◆丼茶碗など専用の食器やカトラリーは持たない

aa

応用の効く食器やカトラリーを持っておく

「丼茶碗やラーメン鉢、デザート用スプーンなど、1つのメニュー専用の食器やカトラリーは持たず、どんなメニューにも使えるデザインのものだけ残せば、片づけの手間が省けます」(佐光さん)

◆洗って乾かす必要のある台ふきんは使わない

aa

除菌消臭効果もある「水の激落ち超厚ウエットシート20枚入り」

 夏場の台ふきんはにおうし、洗って乾かすのも手間。

「厚みのあるウエットシートなどを台ふきんとして使い、コンロや流しを掃除してから捨てた方が、においも気にならず、衛生的」(佐光さん)

◆「手間ひま=愛情」という思い込みを手放す

aa

いまやミールキットは主婦の強い見方

「私の場合、週2日はミールキットを活用する、と決めています。その日は献立のことを考えずにすむのでほかのことに集中できてストレス減。おかずは市販の総菜の日もあります」(複業ワーカー・唐仁原けいこさん)

◆特別な調味料が必要な料理は作らない

「ナムプラーや豆板醬など、定番でない調味料やスパイスは使い切れないことが多いので、こういった調味料が必要な料理は家で作らないと決め、食べたいときはテイクアウトします」(マキさん)

関連記事

トピックス

羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
入社辞退者が続出しているいなば食品(HPより)
「礼を尽くさないと」いなば食品の社長は入社辞退者に“謝罪行脚”、担当者が明かした「怪文書リリース」が生まれた背景
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
入社辞退者が続出しているいなば食品(HPより)
いなば食品、入社辞退者が憤る内定後の『一般職採用です』告知「ボロ家」よりも許せなかったこと「待遇わからず」「想定していた働き方と全然違う」
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン
ムキムキボディを披露した藤澤五月(Xより)
《ムキムキ筋肉美に思わぬ誤算》グラビア依頼殺到のロコ・ソラーレ藤澤五月選手「すべてお断り」の決断背景
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン