芸能

「30才定年説」を資格取得で打破 強く生き残っていく女性アナ

後藤

ヨガインストラクターの資格を取得した後藤晴菜アナ

 少し休むと次の仕事がなくなってしまうかもしれない──。そんな不安を抱えながら仕事をしている芸能人も多いのではないだろうか。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、芸能人の“キャリア”について分析する。

 * * *

女子アナ育休に「こんなことなら、採用するんじゃなかった」

 デビューから四半世紀。特にこの数年は“バリキャリ”ともいうべき仕事量と華々しい結果を残してきた深田恭子サン(38才)が「適応障害」で「長期休養」。7月期の主演ドラマをクランクインの直前に降板するという決断は、所属事務所含め、とても勇気がいったとお察しします。

「芸能界っていうのは、急に休むっていうのが、なかなか難しいお仕事」とは、『ひるおび!』(TBS系)のコメンテーター、中川翔子サン(36才)です。

 グループに所属しているかたを除けば、芸能人は“個人戦”と見えるかもしれませんが、ドラマも映画も舞台もバラエティーも“団体戦”なのです。“一人芝居”は、どうかって? いえいえ、その裏には多くのスタッフさんがいらっしゃいます。

 そうしたチームの中に売れっ子が多ければ、当然、スケジュール調整は至難の業。加えて、コロナ禍でもあることから、エンタメ界の日程は、ただでさえメチャメチャになっていた。だから「急に休む」のが難しいというワケです。

 中川サンは、続けて、「一度休んでしまうと立ち位置的にどうなっちゃうんだろうって……」と。子役から頑張ってきて、いくつかの所属事務所を経て、仕事がなかった時代もあった自身の想いと、芸能人ならではの不安を前置きとして押さえつつ、深田サンほどキャリアを重ねてきたなら戻る位置はあると言っていました。私も心からそう思います。

 聞けば、「メナード化粧品」のCMは「継続」。多部未華子サン(32才)や永野芽郁サン(21才)と3姉妹を演じる「UQモバイル」のシリーズCMも「中止の予定はない」とのこと。さらに、10月に公開される『劇場版 ルパンの娘』に向けて、ドラマの『ルパンの娘』(フジテレビ系)は第1シリーズも第2シリーズも、きっと再放送をして映画のPRをするハズです。つまり、私たちは毎日のように深田サンの姿をテレビで確認できる。深田サンには、安心して休養をしていただきたいと思います。

関連記事

トピックス

群馬県前橋市の小川晶前市長(共同通信社)
「再選させるぞ!させるぞ!させるぞ!させるぞ!」前橋市“ラブホ通い詰め”小川前市長が支援者集会に参加して涙の演説、参加者は「市長はバッチバチにやる気満々でしたよ」
NEWSポストセブン
ネットテレビ局「ABEMA」のアナウンサー・瀧山あかね(Instagramより)
〈よく見るとなにか見える…〉〈最高の丸み〉ABEMAアナ・瀧山あかねの”ぴったりニット”に絶賛の声 本人が明かす美ボディ秘訣は「2025年トレンド料理」
NEWSポストセブン
千葉大学看護学部創立50周年の式典に出席された愛子さま(2025年12月14日、撮影/JMPA)
《雅子さまの定番カラーをチョイス》愛子さま、“主役”に寄り添うネイビーとホワイトのバイカラーコーデで式典に出席 ブレードの装飾で立体感も
NEWSポストセブン
審査員として厳しく丁寧な講評をしていた粗品(THE W公式Xより)
《「脳みそが足りてへん」と酷評も》粗品、女性芸人たちへの辛口審査に賛否 臨床心理士が注目した番組冒頭での発言「女やから…」
NEWSポストセブン
12月9日に62歳のお誕生日を迎えられた雅子さま(時事通信フォト)
《メタリックに輝く雅子さま》62歳のお誕生日で見せたペールブルーの「圧巻の装い」、シルバーの輝きが示した“調和”への希い
NEWSポストセブン
宮崎あおい
《主演・大泉洋を食った?》『ちょっとだけエスパー』で13年ぶり民放連ドラ出演の宮崎あおい、芸歴36年目のキャリアと40歳国民的女優の“今” 
NEWSポストセブン
日本にも「ディープステート」が存在すると指摘する佐藤優氏
佐藤優氏が明かす日本における「ディープステート」の存在 政治家でも官僚でもなく政府の意思決定に関わる人たち、自らもその一員として「北方領土二島返還案」に関与と告白
週刊ポスト
大谷翔平選手と妻・真美子さん
《チョビ髭の大谷翔平がハワイに》真美子さんの誕生日に訪れた「リゾートエリア」…不動産ブローカーのインスタにアップされた「短パン・サンダル姿」
NEWSポストセブン
会社の事務所内で女性を刺したとして中国籍のリュウ・カ容疑者が逮捕された(右・千葉県警察HPより)
《いすみ市・同僚女性を社内で刺殺》中国籍のリュウ・カ容疑者が起こしていた“近隣刃物トラブル”「ナイフを手に私を見下ろして…」「窓のアルミシート、不気味だよね」
NEWSポストセブン
石原さとみ(プロフィール写真)
《ベビーカーを押す幸せシーンも》石原さとみのエリート夫が“1200億円MBO”ビジネス…外資系金融で上位1%に上り詰めた“華麗なる経歴”「年収は億超えか」
NEWSポストセブン
神田沙也加さんはその短い生涯の幕を閉じた
《このタイミングで…》神田沙也加さん命日の直前に元恋人俳優がSNSで“ホストデビュー”を報告、松田聖子は「12月18日」を偲ぶ日に
NEWSポストセブン
高羽悟さんが向き合った「殺された妻の血痕の拭き取り」とは
「なんで自分が…」名古屋主婦殺人事件の遺族が「殺された妻の血痕」を拭き取り続けた年末年始の4日間…警察から「清掃業者も紹介してもらえず」の事情