さくらももこ一覧

【さくらももこ】に関するニュースを集めたページです。

”カムカムロス”が起きそう(NHK公式HPより)
『カムカム』にも登場「ノストラダムスの大予言」、いまだに題材になるワケ
 20年以上前に世の中を騒がせた「ノストラダムスの大予言」。今年、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリィバディ』など複数の作品で取り上げられている。いまなぜノストラダムスなのか? かつてこの予言を題材にした作品を振り返りながら、コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 今年はなぜか「ノストラダムスの大予言」がからんだ話が目立つ。『カムカムエヴリィバディ』のヒロインひなた(川栄李奈)は、「1999年7の月に空から恐怖の大王が降ってくる」という「ノストラダムスの大予言」をテレビで知って驚愕。当時つきあっていた京都撮影所の大部屋俳優・五十嵐文四郎(本郷奏多)に「一秒でも長く文ちゃんと一緒にいたい」と熱烈ラブコールするが、「俺は今はまだ結婚できない」と言われ、結局、失恋してしまう。 それだけかと思ったら、いよいよきてしまった1999年、ひなたは『だんご三兄弟』のヒットで、家業の回転焼が売れなくなるかもと「これが大王?」と考える。「ハリウッドが江戸時代を舞台にした映画を撮る」という大ニュースにも張り切ることができない。それどころか、7月にアメリカから視察団が来日すると聞いて、「これが…」とおびえ顔になるのである。 一方、公開中の映画『KAPPEI カッペイ』の主人公は、大予言を信じ、乱世の救世主になるため、人里離れた場所で殺人拳の修行にすべてを捧げてきた男・勝平(伊藤英明)と終末の戦士たち(山本耕史、小澤征悦、大貫勇輔)。だが、予言ははずれ、師匠(古田新太)から、あっさり解散と言われた彼らは、東京に流れ着き、勝平は女子大生(上白石萌歌)に初めての恋をする…。素肌にノースリーブGジャン、短パン(ホントに短いやつ)で、頭から湯気が出るような勢いで彼女に突進を試みる勝平。それもこれもすべてノストラダムスの予言のせいとも言える。 さらに、さくらももこは、早くからノストラダムスをネタにしていた。『ちびまる子ちゃん』のアニメでは、205話で「ノストラダムスの大予言の年」という話を放送。放送されたのが1999年1月3日、予言当年の新年早々というところがすごい。 もっとすごかったのは、もうひとつの代表作『コジコジ』だ。動物のような人間のような不思議なメルヘンの国の住人たちが繰り広げるファンシーでシュールなギャグの世界。アニメ88話は「ノストラダムスがやってきた」という衝撃的なタイトルだった。 予言を信じたおかめちゃんは、コジコジたちクラスメイトに恐ろしい予言の話をすべきか悩むが、そこに転校生が入ってくる。紫色のターバンのような被り物をした彼の名前は「虎田進」。おかめちゃんは、名前の文字を並べ替え、「ノ」はないけど、ほぼノストラダムス!!と目をむくのである。 1974年には、人類が未曾有の危機に陥る丹波哲郎主演の映画『ノストラダムスの大予言』が公開されたが、『カムカム』も『KAPPEI』さくらももこ作品もギャグ路線だ。その理由は、予言の内容が「恐怖の大王」「人類滅亡」など、スケールが大きい上に1999年7の月と自信満々に言い切られていることが大きい。あたふたした挙句に何も起こらず、カックンとなる。喜劇そのものだ。 加えて、『カムカム』では、ヒロイン三人で紡ぐ100年の物語の中で1999年という年号を印象づけ、ヒロインのおっちょこちょいキャラを象徴する要素にもなった。二十年以上前に予言ははずれたのに、まだまだ遠い日本で物語を作り続ける。ノストラダムスはやっぱり偉大なのである。
2022.04.01 07:00
NEWSポストセブン
(写真:小倉雄一郎)
ハライチ岩井勇気「小説も笑いも“ファンタジーの無駄遣い”が好き」
