相撲観戦のため、国技館へ訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2026年1月18日、撮影/JMPA)
1月18日、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまが、東京都墨田区の両国国技館を訪れ、ご一家で大相撲初場所8日目の取組を観戦された。天皇陛下が大相撲を観戦される「天覧相撲」は、2020年以来6年ぶりとなる。
天皇ご一家は午後4時半過ぎに来館され、午後5時に国技館2階にある貴賓席にお座りになった。皇后雅子さまは薄紫色の着物姿、天皇陛下はスーツ姿に薄紫色のネクタイを合わせられ、愛子さまはオレンジ色やピンク色が印象的な振袖姿で登場された。皇室ジャーナリストの話。
「事前に貴賓席が3席用意されていたことから、来場客は『もしかして愛子さまも来られるの?』とザワザワしていましたね。
いざ、ご一家の入場がアナウンスされると、館内からは大きな歓声が沸きました。天皇皇后両陛下は、品位を象徴した薄紫色を取り入れた格式ある装い、愛子さまは“特別な一着”をお召しになっていました。大勢の宮内庁関係者らが周囲の座席を取り囲んでいたのも印象的でした。
愛子さまの振袖は、2024年3月、学習院大学の卒業式でお召しになったもの。桜や菊、梅などが描かれた柄で、当時は紺色の袴を合わせていました。今回は袴がないぶん、全身の柄が見えて以前と異なる印象に。『ふくら雀』の帯結びも相まって、ひときわ華やかな着こなしとなっていました」
