沢口靖子一覧

【沢口靖子】に関するニュースを集めたページです。

沢口靖子
沢口靖子、健康の秘訣は「安眠」にあり 枕は玄関マットとバスタオルのお手製
 割れんばかりの拍手が鳴りやまないなか、沢口靖子(56才)は花束を手に深々と頭を下げると、大きな瞳を潤ませた。「本当に重厚な作品でしたね。心して、毎日撮影に臨ませていただきました」 4月7日に放送された『科捜研の女 Season21』の最終回。沢口演じる京都府警科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコはカメラをまっすぐ見つめ、「いままでありがとう」と告げた。感謝の言葉は共演者に向けられたものだったが、23年間続いた『科捜研シリーズ』が今作でラストとなると報じられていることもあり、“お別れの言葉”として受け取った視聴者も少なくなかった。 テレビ局関係者は、ドラマが長く続いた理由をこう語る。「ドラマがここまで続いたのは、沢口さんの徹底した健康管理のおかげでしょう。この23年間で、美貌も変わらなければ、体力も衰えていない。どんなに長時間の撮影でも、翌日に疲れを持ち越すことはないようでした」 多くのテレビ局関係者が舌を巻く沢口の美と健康の秘訣は、「安眠」にあるようだ。雑誌『美ST』6月号のインタビューで秘策が明かされている。《玄関マットを3つに折り、その上に四つ折りにしたバスタオルをのせる枕に。心地よくて肩凝りも改善、よく寝られるようになりました》「よい眠りが何よりの美容液」と話す彼女が愛用するのは、高級寝具などではなく玄関マットとバスタオルでつくったお手製枕だという。 なぜ「玄関マット枕」で肩こりが消え、ぐっすりと眠れるようになったのか。16号整形外科院長の山田朱織さんが解説する。「肩こりは、首の神経に負担がかかることで起こります。枕が柔らかいと寝ている間に首がぐらぐらと揺れ、骨の中を通っている神経に負担がかかる。 また、枕が柔らかいと、頭部が沈み込んで首が曲がり、鼻腔から咽頭・喉頭にかけての気道が塞がれてスムーズに呼吸ができなくなります。そうすると首や肩の筋肉が酸欠状態になってこわばり、肩こりの原因になる。一定の硬さを持ち首を安定させる枕が肩こりを改善させるので、そういう意味で“玄関マット枕”は理にかなっています」 硬さの目安は、「頭を置いたときに5mm以上沈まないこと」だという。 高さをタオルの枚数で微調整することもできる。「枕が高すぎると喉が詰まり、低すぎると顎が上がってしまう。上を向いて寝たときに、床に対して首が15度くらい持ち上がるのが正しい枕の高さです」(山田さん) さらに、枕の表面が平らであることもポイントだ。「枕が柔らかくて中心が凹んでいると、ぬかるんだ土に車輪がはまるように、寝返りが打ちにくい。寝返りが打てないと、体の同じ場所に負荷がかかり続ける。起きているときに同じ体勢をとり続けるのと同様に、疲れがたまってしまうのです」(山田さん) よいことずくめにみえる「玄関マット枕」だが、使い方次第では逆効果になるというから要注意だ。「枕に肩まで乗せるのはご法度です。肩を乗せることで寝返りを打ちにくくなってしまいます。また、枕が硬くてもベッドや敷布団が柔らかすぎては意味がない。マットレスは腰が沈み込みすぎないものを選びましょう」(山田さん) 独自の健康法で50代に入っても全力で仕事に打ちこむことができたという沢口は枕選びにも、科捜研ばりの科学的な裏付けを求めたというわけだ。『科捜研の女』の終了を惜しむ声は大きいが、続編はないのだろうか。「連続ドラマではなく、年に1、2回、スペシャルドラマとして放送される計画もあるようです。沢口さんもクランクアップの後、スタッフやキャストに『また会いましょうね』と声をかけていました」(前出・テレビ局関係者) 安眠枕を駆使して、まだまだマリコとして活躍してもらいたい。※女性セブン2022年5月5日号
2022.04.26 16:00
女性セブン
昨年『SUPER RICH』で主演を果たした江口のりこ
2022年女優トレンド 愛想笑いしない江口のりこは加速、沢尻エリカにも注目
 2022年の芸能界、躍進が期待される女優は一体誰か。アイドル評論家の中森明夫氏、俳優の永島敏行氏、コラムニストの吉田潮氏が、“推し”を挙げた。【前後編の後編】吉田:個人的に一番推したいのは、『半沢直樹2』(TBS系)で注目され、昨年『SUPER RICH』(フジテレビ系)で主演を果たした江口のりこ(41)なんですよ。いまだに日本では、女優に可愛らしい笑顔というか、“愛想笑い”を求めますよね。とくに若手に対してはそう。でも、江口のりこの台頭で、愛想笑いをしない女優が少しずつ増えてきたように感じます。その先端を走る江口ブームは今年さらに加速すると思うんですよね。中森:吉田さんらしい視点ですね。吉田:もちろん、朝ドラでは苦労しながら持ち前の明るさで乗り越える女の子も見たいんですけど、姑に口答えするヒロインがいてもいい。この『愛想笑いをしない女優枠』でいうと、『相棒』(テレビ朝日系)のシーズン19から捜査一課の女性刑事役で出演している篠原ゆき子(40)にも注目しています。男社会のなかで、彼女は絶対に媚びないんです。これからの時代、こういう役が合う女優がブレイクすると思います。中森:僕なんか、まさに愛想笑いを求めてしまうタイプですからね(苦笑)。問題の根底には、視聴者の高齢化があるんだと思います。いまや地上波のテレビって年寄りの娯楽になってるじゃないですか。若い人はネットフリックスとか配信系を観ているわけで。そう考えると、いっそテレビは年寄りに徹するのもありだと思います。それを地で行くのが朝ドラで、いまだにプロデューサーがおじさんなので、平成生まれの昭和顔で笑顔が可愛い子が選ばれます。春にスタートする次の朝ドラ『ちむどんどん』のヒロインの黒島結菜(24)なんかモロに昭和顔。こういう子が“売れ筋”になる傾向は、まだ続くんじゃないかな。佇まいがずっと同じ永島:ネットフリックスを筆頭に、配信系の隆盛で世界中の質の高い作品が観られるようになったおかげで、視聴者の目が肥えてきたように思います。江口さんのような演技派が注目されるようになったのも、そういう背景があったのかな。彼女は柄本明(73)率いる劇団東京乾電池で長年活動してきて、しっかりとした実力がありました。舞台の人はみっちり稽古するじゃないですか。僕は野球部から突然映画に入ったから下積みが全然ない。劇団の作品で稽古をしていると、いまだに学ぶところが多いんです。吉田:やはり劇団出身の役者さんのお芝居は違いますか?永島:違いますね。自分のなかの引き出しが多いです。僕はデビューして45年になるけど、この半世紀の間にメディアがものすごく変化した。若い人に聞いても、映画は配信系で観るっていう人が圧倒的に多い。視聴者の求めるハードルが高くなった分、これからの時代は役者が生き残るのも大変です。中森:その意味で、僕は沢口靖子(56)に注目しているんです。映画、2時間ドラマ、そして『科捜研の女』(テレ朝系)と、いつの時代もずっと同じ佇まいで生き抜いているのがすごい。吉田:確かに、沢口靖子は映画『竹取物語』(1987年)の頃からまったく変わらない。『科捜研』はシーズン21に突入しましたし、20年間も同じ役をやり続ける“維持する力”は見事です。できれば別の作品で、変わらない沢口靖子の新境地が見られたら、それはそれで面白い。中森:新しい沢口靖子、想像がつかない(笑)。永島:沢口さんとは何度も共演していますが、お嬢様でもなんでもなくて、話していてとても楽しいんです。ケラケラ笑って。「女優・沢口靖子」のイメージは、周囲が作っている部分も大きいんでしょうね。中森:そう考えると、東宝芸能の力はすごいですよ。沢口は1984年に東宝シンデレラのグランプリを取ってデビューして、同じイメージを守り続けている。いま大ブレイク中の上白石萌音(23)・萌歌(21)姉妹も東宝シンデレラ出身だし、僕のイチオシの浜辺美波(21)もそう。若手じゃないけど長澤まさみ(34)も東宝シンデレラ出身です。吉田:たしかに、超豪華メンバーだ。中森:あとひとり、ネットフリックス関連でいえば、僕にはどうしても今年出てきてほしい女優がいるんですよ。永島・吉田:誰ですか?中森:ずばり沢尻エリカ(35)。地上波や大手映画会社での復帰は難しいでしょうけど、ネットフリックスならあり得ます。沢尻がこのまま消えるのはあまりにも惜しい。ネットフリックスならではのとんがった企画なら、彼女は絶対に復活できる。人生の再出発を果たすべきですよ。吉田:新人からベテラン女優まで、今年の芸能界からは目が離せそうにないですね。(前編はこちら)【プロフィール】中森明夫(なかもり・あきお)/1960年生まれ、三重県出身。アイドル評論家。1980年代から多彩なメディアで活動する。著書に『アイドルにっぽん』『東京トンガリキッズ』『午前32時の能年玲奈』など永島敏行(ながしま・としゆき)/1956年生まれ、千葉県出身。俳優。1977年に映画『ドカベン』でデビュー。1978年に映画『サード』ほかで第5回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。映画、ドラマで活躍中吉田潮(よしだ・うしお)/1972年生まれ、千葉県出身。法政大学卒。コラムニスト。2010年4月より『週刊新潮』にて「TVふうーん録」の連載開始。テレビ番組のコメンテーターも務める※週刊ポスト2022年1月14・21日号
