「これから、撮影が長期間続くドラマや映画への出演を重視すると、バラエティーへのレギュラー出演は足かせにしかなりません。多額のギャラが見込める広告の仕事にも、イメージ的にマイナスですし。独立時にはあれほどしがみついていたバラエティーのレギュラーですが、ギャラも安いし、もう“放棄”した方がメリットが大きい、ということなんでしょう」(前出・芸能関係者)
TBSテレビ広報部に、田中の両番組の降板について問い合わせると「制作過程については、従来お答えしておりません」と回答した。
※女性セブン2021年2月11日号