 9月28日に刊行されたエッセイ集『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(新潮社)で、初めて小説に挑戦したお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(35)。彼はなぜ、小説を執筆することになったのか。また、そこに込めた思いとは。本人に話を訊いた。 2冊目の単著となる『どうやら僕の日常生活はまちがっている』には、雑誌などでの連載に加え、書き下ろしの小説「僕の人生には事件が起きない」が収録されている。小説は淡々とした筆致のエッセイ調で書かれているが、主人公が異世界のような場所に迷い込んでしまう、どこかSFめいた内容だ。 ただし、異世界とはいっても劇的な出来事が発生するわけではない。現実世界とほとんど同じような場所で、物語は岩井がエッセイとして綴る日常生活と代わり映えがしないと言ってもいいだろう。 そもそもエッセイと小説はどのように線引きできるのだろうか。一般的にはフィクションの有無が指標とされ、日常的な出来事を素材としたフィクションは私小説とも言われるが、読者にとっては、エッセイが全てノンフィクションのみから成り立っているという保証はどこにもない。あらゆるテキストは常にフィクションの可能性を孕んでいるとも言える。 岩井が発表したエッセイも、書かれた出来事が全てノンフィクションなのかどうかは、テキストを読むだけでは究極的には判別不可能だ。この点について彼は「そうなんですよ」と、次のように説明を始めた。「僕はエッセイを書いていることになっていますけど、読者からしたら全て本当に事実なのかどうかは確認しようがないですよね。エッセイと言いつつ創作を含む可能性もあって、だとしたら小説になりかねない。じゃあ小説とエッセイの違いってなんだろうと考えたときに、僕の中では『一緒じゃん!』って結論が出たんです。本業の人は『そんなことねえよ』って言うのかもしれないですけど。 でもエッセイを書いていたら『じゃあ次は小説に挑戦してみましょう』みたいに担当編集の人が言ってくるわけですよね。『小説を書いたらワンランク上の人間になれますよ』みたいな(笑)。それってなんかエッセイより小説の方が格上みたいで納得いかなくて、だったらエッセイみたいな小説を書こうと。ほとんど同じなのに小説ということになれば認められるのだとしたら、皮肉なもんですよ」 では「小説」はどのように書き進められたのだろうか。岩井が続ける。「エッセイの延長にある空気感から始めようとは思いました。それで、ちょっとファンタジーが入っているじゃないですか? でも特に何も起こらない。僕、そういうファンタジーの無駄遣いが好きなんです。異世界に行っているのに何も特別なことが起こらない、現実で起こり得ることしか発生しない、みたいな。 芸人としても、ずっとそういう趣向の笑いが好きなんですよね。『何やってんの!? フツーに買い物しちゃってんじゃん!』ってツッコミを入れたくなるような。実際にそういうネタを作ったこともあるんですよ。 異世界から妖精が『大変だ! 助けてくれ!』って話しかけてきて、普通だったら『ゴブリンに攻め込まれている!』とかになりますけど、『少子化が進んで大変なんだ!』って訴えかけるという(笑)。それって人間社会で起こり得ることを突きつけられているだけで、異世界ネタである必要はないですよね。でもそういう感じが好きで」 つまり、漫才のネタ作りと執筆活動は地続きになっている。笑いのポイントが同じなのだ。ではそうした「ファンタジーの無駄遣い」という点で彼が影響を受けた作品とはなんだろうか。「僕はさくらももこ先生がすごく好きなんです。特に『コジコジ』。あれもメルヘンで幻想的な世界ですけど、物語の内容は例えば『半魚鳥の次郎くんがお母さんに怒られている』とか、別にファンタジーである必要も半魚鳥のキャラクターである必要もないですよね。そういう無駄遣いがとても面白い。 あと最近だと『宇宙戦艦ティラミス』という漫画があって、パッと見は大宇宙を舞台に巨大ロボットが登場するSF作品という設定なんですよ。けれど内容はシュールなギャグ漫画で、例えば出撃前にコクピット内で串カツを食べようとして、ソースをつけたら衣が剥がれて『うわー! コクピットが汚れちゃうよ!』とか慌ててたり(笑)。『それ宇宙でやる必要ないじゃん!』っていう話が延々と続くんですね」 まさにファンタジーの無駄遣い。それはしかし、“作家・岩井勇気”の魅力の一つに繋がっているとも言えるだろう。今後の目標についても伺った。「エッセイも小説も、そもそも書きたいという気持ちは全然ないんですけど、また担当編集の人に騙くらかされて書くとしたら、エッセイを小説と言い張って1冊出したいですね。それで小説家デビュー。面白くないですか?」 どんな“無駄遣い”が生まれるのか、楽しみだ。◆取材・文/細田成嗣(HEW)
2021.10.11 19:00
NEWSポストセブン
B.B.クイーンズはいま、近藤房之助(左)と坪倉唯子(右)の2人で活動
B.B.クィーンズ坪倉唯子が明かす『おどるポンポコリン』のレコーディング秘話
 いまから約30年前の1990年。それはまだまだ日本が元気な時代だった。特にCDが普及し、ミリオンヒットが連発。音楽業界史上空前のバブル期であったといえる。そんな1990年のヒット曲といえば、B.B.クィーンズの『おどるポンポコリン』だ。 この曲は、作詞・さくらももこ、作曲・織田哲郎、歌唱がB.B.クィーンズという分業制。B.B.クィーンズは、日本のブルースシーンを支え続けてきた近藤房之助と、数々のセッションを経験してきたベテランシンガーでコーラスクイーンの坪倉唯子などから成る実力派グループだ。 分業で企画性のある曲作りを行うのは1990年代にブームを起こす音楽制作会社ビーイングの得意とするところ。ビーイングの創設者で音楽プロデューサーの長戸大幸さんは、マンガ『ちびまる子ちゃん』に感動して作者のさくらももこさんに会いに行き、そこでテレビアニメ化の話を聞いたのが、ことの始まりだった。 作詞を手がけたさくらももこさんは、『まる子、みんなにばかにされるの巻』というエピソードの中で、将来の夢をまる子に語らせている。音楽ジャーナリストの柴那典さんはこう語る。「それはテレビばかり見ているまる子に父ヒロシが『将来、何になるつもりだ?』と質問する場面で、まる子が植木等の映るテレビを指し、『クレージーキャッツに入りたい』と答えると、ヒロシが『それは無理だ』と肩をすくめる。すると、まる子は『じゃあ、この歌を作った青島幸男さんみたいになりたいよ』と言うのです。そのせりふ通り、十数年後に作った歌で“ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ”と、ナンセンスで明るい歌詞が世を席巻したのです」 つまり、『おどるポンポコリン』はさくらももこさんが「青島幸男さんみたいになる夢」を叶えた曲なのだ。 そんな『おどるポンポコリン』の誕生秘話を、B.B.クィーンズの坪倉唯子さんはこう振り返る。 * * * 1990年、B.B.クィーンズは8人体制で始まりました。ビーイングが作った新しいレーベルRhizomeからのアーティスト5人(近藤房之助、増崎孝司、栗林誠一郎、望月衛介、坪倉唯子)と、後に「Mi-Ke」となる3人(宇徳敬子、村上遙、渡辺真美)です。 テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』はスゴい人気だと聞いていて、そのエンディングを歌えるなんて、「スゴ〜い! スゴすぎる!」と大興奮でした。 でも実は原作をまだ読んでいなくて、歌入れのスタジオでプロデューサーの長戸大幸さんから手渡された単行本の1巻を読み始めたのをよく覚えています。 私はもともとアニメソングを何作品か歌っていたので、レコーディングのときも違和感ゼロ。でも、ヴォーカルディレクションはキビしく、「小学3年女子はそんな歌い回しはしない!」と何テイクも歌い直しました。 録音時はテープの回転を落として録って、それを元に戻す方法でレコーディングしていたので、私なりに滑舌や発音に気をつけました。 それでも、ノッて歌うと踊っちゃう! 踊りながら歌うと自分が出て「小3女子」でなくなるので、肩幅に足を開いて仁王立ち、手はドラえもん(ジャンケンのグーの形)で歌いました。これ、私には結構つらかったです(笑い)。 房ちゃん(近藤房之助)は、歌い出しで急にあの高さのテンションでシャウトして「Yeah〜♪」って歌ってますけどスゴイ大変で、あれをやりきってる房ちゃんはカッコいいですよ。 B.B.クィーンズは当初は覆面バンドで、表に出ることはないと思っていました。でも、あの衣装でテレビ出演することになって……。 かつらは「もしも、まるちゃんが歌手になったら……」という私のリクエストで、おかっぱになりました。衣装のおかげで面も割れていないので、『おどポン』が大ヒットになったことはだいぶ他人事でしたね。 とはいえ、その年の夏、中島みゆきさんのツアーに参加していたんですが、ツアー先でもいたるところで『おどポン』がかかっていたのでビックリしてました。 私にとって『おどるポンポコリン』は“使命”です。いつまでもこの曲をちゃんとイメージ通りに歌っていけるよう頑張れるんです! 歌えなくなったらどないしょー、とおびえる58才でゴザイマス(笑い)。取材・文/北武司※女性セブン2021年7月29日・8月5日号