2022.01.05 11:00
週刊ポスト
【動画】科捜研の女、終了か 沢口靖子は3億円マンション買ったばかり
【動画】科捜研の女、終了か 沢口靖子は3億円マンション買ったばかり
 人気ドラマ『科捜研の女』が今シーズンを最後に終了するようです。 シーズン1から22年間、主人公として出演し続ける沢口靖子さんはドラマのために最近、マンションを購入していました。 沢口さんの知人によると「都内の一等地に建つ億ションを3億円で購入したばかりなんです。新幹線で移動するのに便利な立地で、あと10年は撮影現場の京都に通う思いで購入したそうだから今回の決定は相当なショックのはずです」とのこと。 ちなみに、朝日放送テレビで続編的な『NEO科捜研の女』を制作する案も出ているそうです。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.10.28 16:00
NEWSポストセブン
科捜研が終了か
『科捜研の女』が終了か 沢口靖子は3億円マンションを買ったばかり
 京都府警科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコがDNA鑑定や画像解析など最新の科学を駆使して、難事件を解決する人気ドラマ『科捜研の女』(木曜午後8時、テレビ朝日系、以下『科捜研』)。1999年に第1話が放送され、現行の連続ドラマの中で最長の歴史を誇る人気シリーズだが、テレ朝関係者はいう。「実は『科捜研』は、今シーズンを最後に、終了することが決まっています。厳密に言えば、同ドラマが放送されている“木曜夜8時枠”ごとなくなります」(テレ朝関係者) 背景には、個人視聴率が重視されるようになったこと、京都撮影所で撮影されるため、出張費や滞在費が余分にかかることなど、さまざまな理由が囁かれているが、マリコを演じる沢口靖子(56才)が多大なショックを受けたことは想像に難くない。今回の決定を受けて、沢口の知人が嘆息する。「沢口さんは突然の“クビ切り宣告”が残念でたまらないはずです。なにしろ彼女は、『マリコは私の分身』と常々口にするほど、このドラマに打ち込んでいましたから」 キャストのなかで唯一、シーズン1から同一役で出演し続けている沢口は、全身全霊でマリコ役に臨んできた。「沢口さんはとにかく真面目なんです」と語るのは、ドラマの制作スタッフだ。「勝手知ったる大ベテランなのに、沢口さんはクランクインの1週間前には京都に入って、撮影に備えます。クランクイン直前に移動するのでは体調を崩すかもしれないし、万が一、自然災害で新幹線が不通になったら困るからとのこと。熱血刑事役で共演する内藤剛志さん(66才)は、『ほかの共演者にプレッシャーがかかる』と苦笑しています。 しかも沢口さんはせりふを完璧に覚えることで有名で、難解な科学用語をちりばめた長めのせりふもあるのに、22年間でほとんどNGを出したことがありません」 ベストな体調で撮影に臨むため、私生活でも細心の注意を払う。「休日はストイックにジムに通い、暑い夏でも健康管理のため冷たい飲み物を避け、口にするのは白湯だけです。独身を貫き、これまで男性関係の浮いた話はほとんどありませんでしたが、完璧主義者の彼女はその分、仕事に打ち込んでいるんです」(前出・沢口の知人) 1984年に東宝シンデレラのグランプリに輝いて高校3年生で芸能界デビューし、翌年のNHK連続テレビ小説『澪つくし』のヒロインを演じて人気女優の仲間入りをした沢口。34才のときに『科捜研』がスタートすると、京都が第二の故郷となった。「マリコを演じるようになってから京都での撮影ばかりで、撮影の合間にひとりで街をウロウロすることもあり、ファンに声をかけられると『〇月〇日から「科捜研の女」が始まるから、必ず見てくださいね』と返答するそうです。 排他的といわれがちな京都の人々も仕事熱心な沢口さんを快く受け入れ、ロケ先でも『科捜研のためなら』と撮影OKにしてくれるところが多い。沢口さんを筆頭にスタッフも京都への敬意を示しており、内藤さんにいたっては、ドラマが始まってから京都に本籍を移したほどです」(前出・ドラマ制作スタッフ) それほど京都への愛情が深いだけに、今回の“強制退場”ともいえる仕打ちは沢口に大きな衝撃を与えた。「実は沢口さんは昨年春、都内の一等地に建つ億ションを3億円で購入したばかりなんです。新幹線で移動するのに便利な立地で、あと10年は京都に通い詰める思いで購入したそうだから、今回の決定は相当なショックのはずです。それでも沢口さんは自分のことはさておき、『応援してくれる京都の皆さんに申し訳ない』と口にしていました」(前出・沢口の知人) テレ朝が掲げる「視聴者の若返り」も、果たされようとしていた最中だった。「ここ数年、ドラマの内容をわかりやすくキャッチーにしたこともあり、『科捜研』は子供の視聴者が増えていました。将来の夢として、『マリコさんのような法医研究員になりたい』との小学生のファンレターが制作現場に届くこともあり、スタッフ一同喜んでいたんです。若い世代にも支持が広がりつつあると思っていただけに、沢口さんは『まだまだこれからなのに……』と残念そうでした」(前出・ドラマ制作スタッフ) テレ朝にとって大きな功労者である沢口は、これからどうなるのか。いま検討されているのは、『科捜研』をリニューアルしたドラマの制作だという。スタッフの1人が、現場の声を明かす。「『科捜研』が終わってから、テレ朝系列の朝日放送テレビで、沢口さんと若い出演者を組み合わせて、続編的な『NEO科捜研の女』を制作する案があるようです。そうなれば京都撮影所やなく都内で撮影するはずなんやけど、義理堅くスタッフ思いの沢口さんだけに、出演を打診されても『京都のスタッフと撮影できないなら私は出ません』と固辞するかもしれんな。 何しろ長年やっていてチームワークは最高。視聴率が落ちているということなら納得するけど、悪くなっているわけやないんです。みんな『なんでや』『この番組が放されるわけない』と思ってる。どちらにしても具体的に固まるのは、もう少し先になるんやないですかね」 さまざまな波紋が広がる決定に、前出とは別のテレ朝関係者も疑問を投げかける。「今回の決定にはテレ朝内部からも賛否の声があがっています。局として、新しい視聴者を獲得しようと大きな決断に踏み切ったのは認められるべきなはず。でもその一方で長い年月をかけて作り上げた優良なコンテンツを本当にこのまま終わらせてよいものなのか……。この判断が正しかったかどうかわかるのはまだまだ先になりそうです」 テレ朝に木曜8時枠の終了について問い合わせたが、「今後の編成に関しては決まっておりません」との回答だった。新シリーズの第1話ではマリコに異動話が舞い込んだが、果たしてマリコは本当に異動してしまうのか──。※女性セブン2021年11月4日号
2021.10.24 07:00
女性セブン
今年は映画化も
『科捜研の女』今シーズンで終了、放送枠ごと消滅か 個人視聴率重視の影響も
 1999年に第1話を放送し、それ以来、現行の連続ドラマの中で最長の歴史を誇る『科捜研の女』(テレビ朝日系)。主演を務める沢口靖子(56才)がついに肩をたたかれた。常に安定の2桁視聴率を誇るドラマがなぜ。そこには最近のテレビ業界が抱える深い事情があった。「でもそれを選べば、私は現場の鑑定からもこの京都からも離れることになります」 京都府警科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコがDNA鑑定や画像解析など最新の科学を駆使して、難事件を解決する人気ドラマ『科捜研の女』(木曜午後8時、テレビ朝日系、以下『科捜研』)。 10月14日に放送されたシーズン21の初回放送では、沢口靖子演じるマリコに警察庁刑事指導連絡室への異動話が舞い込んだ。警察庁に移り、若手刑事に科学捜査を教える仕事の価値を認めつつも、科捜研の仕事こそが天職と信じるマリコ。慣れ親しんだ京都を去ることについて、彼女は冒頭のようなためらいを口にする。 初回放送の世帯平均視聴率は12.8%。まずまずの数字だが、同じくテレビ朝日で10月から新シーズンがスタートした人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の19%、『相棒』の15.2%を下回る結果となった。テレビ朝日(以下テレ朝)関係者は、「今回のマリコの異動話には、隠された意味があるんです」と打ち明ける。「実は『科捜研』は、今シーズンを最後に、終了することが決まっています。厳密に言えば、同ドラマが放送されている“木曜夜8時枠”ごとなくなる。ドラマのマリコだけでなく、現実の沢口さんにも“異動”の話が持ち上がっているというわけで……」(テレ朝関係者) 木曜8時といえば、「木曜ミステリー」と呼ばれる東映が制作するミステリードラマ枠で、これまで数々の伝説的なドラマを作ってきた。