ライフ

プロがおすすめ 朝はUVカット、夜はトリートメントとして使えるオイル

日中は神の日焼け止め、夜はオイルトリートメントとして使える。日差しを浴びてもゴワつかず、潤った髪に

日中は神の日焼け止め、夜はオイルトリートメントとして使える。日差しを浴びてもゴワつかず、潤った髪に

 ヘアメイク・アーティスト、山本浩未さんがオトナのための美容情報を紹介する「メイクのメ」。今回は山本さんが、この春におすすめのヘアオイルを教えてくれました。

 * * *
 桜のシーズンが終わると、いよいよ紫外線の強さが気になり始めますよね。大人になってすごく変わったな、と感じることのひとつが、日差しがまぶしくなったこと。ひとつの老化現象なんでしょうねー(泣)。肌の日焼け止めは常識になりましたが、眼科のドクターは紫外線対策としてサングラスを欠かさないそう。さらに、髪も紫外線で傷んでいるのをご存じですか?

 日本人の髪の毛って基本的に黒いので紫外線を吸収しやすいし、頭頂部のあたりは体の中でいちばん紫外線があたりやすいので、守ってあげる必要があるんです。日焼けすることで、頭皮が硬くなったりターンオーバーが乱れたりしますし、髪の傷んでいる部分に紫外線があたるとより傷んで、パサついて見えてしまいます。

 帽子や日傘を使うのもひとつの方法ですし、髪専用の日焼け止めも登場しています。紫外線用のヘアケアがあるのは私も知っていましたが、正直、「UVカットのためだけにアイテムを増やすのはな~」と思っていたんです。そうしたら、朝はU Vカットとして、夜はトリートメントとして使える『U Vカット ヘアオイル』が、パンテーンから出たんです。これなら、1つで朝も夜も使えます!

 オイルの伸びがいいので、髪にムラなく広げやすいし、夜使ってもベタつきませんが、朝と夜でちょっとした使い方のコツがあります。まず、朝の使い方。「頭頂部がいちばん焼けるから」とここからつけてしまうのはダメ! ベタッとボリュームダウンしてしまいます。まず手に取ったら、手のひら全体に広げ、手ぐしで毛先から上に向かってなじませていきます。ショートなら毛先から2~3cmつまむくらいでOK。長めの人は下3分の1くらいを中心に。最後に手に残ったオイルをもう一度手のひらに広げて、頭頂部から空気を含ませるよう毛束をつかみ、表面にざっとつけてあげるとツヤもでます。夜は髪を洗ってタオルドライの後、毛先を中心につけてドライヤーで乾かします。夜は表面につけなくて大丈夫。

 ヘアの流行りは髪にボリュームを出さないウエットな質感ですが、私たち大人がウエットにするのはかなりキケン(笑い)。なので、ボリュームは残しつつ、毛先だけちょっとウエットな質感にするのが上手に使うコツです。

 これから初夏にかけては紫外線がグッと強くなるとき。髪の日焼けも意識すると、髪のキレイが違ってきますよ!

●山本浩未(やまもとひろみ)/1964年生まれ。今すぐ実践できるメイクテクニックと親しみやすいキャラクターで、同世代からの支持も厚い。最新刊『たるみはメイクでなくせます!「3本の線」で顔を建て直す』(小学館)も好評。

※女性セブン2021年4月1日号

関連記事

トピックス

候補者選びの段階から大揉めに揉めた富山1区
【衆院選注目選挙区ルポ・富山1区】“自民分裂”の候補者選考で選ばれた小野田紀美氏の補佐官・中田宏氏 雪のなかで語った選挙への手応え
NEWSポストセブン
東京・30区、自民党の長島昭久氏に道路交通法違反疑惑(右は高市氏、長島氏のHPより)
「選挙カーがT字路の真ん中に駐車」自民党・長島昭久議員に“道交法違反”疑惑、事務所が回答「お手洗いのために車から離れることに」「法令遵守を徹底します」
NEWSポストセブン
中村獅童と竹内結子さん(時事通信フォト)
《一日として忘れたことはありません》中村獅童、歌舞伎役者にならなかった「竹内結子さんとの愛息」への想い【博多座で親子共演】
NEWSポストセブン
週末にA子さんのマンションに通う垂秀夫氏
垂秀夫・前駐中国大使が中国出身女性と“二重生活”疑惑 女性は「ただの友達」と説明も、子供を含む3ショット写真が本物であることは否定せず 現役外交官時代からの関係か
週刊ポスト
青木淳子被告(66)が日記に綴っていたという齋藤受刑者(52)との夜の情事を語ったのはなぜなのか
《不倫情事日記を法廷で読み上げ》「今日は恥ずかしいです」共謀男性社長(52)との愛人関係をあえて主張した青木淳子被告(66)が見せていた“羞恥の表情”【住職練炭殺人・懲役25年】
NEWSポストセブン
強盗の現場付近を捜査する職員ら(時事通信)
《上野4億円強奪》背後に浮かぶ「金密輸」と「香港のマフィア組織」…裏社会ジャーナリストが明かす「マネーロンダリング」のリアル
週刊ポスト
六代目山口組の司忍組長も流出の被害にあった過去が(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長の誕生日会》かつては「ご祝儀1億円」の時代も…元“極道の妻”が語る代替わりのXデー 
初期のがんを患い仕事をセーブしたこともあったが、いまは克服した黒田氏 (時事通信フォト)
《独占キャッチ》宮内庁新長官が発表していた“異色の小説”の中身 大人の恋愛を描いた作中には凄惨なシーンや男性優位の視点も 
女性セブン
鵠祥堂の代表・齋藤受刑者(右)と役員・青木被告が共謀した(Xより)
〈ベットで抱き合って、お尻にキス〉住職を練炭で殺害した青木淳子被告(66)が共謀の会社代表男性(52)との“不倫情事日記”を法廷で読み上げた“意外なワケ”【懲役25年】
NEWSポストセブン
ドイツ女子ボブスレー代表選手のリザ(インスタグラムより)
【ミラノ五輪の裏事情】「遠征費のために…」女子金メダリストが“ポルノ”SNSで資金調達で波紋「同ケース相次ぐ」 
NEWSポストセブン
2025年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん( Instagramより)
渡邊渚さんが綴る「ベッド」の思い出 病床の暗い記憶よりも先に浮かんだ幼少期の「エコロジー桃太郎」の長編創作ストーリー そこにはやわらかく小さいな光が
NEWSポストセブン
大谷の2026年シーズンが始まった(時事通信/Aflo)
《半袖&短パンでエグい二の腕があらわに》大谷翔平が自主トレ初日に見せたムキムキボディー、注目される“真美子さんのアリゾナ入り”…メジャーでは「家族と共にキャンプイン」も一般的
NEWSポストセブン