芸能

中山美穂、沢口靖子、W浅野、三田寛子など、女性スター成人式写真

 緊急事態宣言の発出の影響もあり、今年の成人式は多くの地域で中止となった。華やかな晴れ着を着て式に出席したかったという新成人にとっては、なんとも寂しい話である……。そんな悲しい気分を晴らすべく、1970~1990年代に成人を迎えた女性スターたちの成人式のときの写真を掲載。一生に一度の成人式。スターたちの写真と共にご自身のハタチの頃を思い出しながらご覧ください!

●三田寛子 1986年(54才)

三田寛子

今や梨園の妻となった三田寛子

 当時のインタビューで「私、着物を一着も持ってないんです。動きにくいのであまり好きじゃなかったの」と答えた彼女も、いまでは和服が正装の梨園の妻。

●藤村美樹 1976年(64才) 田中好子(享年55) 伊藤蘭(66才)

qqqq

紅白にも出演した人気絶頂期

 キャンディーズ・藤村美樹の成人式のときの写真。1975年には『年下の男の子』が大ヒットを記録し、NHK紅白歌合戦に初出場。しかし、3年後の1978年に人気絶頂で解散。解散コンサートで伊藤が言った「普通の女の子に戻りたい」は流行語に。

●浅野温子 1981年(59才)

あああ

後にトレンディ―ドラマで有名になっていく

 1980年代後半にはトレンディードラマで欠かせない存在になっていた浅野。「いつも監督さんに惚れているから、恋人はいらないの」とハタチの頃から大物感あふれる発言をしていた。

●浅野ゆう子 1981年(60才)

ハタチらしい発言もしていた

当時、ハタチらしい発言もしていた

 成人式に集まったファンとともにピースサイン。ハタチになってやってみたいことについて「早く選挙に行ってみたい! 偉くなったみたいで気持ちいいじゃん」とハタチらしい答え。

関連記事

トピックス

愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
羽生結弦が主催するアイスショーで、関係者たちの間では重苦しい雰囲気が…(写真/AFLO)
《羽生結弦の被災地公演でパワハラ告発騒動》アイスショー実現に一役買った“恩人”のハラスメント事案を関係者が告白「スタッフへの強い当たりが目に余る」
女性セブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
『ここがヘンだよ日本人』などのバラエティ番組で活躍していたゾマホンさん(共同通信)
《10人の子の父親だったゾマホン》18歳年下のベナン人と結婚して13年…明かした家族と離れ離れの生活 「身体はベナン人だけど、心はすっかり日本人ね」
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン