まさにファンタジーの無駄遣い。それはしかし、“作家・岩井勇気”の魅力の一つに繋がっているとも言えるだろう。今後の目標についても伺った。
「エッセイも小説も、そもそも書きたいという気持ちは全然ないんですけど、また担当編集の人に騙くらかされて書くとしたら、エッセイを小説と言い張って1冊出したいですね。それで小説家デビュー。面白くないですか?」
どんな“無駄遣い”が生まれるのか、楽しみだ。
◆取材・文/細田成嗣(HEW)
まさにファンタジーの無駄遣い。それはしかし、“作家・岩井勇気”の魅力の一つに繋がっているとも言えるだろう。今後の目標についても伺った。
「エッセイも小説も、そもそも書きたいという気持ちは全然ないんですけど、また担当編集の人に騙くらかされて書くとしたら、エッセイを小説と言い張って1冊出したいですね。それで小説家デビュー。面白くないですか?」
どんな“無駄遣い”が生まれるのか、楽しみだ。
◆取材・文/細田成嗣(HEW)