さくらももこ一覧
【さくらももこ】に関するニュースを集めたページです。

「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
5月7日発売の「週刊ポスト」は、ゴールデンウィークを満喫したあとに真剣に取り組みたい健康とお金のスペシャル合併号。ロンドン大学の研究で驚くべき恐怖の薬害が判明した。なんと日本人が多く服用する降圧剤と…
2024.05.07 07:00
NEWSポストセブン

【さくらももこさんとTARAKOさん】坂本冬美「2人に背中を押していただいた」“熱意あるけど自然体な生き方”はバブル崩壊後のモデルケースとなった
国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』の“生みの親”がさくらももこさん(享年53)なら、“育ての親”は声優のTARAKOさん(享年63)。唯一無二の作品を作り上げた2人は、周囲の多くの人にもパワーを与えた。【全3回…
2024.04.13 15:59
女性セブン

【ちびまる子ちゃん】さくらももこさんが「私の声にそっくり!」と惚れ込んだTARAKOさん 収録はあえて“ぶっつけ本番”だった
日曜夜放送の国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』。2018年に原作者のさくらももこさん今年3月には、34年にわたってまる子を演じてきた声優のTARAKOさん(享年63)が亡くなり、多くのファンが言葉を失った。原作者の…
2024.04.13 15:58
女性セブン

【さくらももこさんとTARAKOさん】『ちびまる子ちゃん』の“生みの親”と“育ての親” 家族構成も生い立ちもそっくり、まる子が繋いだ不思議な縁
「みんな集まって! ちびまる子ちゃんが始まるよ〜!」──優等生でもなければ、クラスの大スターでもない。だけどいつでも私たちの心を明るくともしてくれた「まるちゃん」は“生みの親”であるさくらももこさんと、…
2024.04.13 15:57
女性セブン

「ちびまる子ちゃんラッピング電車」の静岡鉄道 新型車両導入の裏のしたたかなコスト計算
春は卒業や旅立ちと同時に、新しい出会いの季節でもある。静岡県の中小私鉄である静岡鉄道株式会社では、約半世紀にわたって親しまれてきた車両の引退が迫っている。地元の人から静鉄(しずてつ)と呼ばれる同社…
2023.03.07 07:00
NEWSポストセブン

『カムカム』にも登場「ノストラダムスの大予言」、いまだに題材になるワケ
20年以上前に世の中を騒がせた「ノストラダムスの大予言」。今年、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリィバディ』など複数の作品で取り上げられている。いまなぜノストラダムスなのか? かつてこの予言を題材にし…
2022.04.01 07:00
NEWSポストセブン

ハライチ岩井勇気「小説も笑いも“ファンタジーの無駄遣い”が好き」
9月28日に刊行されたエッセイ集『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(新潮社)で、初めて小説に挑戦したお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(35)。彼はなぜ、小説を執筆することになったのか。また、そこに…
2021.10.11 19:00
NEWSポストセブン

B.B.クィーンズ坪倉唯子が明かす『おどるポンポコリン』のレコーディング秘話
いまから約30年前の1990年。それはまだまだ日本が元気な時代だった。特にCDが普及し、ミリオンヒットが連発。音楽業界史上空前のバブル期であったといえる。そんな1990年のヒット曲といえば、B.B.クィーンズの『…
2021.07.24 07:00
女性セブン

校則全廃校長が子供に薦める読書「本は出会いがいっぱい」
新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛も徐々に解除され、学校再開の動きも出始めてきた。しかし、予断を許さない状況に変わりはなく、都市部では休校が続いている。 家での学習が求められるなか、いまこ…
2020.05.22 16:00
女性セブン

「手かざし」に頼る池江璃花子に「治療の遅れ」心配する声
競泳の池江璃花子選手(19才)が2月に白血病を公表してから7か月。彼女のSNSでは、更新は数少ないながらも元気そうな姿が見られ、順調に回復している様子がうかがえた。 その様子にファンは応援コメントを寄せて…
2019.09.10 16:00
NEWSポストセブン

池江璃花子が「手かざし療法」経験、どんな効果があるのか
白血病で闘病中の水泳の池江璃花子選手(19才)が、なべおさみの家を頻繁に訪れ、「手かざし療法」を受けていると『週刊新潮』(9月5日号)や『フライデー』(9月13日号)が報じた。 医療においては、科学的に効…
2019.09.07 16:00
女性セブン

さくらももこ『コジコジ』 YouTubeでもズレた魅力を発揮
アニメーションのキャラクターが、YouTuberになった。ありそうでなかったYouTuber進出を現実にしたのが、2018年8月に亡くなった、さくらももこさんの漫画を原作として1997年から2年間放送されたアニメ『コジコジ…
2019.07.28 07:00
NEWSポストセブン

広瀬すず さっぽろ雪まつりでの朝ドラ主人公との2ショット
約250万人規模の集客を誇る北の一大イベント『さっぽろ雪まつり』が、今年、節目の70回を迎えた(現在は会期終了)。 2月3日に行われたオープニングセレモニーでは、巨大雪像“白いスター・ウォーズ2019”とともに…
2019.02.14 07:00
女性セブン

ビートたけし「さくらももこさんはオイラに似ていた」
8月にこの世を去った漫画家・さくらももこさんを偲ぶ「さくらももこさん ありがとうの会」が11月16日、東京・青山葬儀所で営まれた。『ちびまる子ちゃん』の作者として知られるさくらさんと交友があり、11月30日…
2018.12.01 16:00
NEWSポストセブン

西城秀樹さんにはなぜ“アンチ”いないのか、惜しむ声絶えず
今年5月、西城秀樹さんが63歳の若さで亡くなった。NHK紅白出場は18回を数え、レコード大賞の金賞や歌唱賞を受賞するなど、人気、実力とも超一流だった西城さん。常に笑顔でパワフルな印象の彼だが、私生活では何…
2018.11.24 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン

「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン

「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン

ハワイに“破壊的な津波のおそれ” スーパーからは水も食料品も消え…「クラクションが鳴り止まない。カオスです」旅行者が明かす現地の混乱ぶり《カムチャツカ半島地震の影響》
NEWSポストセブン

《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”

「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン

参院選に見るタレント候補の選挙戦の変化 ラサール石井氏は亀有駅近くで街頭演説を行うも『こち亀』の話題を封印したワケ
NEWSポストセブン

大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン

《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン

美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン

「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト

《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン