ライフ

花粉症コスメ&グッズ 2021最新版「目、鼻、顔を守る快適グッズ」

aa

エニックス『目を守るメガネ』

 今年も本格的な花粉シーズンが到来し、気づけば目はかゆいし、鼻水はダラダラ。いまはマスク生活でただでさえ肌トラブルが多いのに、目をこすったり、鼻をかんだりといった肌トラブルのもとは避けたいところ。そんな悩みにピッタリの、最新花粉症対策コスメ&グッズを紹介します。

【目】
●目に入る花粉をシャットアウト!
エニックス『目を守るメガネ』

 目元を覆うフードによって花粉やほこりが目に入るのをガードできるメガネ。マスクをしてもレンズが曇りにくく、レンズの汚れは洗って落とせる便利さも併せ持つ。1000円前後で買えるものも多いので、気軽に買えるのも◎。

●目がかゆいとき、ササッと塗れる
コーセー『アレルテクト 目鼻バリア』

aa

コーセー『アレルテクト 目鼻バリア』

 目のまわりや鼻のまわり、まぶたや鼻の中にまで塗れるジェルクリーム。透明なのでメイクの上からでも目立たないのが魅力の1つ。高精製ワセリンとオーガニック精製シアバター配合で荒れた肌にも優しい。小さめサイズで、持ち運びに便利なのも◎。

【鼻】
●もう鼻水に悩まない!
レイワメディカルラボ『塗る鼻マスク』

aa

レイワメディカルラボ『塗る鼻マスク』

 6種の天然オイルを配合し、花粉のアレルゲンをキャッチしてブロックできると人気のオイル「ビアン」。そのビアンがたっぷり染み込んだ綿棒が1本ずつ真空パックされた「塗る鼻マスク」は、いつでもどこでも清潔に鼻に塗ることができる。

●マスクとあわせて使えるのも魅力
フマキラー『アレルシャット 花粉 鼻でブロック』

aa

フマキラー『アレルシャット 花粉 鼻でブロック』

 鼻の中にクリームを塗り込むことで、鼻が本来持っているフィルター効果が高まり、花粉の侵入をガード! マスクをつける前に塗り込んでおくことで、花粉防止効果がさらに高まる。

●鼻に入れても違和感なし!
バイオインターナショナル『ノーズマスクピットネオ』

aa

バイオインターナショナル『ノーズマスクピットネオ』

 鼻に差し込むだけで花粉の侵入を防げる鼻マスク。フレーム部分の素材がとても柔らかく優しいつけ心地で、その違和感のなさに驚くこと間違いなし! 水洗いして繰り返し使用できるので、経済的&清潔に使える。

関連キーワード

関連記事

トピックス

真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン
「全国障害者スポーツ大会」を観戦された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月26日、撮影/JMPA)
《注文が殺到》佳子さま、賛否を呼んだ“クッキリドレス”に合わせたイヤリングに…鮮やかな5万5000円ワンピで魅せたスタイリッシュなコーデ
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
NEWSポストセブン
遠藤
人気力士・遠藤の引退で「北陣」を襲名していた元・天鎧鵬が退職 認められないはずの年寄名跡“借株”が残存し、大物引退のたびに玉突きで名跡がコロコロ変わる珍現象が多発
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《スイートルームを指差して…》大谷翔平がホームラン後に見せた“真美子さんポーズ”「妻が見に来てるんだ」周囲に明かす“等身大でいられる関係”
NEWSポストセブン
相撲協会と白鵬氏の緊張関係は新たなステージに突入
「伝統を前面に打ち出す相撲協会」と「ガチンコ競技化の白鵬」大相撲ロンドン公演で浮き彫りになった両者の隔たり “格闘技”なのか“儀式”なのか…問われる相撲のあり方
週刊ポスト
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《「策士」との評価も》“ラブホ通いすぎ”小川晶・前橋市長がXのコメント欄を開放 続投するプラス材料に?本当の狙いとは
NEWSポストセブン
女性初の首相として新任会見に臨んだ高市氏(2025年10月写真撮影:小川裕夫)
《維新の消滅確率は90%?》高市早苗内閣発足、保守の受け皿として支持集めた政党は生き残れるのか? 存在意義が問われる維新の会や参政党
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月25日、撮影/JMPA)
《すぐに売り切れ》佳子さま、6万9300円のミントグリーンのワンピースに信楽焼イヤリングを合わせてさわやかなコーデ スカーフを背中で結ばれ、ガーリーに
NEWSポストセブン
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
《安倍晋三元首相銃撃事件・初公判》「犯人の知的レベルの高さ」を鈴木エイト氏が証言、ポイントは「親族への尋問」…山上徹也被告の弁護側は「統一教会のせいで一家崩壊」主張の見通し
NEWSポストセブン
女優・八千草薫さんの自宅が取り壊されていることがわかった
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン