また、迷惑系YouTuberによる、向こう見ずな行動のターゲットとなる可能性もある。
「現状では、佳代さんのマンション付近で大きなトラブルが発生したという話はないようですが、もしも小室さんが帰国して、この実家マンションに滞在したら、そこに“凸”する迷惑系YouTuberが出てきてもおかしくはない。そういった展開を防ぐためにも、厳重な警備は必要となるでしょうし、小室さんや佳代さんの移動手段についても、宮内庁が専用の送迎車を用意することになる可能性もあると思います。」
帰国後の警備費について、さらなるバッシングは避けられそうにない小室さん。いますべきことは何なのだろうか。
「完全なる“国民の納得”を得るのは難しくても、金銭トラブルを解決し、さらにこれまでの経緯や今後のことについて、しっかりと説明責任を果たしていくしかないでしょう。そうでないと、今以上にネット上で“ターゲット”にされ、警備に費やされる税金は増え続けていくばかりです」
宮内庁の中の記者クラブである宮内記者会では、小室圭さんが7月に緊急帰国するとの噂も流れているという。警備にかかる税金を節約し、国民の反発を軽減させるためにも、一刻も早い説明責任が求められている。