長寿ドラマの裏側で、いったい何が起きているのか──。「科学は嘘をつかない!」 普段は冷静沈着なマリコがこのキメぜりふで犯人を追い詰める『科捜研』がスタートしたのは1999年10月。当時、科学捜査を切り口にしたミステリードラマは斬新で、瞬く間に世間の注目を集め、放送開始から22年も続くロングヒットに。テレ朝の開局60周年の2019年には一年を通してドラマが放送され、今年はシリーズ初となる映画版が公開された。 現在も続く連続ドラマとして最長寿を誇る『科捜研』だが、近年は揺らぎも見られた。「長年にわたってテレ朝の木曜8時枠を支えたドラマですが、実は沢口さんはあまり番宣をやってきませんでした。昨年10月にスタートしたシーズン20の初回視聴率は10.7%まで下がり、ほかのテレ朝のドラマにも負けて局内がザワついた。そのため今回は、挽回の意味も込めて沢口さん自らバラエティー番組や雑誌などに登場し、番組のPRに努めました」(前出・テレ朝関係者) 振り返れば、この頃から歯車は狂っていたのかもしれない。「現代劇を京都で撮る必要はない」 前出のテレ朝関係者が語る。「2020年の数字の落ち込みを横目に、テレ朝の上層部は番組編成の再編に着手しました。その結果、今年の夏までには、木曜8時のドラマ枠は、来年秋に終了することが決まったようなんです」 しかし、沢口は22年の長きにわたって木曜8時枠の「顔」であり続けた功労者だ。全盛期より落ちたとはいえ、常に10%以上の視聴率を記録する人気ドラマがなぜ、定位置を奪われるのか。 理由の1つには、近年のテレビをめぐる地殻変動があげられる。「最近のテレビ視聴率は、旧来の世帯平均視聴率ではなく、“どの年代が見たか”を示す個人視聴率を重視するようになりました。特に若者から現役世代までは広告効果が高く、スポンサーはこの年代の視聴率を求めます。 一方で『科捜研』は、世帯平均視聴率はまずまずでも高齢者の視聴率が高く、スポンサー受けがあまりよくないという側面があった。実際にテレ朝では今年4月に『これからは19~49才のファミリー層に働きかける』との方針を固め、以降はお笑いタレントの千鳥などを重宝して、若者向けの番組制作にシフトしたのです。 つまり、『木曜ミステリー』もこの流れのなかで、視聴者を若返らせるために、定番だった枠を終了させて刷新しようという試みなのでしょう」(制作会社プロデューサー)『科捜研』を制作する東映とテレ朝の関係の変化を指摘する声もある。「東映とテレ朝には資本関係があり、これまで戦隊モノや刑事モノ、時代劇などで長年タッグを組んできました。しかし、近年になってテレ朝は、高齢者向けのイメージがある東映ドラマに頼らず、若い視聴者層に振り向いてもらえるような作品作りを試みていた。でも、いざやろうとすると、昔からのしがらみもあってなかなか難しい部分も多かったようです。その流れが変わり始めたことと、岡田会長が亡くなったことは無関係ではないかもしれません」(前出・テレ朝関係者) 岡田会長とは、昨年秋に急逝した東映の岡田裕介会長(享年71)のことだ。俳優から映画プロデューサーに転身し、吉永小百合(76才)の主演作を数多くプロデュースしたことで知られる。昨年、日本アカデミー賞組織委員会名誉会長に就任し、日本映画の顔として活躍した。「映画人の岡田会長は、テレ朝の社外取締役を務め、多くのテレビドラマもプロデュースしてきました。沢口さんは東映のライバルである東宝の芸能プロダクション『東宝芸能』の所属ながら、東映制作の『科捜研』に出続けた稀有な存在です。彼女自身、『科捜研』を全面バックアップしてくれた岡田会長のことは恩人だと思っているはずです。 テレ朝も岡田会長には多大な感謝の念を持っていた。もし岡田会長がご存命だったら、『科捜研』を終えるという選択は、先延ばしにされていたと思います」(前出・テレ朝関係者) さらに、『科捜研』が、東映の京都撮影所をメインにして撮影されることも、番組存続のネックとなったようだ。「京都撮影所には『科捜研』の本拠地セットが作られ、島津製作所が手がける最新の科学機器が備えられました。それを見た京都府警の現職が『ウチより揃っていて、うらやましい』とうなるほどでした。 しかし京都での撮影は、出演者の出張費や滞在費が1話あたり200万~500万円余分にかかるとされます。テレビ局の懐具合も厳しくなるなか、テレ朝は、『現代劇を京都で撮る必要はない』との結論にいたったようです」(前出・制作会社プロデューサー) テレ朝に木曜8時枠の終了について問い合わせたが、「今後の編成に関しては決まっておりません」との回答だった。※女性セブン2021年11月4日号
2021.10.21 16:00
女性セブン
沢口靖子の素顔を共演者らが語る(写真/共同通信社)
女優・沢口靖子に魅せられる人たち 三谷幸喜氏が見抜いていた「喜劇性」
 木曜日の夜にテレビをつけると、ついチャンネルを変えずに観てしまう──。日本一のご長寿サスペンスドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)。主演女優はもちろん沢口靖子だが、ドラマの外でのキャラクターについてはあまり語られてこなかった。一体、彼女は何者なのか。監督、脚本家、共演者らの証言からミステリアスな素顔を解き明かしていく。誰よりも役を理解している「私のなかの科学は、人を救うためにのみ存在する」 こんな一本気な科学者を演じ続けて22年。女優・沢口靖子(56)が改めて脚光を浴びている。『科捜研の女』では、京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員・榊マリコを熱演。持ち前の正義感と最新科学を駆使し、難事件を解決していくドラマシリーズだ。1999年の放送開始以来、連続ドラマは20シーズン、スペシャル版は12作品が放送された。10月からは新シーズンが放送開始予定で、現行の連続ドラマシリーズでは最長寿記録を誇る。 シリーズ初の映画作品『科捜研の女─劇場版─』が9月に公開され、興行収入ランキング上位に名を連ねている。世界中で続発した科学者らの不審死の謎を解き、真相に迫るストーリーだが、同作で沢口は初めてのワイヤーアクションに挑むなど話題に事欠かない。 1984年に「第1回東宝シンデレラ」でグランプリを受賞、同年に映画デビューした沢口。以来40年近く、順風満帆な女優人生を歩んできたように映るが、その素顔はあまり知られていない。「科捜研」で沢口演じるマリコは真面目を絵に描いたような人物だ。そんな姿が「沢口さんと重なる」と語るのは、劇場版の兼崎涼介監督。「20年前にこの仕事を始めた時に、初めて見学した現場が『科捜研』で、セット内で鑑定器具を扱う所作を熱心に練習していた沢口さんの姿が印象的でした。沢口さんのすごさは、台本の読み込みの深さにある。演出を変更すると、『台本の流れではこうですよね?』と指摘したうえで、なぜマリコの動きがそうなったのかきちんと理解してから撮影に入ります。 ただ、単純に“堅い”というわけではありません。回を重ねるにつれて制作側の演出意図を汲んで最近は様々な演技を見せてくれるようになりました」 複数の脚本家・演出チームが手がける「科捜研」シリーズで、マリコを誰より理解するのは演じる沢口自身だという。彼女が「マリコらしくない」と感じれば、演出や台本が変更されることもある。「本作でマリコが検死の前に遺体に手を合わせるのは、沢口さんがテレビシリーズの時からずっと大切にしている所作です。また今回の劇場版の台本で、鑑定が上手くいかず“焦燥や怒り”から試験管を床にぶつけて割るというシーンがあったのですが、沢口さんは撮影中に“検査が上手くいかない疑念や驚き”から試験管を『思わず落としてしまう』という演技を提案してきました。結果的にはそれが正解でした。沢口さんと僕らは一緒に作品を作る同志ですが、同じ土俵に立つためには努力が必要だと日々感じさせられます」(兼崎氏)「素敵だな、と思いました」「真面目なやっちゃんに合わせて、台本のマリコも寄っていったのでは」 2004年(第5シーズン)から“バディ”を組む刑事・土門薫を演じる内藤剛志(66)はそう話す。 映画版の撮影では、沢口の仕事への誠実さに改めて驚かされたという。「作中では、それぞれのシーンに何時何分という設定があります。今回、屋上でマリコと土門が話す場面を上空からドローンで撮影する時、やっちゃんは『すみません、ここは何時ですか?』と聞いて、自分の腕時計の時間を調整していた。私は『いやいや、絶対見えへんやんか!』って思ったんです。それで気付いたんですが、彼女は全てのシーンでそれをやっていた。自分が演じている時間が何時か、13時34分なら13時34分の気持ちで演じることを自分に叩き込んでいるのでしょう。素敵だな、と思いました」 科捜研ではホワイトボードが頻繁に登場するが、その場面にも“沢口らしさ”が表われるという。「やっちゃんは、お習字の先生になろうと考えていたくらい字が綺麗。ドラマでもホワイトボードに書くマリコの字はすごく綺麗で丁寧です。