ライフ

【プレゼント】スタミナ飯の24名店で使える「5000円食事券」(2021年4月末応募締め切り)

(『スタミナ深夜食堂』より)

こだわりの厳選食材、究極のサクサク食感が自慢のアジフライ定食(『スタミナ深夜食堂』より酒肴 新屋敷)

 緊急事態宣言が解除されたら、まず楽しみたいことの一つが「食」だろう。マスクや手洗いなど新型コロナの感染対策は十分にやりつつ、自粛していたグルメを堪能したいという人も多いに違いない。

 そんな中で話題になっているのが新刊『スタミナ深夜食堂』だ。新宿歌舞伎町にある“めしや”が舞台の大人気漫画『深夜食堂』の著者・安倍夜郎氏と、共著でグルメガイドを出している左古文男氏が、食べると元気が出るスタミナ料理を紹介する同書では、東京・横浜の名店で利用できる5000円食事券が抽選で当たる読者プレゼントを展開している(1店舗につき1組様限定)。

 食べてみてから応募するか、当選を待ってから食べるか──。

名店で使える食事券をドーーーンと進呈!

『スタミナ深夜食堂』で紹介されているのは、“食べても読んでも元気になれる”絶品料理の名店ばかり。その中から、次の24店舗で使える5000円分の食事券が抽選で当たるというのが、同書の読者プレゼント企画だ。

職人技が詰まった江戸っ子好みの鰻重はタレとの相性が絶妙(『スタミナ深夜食堂』より初小川)

職人技が詰まった江戸っ子好みの鰻重はタレとの相性が絶妙(『スタミナ深夜食堂』より初小川)

 対象店舗は、ビッグコミックオリジナルで連載中の『深夜食堂』ファンならお馴染みの「才谷屋」「野方食堂」をはじめ、“めしや”と同じく歌舞伎町にあるスッポンエキスのラーメン店「利しり」や、明治40(1907)年創業で100年以上受け継がれている鰻重の名店「初小川」、刺身用天然真あじにこだわった絶品アジフライが食べられる「酒肴 新屋敷」、自然生(じねんじょ)をふんだんに使ったとろろ鍋が名物の「裏恵比寿 自然生村」など、今この時期だからこそ食べに行きたくなるお店がずらり。

 ただし、本書1冊に付いている応募券は1枚のみ。あなたは、どのお店で食べたいですか?

 

関連キーワード

関連記事

トピックス

割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
高市首相の発言で中国がエスカレート(時事通信フォト)
【中国軍機がレーダー照射も】高市発言で中国がエスカレート アメリカのスタンスは? 「曖昧戦略は終焉」「日米台で連携強化」の指摘も
NEWSポストセブン
テレビ復帰は困難との見方も強い国分太一(時事通信フォト)
元TOKIO・国分太一、地上波復帰は困難でもキャンプ趣味を活かしてYouTubeで復帰するシナリオも 「参戦すればキャンプYouTuberの人気の構図が一変する可能性」
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
2011年に放送が開始された『ヒルナンデス!!』(HPより/時事通信フォト)
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
NEWSポストセブン
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
週刊ポスト
優勝パレードでは終始寄り添っていた真美子夫人と大谷翔平選手(キルステン・ワトソンさんのInstagramより)
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン