演する一方、メジャー・マイナーを問わず様々なアーティストやミュージシャンも出演してきているのである。

 たとえば椎名林檎や峯田和伸(銀杏BOYZ)といったビッグネームをはじめ、あいみょんや岡崎体育らチャートを賑わせる人気ミュージシャンのほか、haruka nakamura、青葉市子、折坂悠太、蓮沼執太らコアな音楽ファンから支持を集めるミュージシャンもゲストとして出演してきているのだ。加えてceroや在日ファンクが所属していることでも知られるインディーズレーベル・カクバリズムの創業者・角張渉が出演した回もある。

 つまり吉岡は誰もが知るポップタレントから、規模は小さいがクオリティの高い音楽を生み出すミュージシャン、さらに業界の裏側を知るプロデューサー的立ち位置の人物まで、多種多様な人々と交流してきたのだ。そんな彼女について、エンタメ事情に精通しているカメラマンでライターの名鹿祥史氏はこう分析する。

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