それを見るにつけ、彼女が生きていることと演じていることがイコールなんだと感じます」(内藤) 実は2人の初共演は1989年のNHKドラマ『その人の名を知らず』での兄妹役で、30年来の仲だ。「局のリハーサル室に入ってパッと見たら、一番奥に座っていて、『これが本物の沢口靖子か、ありえない美しさだ』と思いました。監督からは『お前ら兄妹だけど似てないな。共通点は人間だけだな』って言われて。いや、あんたが決めたんだろって(笑)。それから共演するうちに、『やっちゃん』と呼ぶようになりました。もう科捜研では打ち合わせはしません。そのままマリコと土門として演技に入れるんです」「唯一無二の天使だった」 沢口といえばもう1つ忘れてはいけない作品がある。1985年4月より放送されたNHK連続テレビ小説『澪つくし』だ。 千葉県銚子を舞台に、老舗醤油屋の妾の娘(かをる)と網元の息子(惣吉)の身分違いの恋を描いた純愛ドラマ。デビュー間もない沢口が主役に大抜擢され、平均視聴率44.3%、最高視聴率55.3%を記録。これは1980年代の朝ドラ史上、『おしん』に次ぐ高視聴率である。同作の脚本家、ジェームス三木氏が語る。「『澪つくし』が成功した理由は、ズバリ主演の沢口靖子さんにある。それ以前は映画『刑事物語3』に出ただけで、主演も連ドラ出演もなかった。僕はたまたま映画を見て、『この娘はいい』と直感しました。演技はイマイチでしたが(笑)、それを吹き飛ばす魅力がありました。 撮影中は苦労も多かった。彼女は関西出身だから、どうしても関西訛りが出てしまう。そのことを現場で指摘されては、毎日泣いていた。標準語を習得するため、家族に電話するのも会うことも許されなかったそうです」 それでも全国の視聴者は画面に映る可憐な少女の姿に釘付けになった。「沢口さんは主婦層に絶大な人気があった。途中からは難しい言い回しは避けて2行以上の台詞は書かないようにした(笑)。彼女には思わず応援したくなる健気な魅力があった」(ジェームス氏) 相手役を演じた川野太郎は当時をこう振り返る。「やっこちゃんとはお互い新人同士で約1年過ごしました。本当に青春でしたね。彼女は見た目だけじゃなく心もキレイで、強い女優さんでもありました。リハーサルでベテラン俳優に怒られても、翌日にはその方のところに真っ先に行って『おはようございます!』って挨拶していました。僕より5歳くらい年下ですが、その芯の強い美しさに心が揺れていなかったかと言えば、嘘になりますね(笑)。“唯一無二の天使”のような存在です」 コラムニストのペリー荻野氏は、沢口を「ヒロインをやるために生まれた女優」と評する。「当時のディレクターは『芝居に注文をつけるとすぐに飲み込んで芝居がどんどん変わっていく』と沢口さんの勘の良さを絶賛したそうです。日本中の誰もが、かをるにときめいてしまう没入感さえあったと思います。その後は『竹取物語』や『源義経』の静御前役、『竜馬がゆく』のおりょう役などでも常にヒロインそのものでした」三谷幸喜が見抜いた「喜劇性」 仕事に向かう姿勢は真面目で、演じる役柄はイメージ通りの「清純派」。そう認知されてきた沢口だが、一方、テレビCMなどではコミカルな一面をお茶の間に届けてきた。 そうした横顔について、沢口のラブコールで映画『科捜研の女』にゲスト出演した伊東四朗が語る。「1998年のTBSドラマ『海まで5分』で共演した後、三谷幸喜さんに『今度、芝居をやるんですけど沢口さんをどうですか?』と相談されたんです。三谷さんは『海まで5分』で『沢口さんの喜劇性をみた』って言うんですよ。私の娘役でしたが、そんなに笑わせる役でもなかったはず。それで見つける人もすごいけど、見つけられる人もすごいと思いました」 そうして実現したのが、三谷幸喜作の舞台『バッドニュース☆グッドタイミング』(2001年)だった。「案の定というか、とても良い芝居でした。沢口さんは照れも何もかなぐり捨てて、彼女の持つ100%以上のものをやってくれた。僕としては、これほどの頑張りを見せてくれた女優さんは初めてでした」(伊東) ここから、喜劇女優・沢口靖子の活躍の場が広がる。舞台を見た三宅裕司が、伊東と組んでやっていたコントライブ『いい加減にしてみました3』(2010年)に沢口を誘ったのだ。伊東が続ける。「3人でやった時は、コントに大真面目に取り組む姿に驚きました。彼女の一本気な真面目さはサスペンスでも喜劇でも変わらない。『気付いたことがあったら必ず言ってください』と稽古に全力投球していました」 その稽古中、こんな出来事があったという。「沢口さんがケーキの箱をうっかり落として、『あっ』と言って拾おうとすると自分の足で蹴ってしまう。それを繰り返して蹴りながら舞台の袖に入っていくシーン。その稽古の時、蹴った方向が悪くて箱が客席のほうに落ちてしまったんです。 それ以来、沢口さんは毎朝みんなより早く来て、ケーキの箱を狙った角度で蹴れるように落とす練習していました。よく“笑いの神様”などと言って不測の事態が起きて笑いになることがありますが、このシーンにそれは不要で舞台袖まで蹴り続けることが大事だった。彼女はそれをきちんと理解して、何度も何度も練習を重ねた。喜劇女優のあるべき姿でした」 喜劇は、役者がどこまでも真面目に演じるからこそ面白い。ひたすら演技に向き合う沢口の姿勢は、コントでも十二分に通用するものだった。「私は沢口さんのことは大絶賛ですから」と笑う伊東は、「いつか悪役姿を見てみたい」と言う。「その悪さは、最後の最後にわかるのがいい。それまでは普通のお嬢さんとかの役で、最後にえーってひっくり返るようなシチュエーションで(笑)。やらせたら上手いだろうなと思いますよ」 前出の内藤も『科捜研』撮影の舞台裏では、マリコと沢口で違う印象を持つことがあるという。「関西弁で喋る時はさばけていて、マリコとは全然違う。焼き鳥や焼き肉ではホルモン系が好きですよ(笑)。でもやっちゃんは本当に裏表がなくて、みなさんが思う沢口靖子そのものですね」 変わらぬ清楚な美しさの陰で、演技と役への熱意は年々円熟味を増している。女優・沢口靖子の真骨頂は、実はまだこれからなのかもしれない。※週刊ポスト2021年10月8日号
2021.09.30 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! コロナ経済3万人自殺危機ほか
「週刊ポスト」本日発売! コロナ経済3万人自殺危機ほか
 9月27日発売の「週刊ポスト」は、第5波の出口が見えてきた今こそ問いたい「コロナで本当に失われたもの」「ウィズ・コロナ時代の生き方」特集。いよいよ新しい政権が生まれようとしているなか、総裁選で語られた「きれいな政策」では解決しない厳しい現実を総力取材でリポートします。コロナと政治はもちろん、コロナ禍で見逃されてきた歯科治療の危機、インフラ崩壊、はびこる詐欺被害など、「ちょっと怖い話」はこんなにあった!今週の見どころ読みどころ◆コロナより「コロナ経済」に殺される――自殺者3万人の衝撃予測本誌の取材に答えた元ラーメン店主は、昨年秋に39年間にわたって繁盛してきた店を閉じた。コロナ後の再起についても、「もう外食産業は元通りにはならない。ウチのような個人経営の店は生き残れない」と諦めているという。ある研究では、直近の経済対策などを加味しても、経済苦境によって年間自殺者は現在の1.5倍にあたる3万人に達すると予測されている。◆コロナ禍の女性たちがすがる「ひととき融資」の性的搾取コロナ禍で、弱い立場の人ほど生活基盤が脅かされている。シングルマザーや風俗店従業員など、生活費にも事欠く窮状にある女性たちに、「ひととき融資」を持ちかけるネット掲示板が乱立している。「ひととき」とは、「ひとときの時間を一緒に過ごしてくれたら」という意味で、つまりは個人的に売買春することだ。それに頼らざるを得なかった女性たちの告白は壮絶だ。◆東浩紀x小林よしのりx三浦瑠麗「いいかげん日常に戻ろう」過剰な自粛強制に反対する論客3人が対談し、もう日常生活を再開してもいい環境にあると提言する。どこまでの自粛が妥当なのかは簡単に決められることではないが、メディアには「自粛すべし」というコメンテーターばかりが登場する。国民はすでに政府やメディアの自粛一色の声に不信と反感を抱いており、それが人流の増加につながっている。重要なのは、人流が増加しているにもかかわらず、感染者は明らかに減っていることだ。3氏は人流抑制などの対策は必要だと認めつつ、過剰な自粛はやめるべきだと訴えた。◆<カラーグラビア>仮面ライダー「変身の系譜50年史」昭和、平成、令和と、子供たちの胸を熱くし続けてきた仮面ライダーの半世紀をカラーで振り返る。歴代ライダー全員集合はもちろん、憧れたライダーグッズや、今も人気を誇るパチンコ台まで、ファンの心をくすぐるコンテンツがいっぱい。初代を演じた藤岡弘、はじめ山本リンダ、井上正大ら関係者のインタビューも豊富に収録。◆裸の王様になった安倍と麻生はお払い箱だ自民党総裁選は、候補者の政策より派閥ボスの裏工作で決着しそうだ。その「主役」となっているのが2Aと呼ばれる安倍前総理と麻生副総理だ。