2021.07.24 07:00
女性セブン
桜丘中学校の前校長、西郷さん(撮影/浅野剛)
校則全廃校長が子供に薦める読書「本は出会いがいっぱい」
 新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛も徐々に解除され、学校再開の動きも出始めてきた。しかし、予断を許さない状況に変わりはなく、都市部では休校が続いている。 家での学習が求められるなか、いまこそ読書をすすめる声も。生徒一人ひとりの特性に応じた指導を行ってきた「校則なくした中学校」校長こと、東京・世田谷区立桜丘中学校の前校長の西郷孝彦さんも、家で課題をこなすことより、思いがけず与えられた自由な時間と受け止めて、この時間を読書にあてることをすすめる。 そこで、西郷さんにいま子供たちが読むべき本を紹介してもらった。【プロフィール】西郷孝彦さん/東京・世田谷区立桜丘中学校・前校長。著書に『校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール』(小学館)。 小学校の高学年や中学生には、いまこそ、長編にチャレンジしてほしいと西郷さんは話す。西郷さんのおすすめは、小学生には、ドイツの作家、ミヒャエル・エンデのファンタジー小説『はてしない物語』(岩波書店)。中学生には上中下巻からなる『アンナ・カレーニナ』(トルストイ)や全8巻の『静かなドン』(岩波書店、ショーロホフ)と、大作を推す。西郷さん自身、小さい頃から大の読書家。いまでも、海外の作品はできるだけ原文で読む。 では、現役の中学生は、どんな本を好むのだろう。西郷さんが在籍した桜丘中2年で、昨年は200冊以上を読破した百華さんに聞いてみた。実は、百華さんは小学校高学年まで、読書が苦手だった。「本を好きになったのは、重松清さんの『くちぶえ番長』(新潮社)がきっかけでした。ページ数が少なめだったのでたまたま手に取ったのですが、同じ年頃の主人公に惹かれて、あっという間に読み終えてしまった。もっと重松さんの作品を読みたくなって、どんどん読書にはまっていきました」(百華さん) いまや図書室に通う日々。「重松さんの『星のかけら』(新潮社)は死という難しいテーマですが、自分が謎解きをしている感覚で楽しめます。活字が苦手な人は、さくらももこさんのエッセーが読みやすくておすすめ。『もものかんづめ』か『ももこの話』(ともに集英社)から入ってみて。涙が出るほど笑えます」(百華さん) この2、3年ですっかり本の虫になり、昨年は中学生ビブリオバトルの都大会に出場。休校期間中には、これまで手にしなかった芥川龍之介や太宰治といった文学作品にトライしているという。◆読書がもたらす“出会い”と“将来” 子供の頃に読んだ本が、将来の進路に影響するということも多い。西郷さんは、小学校の「教室文庫」にあったエジソンの伝記を読んだことが、十数年後に理科と数学の教職に進むきっかけになったと話す。また、非凡さゆえに風変わりではみ出し者だったエジソンのありのままを受け止め、温かく見守った母親の姿を知ったことも、西郷さんが生徒に寄り添う現在の姿勢に重なる。「本を読むと、現実の世界で出会うより、何倍も多くの人の人生に触れられます。すでに亡くなっている人にも再会できます。そういう意味で、本は、出会いがいっぱいです。 そしてそれが実話でもフィクションでも、私は本を読むことで、“人は見た目だけではわからない多面性を持っている”という現実を学びました」(西郷さん) 人と会えなかったはずの休校中に、本を通してどれほど多くの人と出会えることか。そしてそのことが休校明けの子供の成長に大きくかかわるであろうことを、覚えておいてほしい。【西郷孝彦さんがおすすめする3冊】『茶色の朝』大月書店/フランク・パヴロフ(物語)、ヴィンセント・ギャロ(絵)「2003年に話題となったフランスの寓話。日本の社会状況を目の当たりにしている中高生に読んでもらいたい」(西郷さん・以下同)『ぼくとペダルと始まりの旅』(『奇跡の自転車』から改題)新潮社/ロン・マクラーティ(著)「43才、体重126kgのパッとしない人生を送るスミシーが、20年以上消息を絶っていた姉の眠るL.A.に自転車で向かう。それは心の救済と新たな人生への旅。まるで一緒にアメリカ大陸横断の旅をしているかのような本」『タングステンおじさん 化学と過ごした私の少年時代』早川書房/オリヴァー・サックス(著)「原作者は、映画『レナードの朝』で知られる脳神経外科医。少年期のオリヴァーが、次々と化学に興味を抱いていく様子が描かれます。忘れてしまったかつての何にでも夢中になれた“子供の心”が鮮明に描かれています」【こんな本もおすすめ!】「詩を読むことは、想像力を豊かに育みます。谷川俊太郎の詩集をいつもポケットに。『after the quake』は、村上春樹の短編集。英語で読むと内容が掴みやすく、理解が深まります。ニコラス・スパークスの恋愛小説は、女の子におすすめ。英語が得意ならぜひ原書で読んでみるといいですよ」※女性セブン2020年6月4日号
2020.05.22 16:00
女性セブン
「手かざし」に頼る池江璃花子に「治療の遅れ」心配する声
「手かざし」に頼る池江璃花子に「治療の遅れ」心配する声
 競泳の池江璃花子選手(19才)が2月に白血病を公表してから7か月。彼女のSNSでは、更新は数少ないながらも元気そうな姿が見られ、順調に回復している様子がうかがえた。 その様子にファンは応援コメントを寄せていたが、なべおさみによる「手かざし療法」を受けていると報じられると一転、ネットユーザーからは心配する声が出ている。 9月5日、NEWSポストセブンが配信した「池江璃花子が頼るなべおさみの「手かざし」とは一体何か」という記事では、池江選手が彼の「手かざし療法」を受けるために自宅を訪れたことを伝えている。「手かざし療法」とは何か? 2015年に出版されたなべの著書『昭和の怪物 裏も表も芸能界』(講談社)によると、手をかざしながら相手の体に語りかけることで、相手の「病の気」がなべの体に移り、本人は肉体の回復を見る“治療”だという。 同誌には、池江選手を知る友人が、「高校時代から池江さんは、自分の力を信じて努力を続けてきた人です。スピリチュアルなこととはまるで無縁で、ゲン担ぎをするタイプでもなかった。だから、今回の一件には本当に驚きました」とコメントしている。 この報道により、ネットには次のような声が上がっている。《おもうように回復してないのかな?心配です。》《病状が相当深刻な様子が見てとれる。》《この手かざしだけに傾倒されなければいいですけれど。》 過去には、芸能人がさまざまな民間療法に傾倒したケースが多くある。 最近のケースでは、2017年6月に乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)が「水素温熱免疫療法」や「酵素風呂」、「ジュースクレンズ」を試していたと報じられている。 2015年9月に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、純金の棒で全身をこする「ごしんじょう療法」や、「がん放置療法」を受けたとされ、昨年8月に乳がんで亡くなったさくらももこさん(享年53)は、症状に合わせた周波数の波動を受けることで、自然治癒力や生命力を高める「バイオレゾナンス」というドイツ発祥の治療法を受けていたと報じられた。 ネットでは麻央さんの例をあげ、《医学的にも証明されている化学療法できちんと治療を受けるべきなのではないかと思う。》と心配する声も出ている。 一方、がん経験者とみられる人などから、池江選手に共感する声や理解を示す声も少なくない。《病気になれば誰しも、藁にもすがる思いで良いと言われる治療法があれば頼りたくなると思う。》《昔から治療を「手当て」と言うしね。私もガンになったことがあるから気持ちはわかります。ただの気持ちの問題とも言えるが闘病には気持ちこそ大事で、その限りでは安易に否定はできない》《病気が少しでも早く良くなるなら・・・と思う気持ちは良く分かります。オリンピックを目指したいと焦りもあっての事かもしれないし、紹介した知人も何とかして上げたい・・・と思ったのかもしれない》《病は気からと言いますから 少しでも不安が少なくなるのであれば結構な事ですが、治療はちゃんと受けないと。