芸能

福原愛の不倫疑惑 お相手は早大卒で年収1500万円超のエリート

リラックスした2人

愛ちゃんのお相手男性の年収は? 職業は?

 不倫報道が波紋を広げている卓球女子元日本代表で解説者・タレントの福原愛(32才)。国民的な人気者である彼女の「不倫」と「離婚」のダブルショックは、ネットやテレビなどで大々的に報じられ、波紋を広げた。

 福原は直筆のコメントを公表し、自らの「軽率な行動」を謝罪した。
『女性セブン』の報道では、2月下旬、福原とAさんは横浜中華街で食べ歩きデートを楽しんだのち、高級ホテルに宿泊。翌日もAさんは都内にある福原の自宅で一夜を明かし、そのまま慣れた様子で彼女の自宅から出勤した。

 メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手(26才)似のイケメンで背の高いAさんに寄り添い歩く福原の表情は、いつになく朗らかだった。福原にとってAさんはどのような存在なのか。福原本人に聞くと、「不倫ではありませんが」と前置きしながらも、こう続けた。

「ここ数年はつらい日が続き、日本に帰ってきてからも精神的にいっぱいいっぱいになっていたとき、彼にいろいろとサポートしてもらいました。

 何度か自宅に通ってもらううち、『気晴らしになるから外に出ては』と提案してくれた。私は試合以外で横浜を訪れたことがなく、一度遊んでみたかったので『横浜に行ってみたい』と言い、中華街に連れて行ってもらいました。いまはコロナで電車が怖いので、彼の車で行くことにしました。

 今回の一件は、気晴らしに外出した私の軽率な行動が招いたものです。応援してくれる多くの方にご迷惑をかけてしまって、本当に申し訳なく思っています」(福原)

 Aさんの知人によればAさんは福原より年下。名門私立校を卒業後、早稲田大学に進学した。つまり、福原の後輩にあたる(福原は早大を3年で自主退学)。

「華やかな人たちが集まることで有名なサークルで、Aはいわゆる“リア充”でした。学生時代は髪を明るい色に染めて、ピアスも開けていたしモテるタイプでした」(Aさんの知人)

関連キーワード

関連記事

トピックス

全米の注目を集めたドジャース・山本由伸と、愛犬のカルロス(左/時事通信フォト、右/Instagramより)
《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
JR東日本はクマとの衝突で71件の輸送障害 保線作業員はクマ撃退スプレーを携行、出没状況を踏まえて忌避剤を散布 貨物列車と衝突すれば首都圏の生活に大きな影響出るか
NEWSポストセブン
このほど発表された新型ロマンスカーは前面展望を採用した車両デザイン
小田急が発表した新型は「白いロマンスカー」後継だというけれど…展望車復活は確定だが台車と「走る喫茶室」はどうなる?
NEWSポストセブン
真美子さんの帰国予定は(時事通信フォト)
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も 
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《全国で被害多発》クマ騒動とコロナ騒動の共通点 “新しい恐怖”にどう立ち向かえばいいのか【石原壮一郎氏が解説】
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン
ことし“冬眠しないクマ”は増えるのか? 熊研究の権威・坪田敏男教授が語る“リアルなクマ分析”「エサが足りずイライラ状態になっている」
ことし“冬眠しないクマ”は増えるのか? 熊研究の権威・坪田敏男教授が語る“リアルなクマ分析”「エサが足りずイライラ状態になっている」
NEWSポストセブン
“ポケットイン”で話題になった劉勁松アジア局長(時事通信フォト)
“両手ポケットイン”中国外交官が「ニコニコ笑顔」で「握手のため自ら手を差し伸べた」“意外な相手”とは【日中局長会議の動画がアジアで波紋】
NEWSポストセブン
11月10日、金屏風の前で婚約会見を行った歌舞伎俳優の中村橋之助と元乃木坂46で女優の能條愛未
《中村橋之助&能條愛未が歌舞伎界で12年9か月ぶりの金屏風会見》三田寛子、藤原紀香、前田愛…一家を支える完璧で最強な“梨園の妻”たち
女性セブン
インドネシア人のレインハルト・シナガ受刑者(グレーター・マンチェスター警察HPより)
「2年間で136人の被害者」「犯行中の映像が3TB押収」イギリス史上最悪の“レイプ犯”、 地獄の刑務所生活で暴力に遭い「本国送還」求める【殺人以外で異例の“終身刑”】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン
ラオスを公式訪問されている天皇皇后両陛下の長女・愛子さまラオス訪問(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《何もかもが美しく素晴らしい》愛子さま、ラオスでの晩餐会で魅せた着物姿に上がる絶賛の声 「菊」「橘」など縁起の良い柄で示された“親善”のお気持ち
NEWSポストセブン