それぞれ自派閥の世代交代を阻止してキングメーカーになろうと企んで裏工作に走り回っているが、実際には派閥内で「老害」に反発が広がり、両人のシナリオは崩れ始めている。◆小室圭さん帰国会見にかかる税金は2000万円以上かついに帰国し、記者会見に臨む小室氏。国民を納得させられるか、結婚を祝福されるかは見通せないが、小室氏への批判的な声が多いだけに、関係者は同氏には厳重な警備が必要だと考えている。その費用だけで2000万円とも見積もられており、滞在費や送迎費を加えると、多額のコストをかけた「世紀の会見」になりそうだ。◆物言う財務次官がスーパーで「ポリ袋ハンター」の現場撮ったレジ袋が有料化されて以来、スーパーなどで生鮮食品を入れる無料のポリ袋を大量に持ち去る「ポリ袋ハンター」が問題になっている。本誌はなんと、「物言う財務次官」として注目の高級官吏が「ハンティング」している現場に遭遇した――。◆女優・沢口靖子に魅せられて類を見ない長寿ドラマとなった『科捜研の女』で変わらぬ美貌と進化し続ける演技力を見せつけている沢口靖子。その魅力を共演する内藤剛志や、交流のあるジェームス三木氏らが語った。◆あなたの歯科治療は間違いだらけだった!コロナ禍で歯科治療を「自粛」している人は多い。実は、歯周病はコロナの死亡率を大きく上げるという調査結果もあり、適切な歯科治療は「不要不急」ではない。一方で、技術不足や経営優先で患者に有害な治療をする歯科医もはびこっている。歯科業界に問題提起し続けてきたジャーナリスト・岩澤倫彦氏が緊急リポート。◆謎の日本人美女警官YURIがロサンゼルスでポリスになったワケアメリカでも犯罪の多い都市として知られるロサンゼルスに、日本人女性の警官がいる。カリフォルニアに留学中に知り合った男性と結婚したもののシングルマザーになり、34歳でポリスアカデミーを卒業して警官になった波乱の人生を本人が語った。「銃をホルスターから出すのはほぼ毎日」という過酷な日常とは――。◆絶対に通りたくない「危ない道路」東京・大阪MAP日本の道路の多くは老朽化し、改修が必要になっている。しかし、国も地方も財政は逼迫し、必要な改修がなされずに放置されている場所は多い。国交省はそうした「危ない道路」を公表した。本誌はそれを元に東京と大阪の危険マップを作製。東京では渋谷や秋葉原周辺、大阪では阪神高速の多くの地点など、人とクルマが集中する地域にも危険ポイントがあった。◆台風が通り過ぎた後に詐欺師がやってくる台風など自然災害が起きると、保険金詐取や不必要な工事を持ちかける悪徳業者が跋扈する。その数はこのところ急増し、被害が続出している。なかには屋根に上って自ら瓦を壊し、修理して費用を請求する不届き者までいる。被害者たちの生々しい証言を集めた。◆<カラーグラビア>半導体不足が大変だ!「産業のコメ」とも呼ばれる半導体の不足が世界経済の足かせになっている。かつて「日の丸半導体」は世界を席捲したが、いまや世界シェアは風前の灯火で、2030年には国産半導体は姿を消すとも言われている。半導体産業の現状と未来を多くの図解と画像を交えて紹介する。これを読めば、半導体を語れる!※全国の書店、コンビニで絶賛発売中!
2021.09.27 07:00
NEWSポストセブン
沢口靖子が「伝説の朝ドラ」時代に語っていた「トイレの神様」
沢口靖子が「伝説の朝ドラ」時代に語っていた「トイレの神様」
 テレビ朝日系のドラマ『科捜研の女』は、シリーズ開始からすでに22年。日本のテレビ史上、類を見ない長寿ドラマとなっている。それだけ魅力の多いシリーズだが、なんといっても主役「榊マリコ」を演じる沢口靖子(56)の変わらぬ美貌と圧倒的な演技力が人気を支え続けてきたことに異論はないだろう。 沢口は高校卒業後、第1回「東宝シンデレラ」でグランプリを受賞して芸能界入り。子供の頃から地元・堺では有名な美少女だったというだけに、新人の頃から注目度は抜群。すぐに映画デビュー、歌手デビューを果たして、今日まで順風満帆の女優人生を築いてきた。その一方で、俳優以外の仕事は多くなく、トークなどでもプライベートを語ることはあまりないため、その素顔には謎も残されている。『週刊ポスト』(9月27日発売号)では、科捜研の相棒役である内藤剛志はじめ関係者の証言で沢口の魅力を解き明かしているが、本誌で紹介できなかったエピソードも多い。 沢口を一気にスターダムに押し上げたのは、デビュー2年目に大抜擢されたNHKの連続テレビ小説『澪つくし』(1984年)だった。大正末期から戦中の千葉県銚子市を舞台に、旧家の令嬢と漁師の若者の純愛を描いた“和製ロミオとジュリエット”でヒロインの「かをる」を演じた。「沢口さんの初期の代表作ですが、当時のNHKプロデューサーが『誰からも愛される美人』として沢口さんを朝の顔に抜擢した。最高視聴率は55.3%を叩き出し、『おしん』に続く大ヒットとなりました」(コラムニストのペリー荻野氏) その沢口の相手役である「惣吉」を演じたのが、こちらも新人だった川野太郎。初々しい二人の演技は、バブル経済で「自由恋愛」が謳歌される時代に、時ならぬ「純愛ブーム」を巻き起こしたのである。川野が当時の沢口とのエピソードを改めて明かした。 * * * 本当に美しい人で、光り輝いていましたね。女優になるべくしてなった人なんだと思います。見た目も心も本当にきれいな人です。『澪つくし』では、若い主役二人ですから、スタッフの皆さんから口を酸っぱくして「演技をするな、本気になれ」と言われたんです。毎日ほとんど撮影でご一緒しますし、だんだん気持ちも恋人同士みたいになって、どんどん惹かれていきましたね。 朝ドラで純愛を描くのは当時としては珍しくて、キスシーンも珍しかった。海辺でかをるの結婚話を聞かされるシーンで、「妹なんて嫌!」と叫ぶかをるを惣吉がたまらず抱きしめてキスするのですが、この撮影の前には、スタッフさんから「ランチに誘って同じものを食べろよ」とアドバイスされたんですよ。「男から誘わなきゃダメだ」「同じもの食べてラブシーンに臨むんだ」なんて教えられて。恥ずかしかったですけど、やっこちゃんを誘いましたよ。同じものを食べたかどうかは忘れました(笑)。当時は彼女を「やっこちゃん」と呼んで、彼女は僕を「太郎くん」と呼んでたなあ。本当に青春でしたね。 なんでそんな話になったのか覚えていませんが、やっこちゃんは「お母さんかおばあちゃんに言われたこと」と、こんな話をしてくれたことがあります。「トイレ掃除をするとね、心がきれいになるの。だから私はトイレは一生懸命に掃除するの」って言ってたのが、すごく印象に残っていますね。たぶん彼女は本当にそうやって心磨きをしてきたんじゃないですかね。いくつになっても、ずっと。 彼女はもう唯一無二の存在。沢口靖子は沢口靖子。初めてお会いした時から、自分を信じてる人だな、すごい女優になるんだろうなと思いましたね。僕もぜひトイレ掃除して精進して、また共演できたらうれしいですね。
2021.09.26 07:00
NEWSポストセブン
これまで決定的スキャンダルがない沢口靖子 3億円豪邸購入の孤高の決断
これまで決定的スキャンダルがない沢口靖子 3億円豪邸購入の孤高の決断
「ひとつの役を長く演じる」。それは、女優にとって1本のヒット作を出すことより、価値があることなのかもしれない。沢口靖子(56才)が主人公の榊マリコを演じるドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)が、今年10月で放送開始から22周年を迎える。9月3日には初の長編映画『科捜研の女 -劇場版-』が公開された。 1984年、高校3年生のときにデビューして以降、ストイックな女優人生を続けている沢口には、これまで決定的なスキャンダルがない。過去に唯一、阿部寛(57才)とのデート報道を認めたことがあるだけだ。 1988年9月、沢口が23才のとき。ドラマで共演した阿部とデートを重ねていると、当時の雑誌『微笑』が報じたのだ。 初のロマンスにワイドショーをはじめとした芸能マスコミが色めきだち、交際報道が過熱。報道陣から真相を問われた沢口は記者の質問にこう答えた。「メイクの人や事務所の人と一緒に食事をしたり、2人だけでディズニーランドへ花火を見にドライブしたこともあります」 デート自体は認めたものの、「フランクなお友達です。(中略)騒ぎになって困ってしまいました」と、交際については否定した。 当時を知るベテラン芸能記者が言う。「阿部さんの車で千葉の浦安に行き、そこで東京ディズニーランドで夜毎打ち上げられる花火を見たそうです。ロマンチックなデートですよね。ただ、手をつないでいる写真など証拠となるものがなく、結局、沢口さんの言う通り“ジャストフレンド”どまりだったのでしょう」 疑惑を含め、“ロマンス”は後にも先にもこれだけ。つまり「恋人ゼロ」。 しかし、20代の頃はインタビューで結婚願望を語ることも少なくなかった。《(結婚は)したいです。20代で出来ればいいなあと思っています》(『十人十色』、1991年2月号)《仕事を理解してくれることが、だんなさんの第一条件。いまから宣言しておけば見つかるかな》(『週刊朝日』、1989年12月8日号) 沢口をよく知る芸能関係者はこう語る。