多分、最高の治療を受けられる環境にいらっしゃると思うので しっかり治療されるのが一番。》 先の記事では、血液・腫瘍内科学を専門とする医師で、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広さんは、手かざし療法の効果について「ない」と断言。次のように指摘している。「手かざし療法に科学的な効果は認められません。ただし、手をかざすだけなら毒にも薬にもならないが、精神的な安定が得られるケースもある。問題なのは、傾倒するあまり標準治療より重要視してしまうこと。それは絶対に避けなければいけません」 8月22日のSNSの投稿では、ディズニーランドでの元気そうな姿を見せた池江選手。先日は闘病後、初めて公の場に登場し、3日間連続で在学する日大のチームメイトの応援に駆けつけている。その元気な姿のまま順調に回復し、いつかプールでの勇姿を見せてくれることを願うばかりだ。
2019.09.10 16:00
NEWSポストセブン
エースの闘病が奮起を促した(時事通信フォト)
池江璃花子が「手かざし療法」経験、どんな効果があるのか
 白血病で闘病中の水泳の池江璃花子選手(19才)が、なべおさみの家を頻繁に訪れ、「手かざし療法」を受けていると『週刊新潮』(9月5日号)や『フライデー』(9月13日号)が報じた。 医療においては、科学的に効果が証明されている手術、抗がん剤やホルモン治療などの投薬、放射線治療などを「標準治療」と呼ぶ。 これに対し、科学的根拠に基づく医療に含まれない療法を一般に「民間療法」と呼ぶ。 手かざし療法も民間療法の1つ。ほかにも気功や食事療法など、日本には100を超える民間療法があるといわれる。どれも保険が適用されず、治療費が高額になる。 過去には芸能人がさまざまな民間療法を受けている。2017年6月に乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)が受けたのは、「水素温熱免疫治療法」だ。「高濃度水素の風呂で体温を40℃まで上げ、体の免疫力を高めるという民間療法です。ほかにも麻央さんはヒノキのおがくずや米ぬかを敷く『酵素風呂』や、食事の代わりにオーガニックの野菜や果物を使用したジュースを飲む『ジュースクレンズ』を試していました」(スポーツ紙記者) 2015年9月に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、純金の棒で全身をこすって邪気を払う「ごしんじょう療法」や、「がん放置療法」を受けていた。 昨年8月に乳がんで亡くなった、さくらももこさん(享年53)が望みを託したのは「バイオレゾナンス」だ。「ドイツ発祥の治療法で、症状に合わせた周波数の波動を受けることで、人間の体が本来持つ自然治癒力や生命力を高めて、がんを撃退する治療法です」(医療ライター) 血液・腫瘍内科学を専門とする医師で、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広さんが指摘する。「特に重病で治療がうまくいっていない患者ほど、藁をもつかむ思いでさまざまな民間療法を試そうとします。報道で知る限りですが、外出ができている病状を見ると、治療の経過は順調なはず」 池江選手が手かざし療法を始めたのは自身の考えではないのかもしれない。「池江さんがなべさんを知ったのは、池江さんの母親が知人を介してなべさんと面識を持ったからです。なべさんの評判を聞いた母親が、わずかでも可能性があり、精神的にも効果があるならと、池江さんに手かざしを勧めたそうです」(池江家を知る関係者) 池江選手の母親は、幼児教室の教室長として、「子供をほめて愛して育てる」というポリシーを掲げる「七田式教育」を実践する。 池江選手が幼い頃は、「ダメなものはダメ」と親が主導権を持って厳しくしつける一方、水泳においては記録や結果を求めることを後回しにして、「できないことはない」と、あくまで娘が自己肯定感を持てるように励まし続けたとされる。「池江選手の母親が掲げるのは、子供にいろいろなことを体験させて、成功してもうまくいかなくても前向きになることで自立を促す教育方針です。娘に手かざし療法を勧めたことも、少しでも可能性があれば挑戦させてみて、池江選手が前向きになることを目指したのかもしれません」(前出・池江家を知る関係者) 手かざし療法の効果について、上さんは「ない」と断言し、こう指摘する。「手かざし療法に科学的な効果は認められません。ただし、手をかざすだけなら毒にも薬にもならないが、精神的な安定が得られるケースもある。問題なのは、傾倒するあまり標準治療より重要視してしまうこと。それは絶対に避けなければいけません」 スポーツを通して人々に感動を与えてきた池江選手には今、多くの人が手を差し伸べている。彼女も母親も、その手を選別することの難しさを感じているのかもしれない。※女性セブン2019年9月19日号
