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2021.03.28 07:00  NEWSポストセブン

中尾彬が大好きな「ねじねじ」を200本捨てる決心をするまで

妻の池波志乃が断捨離する「ねじねじ」200本を選んだ(時事)

妻の池波志乃が断捨離する「ねじねじ」200本を選んだ(時事)

 アトリエや別荘の備品も処分したけど、なかなか捨てられなかったのが本だね。半分以上は整理したけど、なんてったって3軒分だから相当な数がある。江戸川乱歩の初版本の全集なんてのもあったけど、これはカミさんがインターネットでいい古本屋さんを見つけてくれてね。そういうことがわかってくると、整理しがいもあるんですよ。

 もちろん悩む場合も結構あってね。そういうときは1週間くらい目につくところに置いておいて、それで要らないなと思ったら処分する。時間がたって、使わないことに気付けば処分できるんです。私の好きな「ねじねじ」も、カミさんが200本処分しました。彼女は私が好きな色や生地、長さなんかも知っているから、使いそうなものだけ残してくれた。今でも「ねじねじ」は買っていますが、以前のような衝動買いはしない。二晩考えて、やっぱり欲しかったら買うことにしています(笑)。

 処分するときは、これまで役割を果たしてくれてご苦労さん、という気持ちを込めています。そうやって様々なものを処分すると、変な表現だけど手足が伸びた感じがします。もったいない、という余計なしがらみもなくなって気が楽です。「もったいない」と「せっかくだから」というのは実は邪魔な気持ちなんです。ものが減ると、そういう気持ちにも囚われずに、のびのびした毎日を送れますよ。

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