「完璧主義で、撮影中は仕事のことしか考えられないから、どうしても恋愛よりも仕事を優先してしまうのでしょう。さらに、芸能活動を始める際、母親から『誠実に仕事を重ねれば道はおのずと開かれる』とよく言って聞かされたとか。その教えを守るがゆえ、仕事を優先し、恋愛を遠ざけてしまったのかもしれません」 結婚願望を横に置き、仕事に邁進した沢口。その側には“パートナー”がいた。「今日も東京に行っていて、ご自宅にはいませんよ」 こう話すのは、大阪・堺市にある沢口の実家近くに住むAさんだ。「靖子さんのことを話すときのお母さんはとにかくうれしそう。『娘は忙しいから、私が家のことを手伝わないと』と、高齢なのに月に1、2回は靖子さんに会いに必ず東京や京都に行っているみたいです。お父さんも元気ですが、コロナ禍ですからね。必要最低限ということで、お母さんだけが訪ねているとか」(Aさん) 沢口は昨年春、都内の一等地に建つ約3億円のマンションのペントハウスを現金一括で購入。新しい環境での暮らしをスタートさせていた。 以降、母親が沢口のもとを訪れる頻度も増えたようだ。「以前のマンションは30才になってすぐの頃に購入し、地域のお祭りに参加するほどなじんでいました。そこを離れる決心をしたということは、今回の家は終の棲家にする予定なのでしょう。 新幹線での移動に便利な場所で、新築でバリアフリー、最新の設備も揃っています。きっと、お母さんが通いやすいように、という思いがあったのでしょうね。 いまもお母さんは『ファンの意見として聞いて』と、彼女にアドバイスをしています。沢口さんの活躍を願うからこそ、友達や恋人よりも嘘のないストレートな意見が言える。沢口さんも頼りにしているようです」(前出・芸能関係者) 独身を貫き50代で豪邸購入。女優道を突き進んだ沢口だからできた「孤高の決断」といえるだろう。※女性セブン2021年9月16日号
2021.09.04 07:00
女性セブン
『科捜研の女』の沢口靖子 20年以上NGほぼなし、現場で台本開かぬ完璧さ
『科捜研の女』の沢口靖子 20年以上NGほぼなし、現場で台本開かぬ完璧さ
「科学は嘘をつかないわ」。最新の精密機器に囲まれた研究室で、白衣に身を包んだ女性研究員がこうつぶやく。この部屋では、犯罪現場に残されたわずかな痕跡が日夜分析され、真実が解き明かされている──。 沢口靖子(56才)が主人公の法医研究員・榊マリコを演じるドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)。京都府警科学捜査研究所を舞台にしたサスペンスシリーズで、今年10月で放送開始から22周年を迎える、テレビドラマ史上、最も長く続く作品である。さらに9月3日には初の長編映画『科捜研の女 -劇場版-』の公開が控えており、ヒットが期待されている。 だが、マリコが解決してきた事件以上に謎に包まれているのが、沢口の私生活だ──。 高校3年生のとき、友人のすすめで応募した、第1回「東宝シンデレラ」オーディションで約3万人の中からグランプリに輝きデビュー。1985年上半期のNHK連続テレビ小説『澪つくし』では主人公を演じ、一躍人気女優の座についた。その後もドラマや映画で活躍を続けてきたが、代表作といえば、冒頭であげた『科捜研の女』シリーズだろう。 人形のように整った顔立ちと透き通るような白い肌、そして時折見せるちょっとお茶目な表情は、デビュー当時のまま。しかし、ドラマが長く続く秘訣は、彼女の真面目さにあるようだ。テレビ局関係者が舌を巻く。「沢口さんのストイックさには驚かされます。『科捜研の女』の撮影は京都で行われているのですが、彼女は事故や自然災害で遅れないようにと、撮影開始の1週間前には到着しているんです」 もちろん、演技も完璧だ。「自宅で完全に頭に入れてくるんでしょう。あれだけせりふが多いのに、現場で台本を開いているところを見たことがありません。しかも、沢口さんは20年以上もの間、ほとんどNGを出していない。こんな女優はほかにいませんよ」(前出・テレビ局関係者) 昨年は、テレビ朝日の開局60周年企画で、通常10話前後のところ34話にわたる長期放送となった。例年の3倍近い負荷がかかったが、疲れを一切見せることなく完璧な演技を続けたという。「昨年は1年のほとんどを京都で過ごしていた。映画が公開を迎え、ようやく肩の荷が下り、ホッとしているようです」(前出・テレビ局関係者) シリーズが長く続けば共演者との関係も深まりそうなもの。しかし、プライベートでの交友関係はほとんどないという。17年以上共演する、熱血刑事・土門薫役の内藤剛志(66才)も例外ではない。プライベートで食事をしたのは、事務所スタッフを含めて一度きりだという。内藤と沢口は、8月27日に放送された『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)に出演し、そこで内藤が沢口にLINEを送ると待ち望んでいたかのようにすぐ返信があることから「(沢口の)LINEの友達は5人くらいなのでは」と憶測。 沢口は赤面しながら「もうちょっといます。でも、比較的少ないですね(笑い)」と真相を明かし、5~10人と仮定して話を進める長嶋一茂(55才)を否定しなかった。 派手な交友を好まない彼女の趣味は「ペン習字」。自宅では、キッチンや洗面所など部屋中にメモ帳とペンを置き、演技についてのアイディアなどをいつでも書けるようにしているメモ魔でもある。※女性セブン2021年9月16日号
2021.09.03 11:00
女性セブン
『科捜研の女』、長年愛される背景にサブタイトルの妙 時事ネタも多数
『科捜研の女』、長年愛される背景にサブタイトルの妙 時事ネタも多数
 今年で放送開始22年目となり、9月3日から劇場版も公開される『科捜研の女』(テレビ朝日系)。長寿作品となるほどの人気の理由とは? コラムニストのペリー荻野さんはサブタイトルに注目。その背景を解説する。 * * * いつかこんな日が来ると願っていた!とファンを喜ばせている『科捜研の女』初の劇場版。私も1999年のシリーズスタート以来、二十余年、ずっと見続けているおかげで、「下足痕(げそこん)」「口唇紋」といった言葉にもすっかり慣れ、うっかり日常会話にも出してしまいそうな勢いである。 今回の劇場版では、「世界同時多発 科学者不審死」という難事件に主人公の榊マリコ(沢口靖子)と科捜研の面々、そして京都府警の土門(内藤剛志)が挑む。捜査の過程で未知の細菌、近未来的な実験室でニコニコしながら目が笑ってない天才科学者・加賀野(佐々木蔵之介)が現れるが、なかなか真相にたどり着けない。なにしろ、加賀野には鉄壁のアリバイがあるし、無表情のまま口だけで話す佐々木蔵之介はとっても怖いのである。 そこで登場するのが、シリーズ「歴代レギュラー」だ。マリコの父で前・科捜研所長の伊知郎(小野武彦)、 元上司佐久間(田中健)はじめ、元夫倉持(渡辺いっけい)、かつて彼女に片思いした解剖医・佐沢(野村宏伸)、カナダで研究員となった相馬(長田成哉)らが助っ人として登場。彼らはマリコに無茶ぶりされつつも、全力で助けるのである。 みんなに愛される『科捜研の女』。その人気の秘密は、いろいろある。最先端の科学捜査、科捜研のチームワーク、科学者としては優秀だが、どこかとぼけたところもあるマリコのキャラ、土門とマリコの気になる間柄などなど、中で見逃せないのが、視聴者の心をわしづかみする「タイトル」の妙技だ。  記念すべきシリーズ第一話のタイトルは「声紋は語る! 京都大文字の夜 謎の女が…」だった。このタイトルで舞台が京都であることを示し、末尾の「…」に余韻が感じられる。 その後、巷で話題のキーワードも取り入れられるようになる。意外なモノとの事件が関連することもしばしば。シーズン2の2話は「記憶を失くした目撃者 チョコアイスが見た殺人」だったし、「顔も見ずに顔認証!?寝不足のクマが暴いた女刑事の嘘」という話もあった。まさか、クマが…。 時事ネタも多く、「美人すぎる〇〇」が話題になると「美人すぎる中居殺人 残された灰の謎!? 広報警官の闇!漏洩した捜査情報!!」(シーズン13)、リケジョの活躍が注目されると「欲望の殺人実験室!リケジョと裏金の陰謀 鑑定不能の粉末血痕」(シーズン14)、ゴミ屋敷問題にも着目「ゴミ屋敷殺人事件! 多すぎる証拠品~執念の手科学鑑定の果てに」(シーズン15)、特技もすごい「必殺シミ抜き名人の裏技鑑定!自在に色が変わる高級着物の謎」(シーズン15)、他にも「マリコ決死のヤミ鍋鑑定! 誕生日に殺された美女の謎」(シーズン16)「京都民泊おもてなし殺人!? マリコのお泊りグッズ鑑定」(シーズン17)などなど、どんなことも事件につながり、マリコに鑑定されるものなのだと感心する。「宇宙から来た凶器!? 巨大なバラと回転する遺体の謎!!」(シーズン17)宇宙とバラと回転。もはや何がなんだかわからないが、とにかく「見なくちゃ」「見逃せない」という気持ちになる。 劇場版にはサブタイトルはなし。それだけに余計気になるという作戦かも。さすがだ。
2021.09.02 07:00
NEWSポストセブン
田村正和さんが出演した名作ドラマの数々はどこまで再放送されるか(時事通信フォト)
さんま、木村拓哉…最高傑作の呼び声高い『古畑』第2シリーズの犯人
 4月に静かに亡くなった田村正和さん(享年77)の代表作といえば、スペシャル版も含めて約12年にわたり人気を博した刑事ドラマ『古畑任三郎』(フジテレビ系)だ。 このドラマの見どころのひとつが、毎話登場する豪華なゲストたち。全3シリーズのなかでも最高傑作と呼び声も高い第2シリーズのゲストを紹介する。・第1話 「しゃべりすぎた男」明石家さんま(65才)“お笑い怪獣”が犯人役を演じ話題に。敏腕弁護士(明石家さんま)が結婚の邪魔になった恋人を殺害。しかし逮捕されたのは古畑の部下である今泉だった……。クライマックスシーンのさんまとの弁論対決に注目が集まった。・第2話 「笑わない女」沢口靖子(55才) 清純派の沢口が犯人役を演じた本作。厳しい校則を厳守すべきと考える全寮制女子高の教師が、人気の男性教師を殺害する。シリーズ初となる「動機当て」が最大のみどころに。・第3話 「ゲームの達人」草刈正雄(68才) 友人であり、不倫相手の夫でもある推理作家を殺害する主治医(草刈正雄)。犯人役の草刈と古畑役の田村さん、昭和を代表する二枚目役者同士の対決シーンが印象的。・第4話 「赤か、青か」木村拓哉(48才) 天神大学電子工学部研究助手(木村拓哉)は、遊園地の観覧車に爆弾を仕掛けた後に出くわした警備員を殺害。当時23才で人気絶頂だった木村が犯人役になったことで、大きな話題に。・第5話 「偽善の報酬」加藤治子(享年92)“上品なお母さん”のイメージが定着していた加藤が犯人役に。物語で古畑はすぐに犯人をつきとめるが、凶器がわからない。「動機当て」に続く、「凶器当て」をテーマにした作品。・第6話 「VSクイズ王」唐沢寿明(58才) テレビの人気クイズ番組でチャンピオンの座を死守してきたクイズ王(唐沢寿明)が、密室で衣装係を殺害する。密室トリックとともに犯人が殺害現場からどう脱出したか、視聴者も唸らされた。・第7話 「動機の鑑定」澤村藤十郎(77) 骨董界を舞台にした殺人事件。本物の壺と偽物の壺が物語のキーワードに。歌舞伎役者の澤村が、初めて現代劇に出演し、視聴率は24.3%をマークした。「単なるアリバイ崩しではなく、話に重みがありすごく面白い。物の価値は、人によって全然違うのだということを改めて思わされる名作です」(漫画家&テレビウォッチャーのカトリーヌあやこさん)・第8話 「魔術師の選択」山城新伍さん(享年70) 往年のトップスターが元有名マジシャンの殺人犯役で登場。大胆にも、古畑の目の前で自殺に見せかけて殺害を敢行。その巧みな方法と暴き方が見どころ。・第9話 「間違われた男」風間杜夫(72才) 雑誌編集者 (風間杜夫)が2人の男を殺害した後、忍び込んだ被害者宅で運悪く古畑に遭遇。物語の重要なシーンに『サザエさん』(フジテレビ系)が映っており、再放送ができない幻の回。「古畑史上もっともかわいそうな犯人。風間さんと古畑との丁丁発止のやり取りが楽しい。『もうやめてあげて』と言いたくなるほど追い込まれる風間さんが笑いを誘います」(カトリーヌさん)・第10話 「ニューヨークでの出来事」鈴木保奈美(54才) 古畑と今泉(西村まさ彦)はニューヨーク行きの深夜バスで美女(鈴木保奈美)と居合わせる。彼女が過去の完全犯罪のトリックを明かしていくが…。鈴木は田村さんへの追悼コメントで「大好きです。尊敬しています」と、SNSでこの作品の2ショット写真を投稿した。※女性セブン2021年6月24日号
2021.06.14 19:00
女性セブン
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中山美穂、沢口靖子、W浅野、三田寛子など、女性スター成人式写真
 緊急事態宣言の発出の影響もあり、今年の成人式は多くの地域で中止となった。華やかな晴れ着を着て式に出席したかったという新成人にとっては、なんとも寂しい話である……。そんな悲しい気分を晴らすべく、1970~1990年代に成人を迎えた女性スターたちの成人式のときの写真を掲載。一生に一度の成人式。スターたちの写真と共にご自身のハタチの頃を思い出しながらご覧ください!●三田寛子 1986年(54才) 当時のインタビューで「私、着物を一着も持ってないんです。動きにくいのであまり好きじゃなかったの」と答えた彼女も、いまでは和服が正装の梨園の妻。●藤村美樹 1976年(64才) 田中好子(享年55) 伊藤蘭(66才) キャンディーズ・藤村美樹の成人式のときの写真。1975年には『年下の男の子』が大ヒットを記録し、NHK紅白歌合戦に初出場。しかし、3年後の1978年に人気絶頂で解散。解散コンサートで伊藤が言った「普通の女の子に戻りたい」は流行語に。●浅野温子 1981年(59才) 1980年代後半にはトレンディードラマで欠かせない存在になっていた浅野。「いつも監督さんに惚れているから、恋人はいらないの」とハタチの頃から大物感あふれる発言をしていた。●浅野ゆう子 1981年(60才) 成人式に集まったファンとともにピースサイン。ハタチになってやってみたいことについて「早く選挙に行ってみたい! 偉くなったみたいで気持ちいいじゃん」とハタチらしい答え。●大竹しのぶ 1978年(63才) 当時の“心の恋人”は映画『ウエスト・サイド物語』で人気を博した俳優のジョージ・チャキリス。「しょっちゅう好きな人が変わるんです」と“恋多き女”の素質を感じさせるコメントを残していた。●沢口靖子 1986年(55才) 長澤まさみらが受賞した「東宝シンデレラ」の第1回グランプリを1984年に受賞。いまもなお健在の美しさの彼女に“老い”という二文字はあるのだろうか。●中山美穂 1990年(50才) ドラマ『君の瞳に恋してる!』(フジテレビ系)で最年少月9主演記録を打ち立て、1992年には『世界中の誰よりきっと』が180万枚を超える大ヒット。最年少月9主演記録はいまもなお破られていない。※女性セブン2021年1月28日号
2021.01.16 07:00
女性セブン
沢口靖子主演『科捜研の女』 子供人気上昇で憧れの職業に
沢口靖子主演『科捜研の女』 子供人気上昇で憧れの職業に
 京都・太秦の東映京都撮影所は、広大な土地に12のスタジオを抱える映像作品の聖地。これまで『大奥』『暴れん坊将軍』『子連れ狼』など、数々の名作を生み出してきた。その地でいま、沢口靖子(55才)主演のドラマ『科捜研の女 Season20』(テレビ朝日系、10月22日スタート)の撮影が行われている。「収録では京都府警が“ウチより揃っている”とうらやましがる、本物の最新分析器を使っています。沢口さんは新しい機器が揃うたびに興味津々で、“どうやって使うんですか?”とレクチャーを受けています」(テレビ局関係者) 沢口が演じるのは京都府警科学捜査研究所の研究員・榊マリコ。彼女を中心にDNA鑑定や画像解析などを駆使し、事件の真相を解明する刑事モノだ。放送開始から21年を迎え、現在放送しているドラマシリーズでは最長寿である。前シリーズは20周年を記念し、1年間のロングラン放送を行い、平均視聴率11.6%を記録した。「飛び抜けた高視聴率を取ることはありませんが、抜群の安定感がある作品です。テレビ朝日の目玉コンテンツで、『ドクターX』の米倉涼子さん(45才)を抑えて沢口さんを『ドラマの女王』とする呼び声も高い。彼女もその期待に応えるかのように、体当たりで撮影に臨んでいます」(芸能関係者) 近年、沢口は本作で金髪のお姫さまになったり、新選組の隊士やシャーロックホームズなどのコスプレをする“衝撃のワンカット”が話題だ。新境地を見せており、今作では禁断のシーンに挑んでいた。「初回放送で死亡解剖される“遺体役”として、セミヌードに挑戦したんです。当初はスタントを考えていたのですが、沢口さん自ら“やります”と言われて演じることになりました。撮影に立ち会ったスタッフは、あまりの美しさに息をのんだそうです」(ドラマ関係者) 吹っ切れた演技で視聴者やスタッフを魅了するが、撮影現場では驚くほど真面目だという。ドラマ関係者が続ける。「芸歴36年の大ベテランなのに、クランクインの1週間前には京都のホテルに入って、撮影に臨んでいます。なんでも、新幹線が動かなくなることで現場入りできないことを防ぐためだとか。現場で台本を開いていることはあまり見たことがありませんが、それでもこの21年間、ほとんどNGを出していません。 あまりにも真面目な性格すぎて、共演者の内藤剛志さん(65才)たちが冗談を言うと、“いまのは冗談ですか?”と聞き直すときがあるほどです」 純粋さは、プライベートでも発揮されるという。「『科捜研の女』の撮影のため、1年の半分はロケ地の京都にいるといわれる沢口さんは、1人で焼肉店などにふらっと行くときがあります。その際、ファンにバレて声をかけられるとイヤな顔を見せず、“『科捜研の女』見てね”と伝えるそうです。沢口さんはその人がドラマを見てくれるはずと信じていて、“ファンが1人増えてうれしいわ”と喜んでいましたね」(前出・テレビ局関係者) 草の根運動のおかげ?か、そのドラマに最近、“異変”が起きている。「以前の視聴者は60代以降のシニア層が中心だったんですが、中高生をはじめ小学生にも認知され始めたんです」(前出・ドラマ関係者) というのも、新型コロナウイルスによって3月から学校が休校となり、お昼に再放送されていた『科捜研の女』を子供たちが見る機会が増えたから。「一話完結でわかりやすく、科学を使った謎解きがおもしろいと話題です。役柄の“法医研究員”という職業も注目され、SNSには“白衣を着てDNA鑑定する姿がかっこいい”“将来の夢は法医研究員”といった憧れの声があります。沢口さんにもその声は届いており、喜んでいますよ」(前出・テレビ局関係者) 新シリーズの視聴率アップは間違いないようだ。※女性セブン2020年10月15日号