2019.09.07 16:00
女性セブン
『コジコジ』がYouTuberに(イラスト/ヨシムラヒロム)
さくらももこ『コジコジ』 YouTubeでもズレた魅力を発揮
 アニメーションのキャラクターが、YouTuberになった。ありそうでなかったYouTuber進出を現実にしたのが、2018年8月に亡くなった、さくらももこさんの漫画を原作として1997年から2年間放送されたアニメ『コジコジ』の主人公、コジコジと同級生の次郎だ。YouTuberになったコジコジたちは、その魅力を維持できているのか、イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が考えた。 * * *『コジコジ』はさくらももこのセンスが爆発した作品である。それゆえ『ちびまる子ちゃん』以上に濃いファンが多い。2017年11月にはアニメ放送20周年を祝したYouTubeアカウント『コジコジチャンネル』を開設。現在に至るまで、定期的に動画配信を続けている。結果、2019年7月には登録者数5万人を突破。そして2019年7月18日、20年ぶりの新作「コジコジ、次郎、YouTuberになる?」が公開された。 早速、再生してみる。YouTubeの画面に登場した主人公コジコジと友達の次郎、おぉ感慨深い。20年前よりも画質が良くなっているが、キャラクターデザインは同じ。雲、山、木々で構成されるおなじみの背景もたまらない。 過ぎ去った年月を感じさせない軽さで「いやぁ、みんな久しぶり」と語りかけてくる次郎。感傷的になっているのは僕だけ、劇中2人はいたって軽やかである。3分半の劇中、時間いっぱいに繰り広げられるのは不毛なやりとり。YouTuberと名乗ってはいるもののコジコジはずっとコジコジだった。 続いて、次郎は「YouTubeを始めるまでは何をしていましたか?」と視聴者の質問を読み上げる。天然キャラのコジコジ、すぐに回答はしない。「うーんとねぇー」と言いつつ、右往左往と話をズラしていく。これこれ! 2人の淡々としたやりとりに思わずやけてしまう。20年前に観ていたアニメでもコジコジは次郎を終始いなしていた。 次郎は流行りものが好きな俗物的なキャラクター(当時はコーネリアスと電気グルーヴにハマっていた)。フワフワしているコジコジに「なるべく早く答えてくれよ! ここまで来るのに結構時間かかちゃったんだから!」とツッコむ。彼はキャラクターなのにも関わらず、YouTubeの動画が長尺になればなるほど再生数が増えにくくなることを知っているのだ。「第1回はここまで、次回をお楽しみに!」と動画は終わった。YouTuberコジコジには続きがあるようだ、ファンとしては嬉しい展開である。 過去の名作アニメがYouTubeで復活し、新作オリジナルを発表する試みは、僕が知る限り『コジコジ』が初めて。有名キャラクターがYouTuberになることに新たな動画配信の可能性を感じた。 人気YouTuberと比べれば、コジコジと次郎のやりとりは派手さに欠ける。しかし、動画の世界観は誰よりもオリジナル。アニメキャラクターなのにも関わらず、ズレる2人のかけあいも良い。オードリーのズレ漫才に似た空気感といえばいいのだろうか。ともすればアニメファンだけではなく、お笑いファンも取り込めると思う。また、YouTuber化といった試みはキャラクターに新鮮味を与えている。何事にもいえるが、更新し続けないとサバイブできない。新たな挑戦はキャラクターの商品価値の延命にも繋がる。『コジコジチャンネル』では、他にもキャラクターを生かし続ける工夫を行っている。動画リストをチェックすれば、戦略的に動画配信をしていることがわかった。 全編公開しているのは1話~5話まで、他の動画は名場面集となっている。