2020.10.04 07:00
女性セブン
1000人が選んだ史上最高にカッコいい「刑事ドラマ」ベスト20
1000人が選んだ史上最高にカッコいい「刑事ドラマ」ベスト20
 今も昔もドラマの大定番ジャンルといえば「刑事ドラマ」。派手な銃撃戦を繰り広げるアクションものから、緻密な推理で犯人を突き止めるミステリーものまで多種多様な傑作が生まれてきた。「史上最高の刑事ドラマ」は何か。本誌・週刊ポスト読者1000人にアンケートを実施した。◆まさか死ぬなんて 今まさに、刑事ドラマブームが起きている。「平均視聴率14%と安定した人気を誇る水谷豊主演『相棒』シリーズ最新作(毎週水曜夜9時~)に対抗するように、各局で刑事ドラマが5本も乱立した。それだけ視聴率が見込めるということです」(民放テレビ局関係者) ドラマ評論家の成馬零一氏は、人気の理由をこう分析する。「刑事がどういう職業かみんなイメージしやすい。最後には刑事が犯人を逮捕するという勧善懲悪の構造が分かっているから、視聴者は安心して見られる。作る側にとっても、そこにミステリー、アクション、人情などいろんな要素を組み合わせられるし、犯人を通して社会問題も描ける。時代が変わってもそれに合わせて作りやすいんです」 しかし、過去の名作・傑作を乗り越えるのは容易ではない。 最も多くの票を集めたのは、石原裕次郎主演の『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)だった。1972年から15年間にわたって放送され最高視聴率は37%を記録した。「ブラインドがあると、ボス(裕次郎)の真似をして、つい少し隙間をあけて様子を窺うフリをしていました(笑い)」(63歳会社員) 同番組プロデューサーの岡田晋吉氏が語る。「放送当時は刑事がお堅いイメージだったなか、七曲署の同僚ひとりひとりに魅力的なキャラクターとあだ名を設定し、身近な存在として描いたからでしょう。ショーケン(萩原健一)演じるマカロニは長髪だったから、『こんな刑事はいない』と言われましたが、むしろ“当時の若者がたまたま刑事になった”という設定にしたかったんです」 マカロニの殉職シーンは、名場面として名高い。「まさか死ぬなんて! 『かあちゃん、あついなぁ……』というセリフが切なくて、今でも胸が熱くなる」(60歳元公務員) その裏事情を、岡田氏が明かす。「マカロニの成長物語として長期番組にするはずだったのに、ショーケンが“もうやり尽くしちゃったよ”と言い出しちゃった。そこで、苦肉の策としてマカロニが殉職するという形で卒業することにしたんです。しかし、そのシーンが話題を呼び、新人刑事の殉職がパターン化したことで、結果として長期番組になった」 松田優作演じる2代目新人刑事・ジーパンの「なんじゃ、こりゃ!」など、殉職シーンがドラマの目玉に。1977年に髭面の新人刑事・ロッキーとして登場した木之元亮氏が当時を振り返る。「初めの頃は緊張しっぱなしでしたが、裕次郎さんが僕の緊張を解きほぐそうと、『ア行だのサ行だの難しいセリフもあるけど、俺もサ行がダメなんだよ』と言ってくれて気持ちが楽になりました。 その後、ドラマの中で結婚して子供も生まれていたので、一時は殉職できないのかなと思っていた。だから、殉職できた時は嬉しかったですね。あだ名がロッキーなので、冗談で『ロッキー山脈で死ねたらいいな』といったら、本当に希望通りになったんです」◆鼻歌のテーマ曲 3位は1961年放送開始の『七人の刑事』(TBS系)。15位の『部長刑事』(1958年・テレビ朝日系)とともに、日本の刑事ドラマの原点ともいうべき作品である。「よれよれのトレンチコートにハンチング帽をかぶった沢田部長刑事(芦田伸介)に憧れて、親父のコートを借用しては真似したものです。ン~ン~ンンンっていう鼻歌のテーマ曲は今も耳に残っています」(73歳無職) ちなみに沢田部長刑事のモデルは、実在した警視庁の名刑事・平塚八兵衛だったという。 4位にランクインしたのは、石原プロが手がけた『西部警察』(1979年・テレビ朝日系)。渡哲也演じる“団長”こと大門圭介が率いるのが、凶悪な犯罪者にも恐れられる「大門軍団」。その“お目付役”が木暮謙三役の石原裕次郎だった。「サングラスをかけたコワモテの団長がショットガンをぶっぱなす姿は、まさに男の憧れでした」(52歳会社員) アクションは『太陽にほえろ!』からさらに過激になって、軍団専用の“違法改造車”や装甲車まで登場。同じく渡が主演した『大都会』(1976年・日本テレビ系)も18位に入っている。 激しいアクションをウリにしながらも、コワモテの大門軍団とは一味違う、スタイリッシュな2人組を主人公にしたのが、5位『あぶない刑事』(1986年・日本テレビ系)だ。『あぶデカ』を手がけたのも前出・岡田氏だった。「とにかくタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)が暴れてくれればいいと思っていました。ダブル主人公ものはクレジットでどちらの名前を上にするかが難しいんですが、オープニングを作る際に彼らの職場である警察署にカメラを持って入っていき、たまたま先に出てきたのが舘で、次が柴田だったから、名前の順番も舘、柴田の順にしました(笑い)」 6位の藤田まこと主演『はぐれ刑事純情派』(1988年・テレビ朝日系)は“人情モノ”の代表格。元捜査二課刑事でドラマの監修なども手がける土井紀人氏も高く評価する。「刑事が相手の心理をいかに掴んでいくか。資料を収集し、証拠を分析し、どう事件の“筋読み”をするか。細かい部分がよく描かれていた」◆『相棒』はいいとこ取り 7位に入った海外ドラマの『刑事コロンボ』(1972年・NHK)。冒頭のシーンで犯人が明らかになり、コロンボがその犯人をしだいに追い詰めていく様子に、視聴者はハラハラドキドキ。「帰りかけたコロンボが振り返って“あと一つだけ”といって、ねちっこく質問を浴びせる場面は毎回楽しみだった」(75歳無職) そんなコロンボをオマージュしコミカルな笑いの要素も取り入れたのが、12位の田村正和主演『古畑任三郎』(1994年・フジテレビ系)である。脚本は大のコロンボファンを公言する三谷幸喜だった。「1980年代までの刑事ドラマは“アクション”と“人情”がお約束でした。1990年代に入ると世間のミステリーブームもあって、『古畑』のように『コロンボ』の影響を受けたミステリー型の刑事ドラマが増えていきました」(前出・成馬氏) 1990年代には、警察組織にスポットを当てるドラマも大ヒットした。 8位の『踊る大捜査線』(1997年・フジテレビ系)は、刑事ドラマに“リアリティ革命”をもたらした。「キャリアとノンキャリという聞いたこともなかった言葉が飛び交い、青島(織田裕二)は、主人公なのに“所轄は引っ込んでろ”と言われて捜査に参加すらできない。『本当の警察ってこんなだったの!?』と驚いた」(46歳会社員) 前出・土井氏も太鼓判を押す。「織田裕二さんが警視庁マスコットのピーポくんの着ぐるみを着て出てくるシーンがありましたが、私も同じ経験があり、リアルだなと思って見ていました」 近年の新潮流として、女性刑事が主役を張るものが増えている。13位の竹内結子主演『ストロベリーナイト』(2010年・フジテレビ系)が代表格で、17位で現在放送中の沢口靖子主演『科捜研の女』(1999年・テレビ朝日系)シリーズは、警察組織の中でも科学捜査研究所にスポットを当てている。 刑事ドラマは時代とともに多様化してきたが、前出・成馬氏によれば、過去の刑事ドラマの集大成と言えるのが、2位の『相棒』(2000年・テレビ朝日系)だという。「基本型は『刑事コロンボ』のようなミステリーですが、『はぐれ刑事純情派』のような人情モノ要素もあり、『踊る大捜査線』のような“組織モノ”要素もある。さらに、シーズンごとに相棒役やカラーも変わる点は、『太陽にほえろ!』以来の長期番組の常套手段を踏まえている。そうしたいい意味での“いいとこ取り”が『相棒』の強みなのだと思います」 数々の名作を超える新機軸の刑事ドラマは、いつ現われるのだろうか。※週刊ポスト2020年2月7日号
2020.01.30 11:00
週刊ポスト

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