「コジコジのきつい一言」「コジコジVS不良」「次郎君の正月」など、作中の名シーンをまとめた5分ほどの動画を40本以上ラインナップ。『コジコジ』を知らない人でも気軽に観られる環境を整えている。 今の時代、ザッピングできるチャンネルは無限。いきなり20分を超える本編を観てもらうのは難しい。新規ファン開拓の間口は広めにとられている。 さくらといえば、代表作『ちびまる子ちゃん』やエッセイ集『もものかんづめ』など、身の回りで起きた出来事をユニークに描くことで大ヒットを飛ばした作家である。日常生活のなかに潜む”笑い”を発見し、表現として打ち出す。普遍的な作品には、年齢関係なく多くの人を爆笑させる力を持っていた。 しかし、「さくらの作品がなぜ面白いのか?」を説明することは難しい。一見、平易に映る作風だが、笑いのメカニズムは複雑。大ヒットしたにも関わらず、模倣者が出てこない理由はココにある。仕組みを解明できないため、パクることは難しい。 さくらの作品には相反するものが共存している。かわいい絵柄に深いメッセージ性、浅はかな事柄から覗く真理。序盤には「庭の花がキレイだった」と書かれていたエッセイが後半になると宇宙の最果ての考察になっている。天才と呼ばれる人種にしか持ち得ない”極端さ”があった。強弱はあれど、漫画、エッセイ、脚本と全ての作品に”極端さ”が作用。結果、独自の中毒性ある笑いを生み出していた。 その”極端さ”が最も作用したのが『コジコジ』だったと思う。自伝的な作品とは異なり、作者自身がイチから世界観を築き上げた力作である。 舞台はメルヘンの国、ここで暮らすキャラクターは人気者を目指している。ミッキーマウス、スヌーピーのような世界的なキャラクターが憧れの的。先人のようなキャラクターとなるため、日々学校で学ぶ。主人公コジコジもその一人だ。クラスメイトには「飛べない鳥、泳げない魚」という特徴を持つ次郎、メルヘンの国を照らす太陽ゲランといった濃いメンツが勢ぞろい。コジコジとクラスメイトが巻き起こす騒動とは!? メルヘンの国といった舞台設定にも関わらず、『ちびまる子ちゃん』のような世知辛い描写も多い本作。次郎との雑談でコジコジは物事の本質を突く。建前の全くないコジコジにクラスメイトは翻弄される。 さくら作品はなにかと影響力が強く、一度触れると離れることが難しい。僕は20年前以上前に読んだ『もものかんづめ』に書かれた水虫撃退方法を今でも覚えている。出がらしのお茶っぱを患部に巻くと完治するという。いつか試しめてみようと考えているが、ラッキーなことにまだ足裏に痒みを感じた経験がない。 話が逸れてしまったが、『コジコジ』が新しく復活できたのも、さくらの作品が持つ求心力ゆえ。20年間、アニメの放送はなくともファンの心からコジコジが消えることはなかった。 約1年前、さくらは亡くなった。YouTuberになったコジコジを観てどう思うのだろう。感想を聞けないことが今とても寂しい。●ヨシムラヒロム/1986年生まれ、東京出身。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。イラストレーター、コラムニスト、中野区観光大使。五反田のコワーキングスペースpaoで週一回開かれるイベント「微学校」の校長としても活動中。テレビっ子として育ち、ネットテレビっ子に成長した。著書に『美大生図鑑』(飛鳥新社)
2019.07.28 07:00
NEWSポストセブン
キャプ翼、チャギントン… 人気キャラとのコラボ駅&電車が続々
キャプ翼、チャギントン… 人気キャラとのコラボ駅&電車が続々
 この春、全国各地の駅が人気キャラクターとコラボするなど、リニューアルラッシュだ。まるで“テーマパーク”のような駅が増え、駅そのものが旅の目的地へと進化している。鉄道ファンやキャラクター好きにはたまらない駅やラッピング電車を紹介しよう。 まずは、京成電鉄・押上線の四ツ木駅(東京都)。同駅界隈は『キャプテン翼』の作者である漫画家・高橋陽一さんの出身地。今年3月に完了した大規模リニューアルで、駅構内には、大空翼、岬太郎、日向小次郎など憧れのヒーローが大集合! 駅入口では、漫画の名シーン“ツインシュート”の階段が乗客を迎え、天井では翼くんがオーバーヘッドキックを鮮やかに決める! ホームで流れるメロディーはテーマ曲『燃えてヒーロー』。思わず走り出したくなるが「駆け込み乗車はおやめください!」。 3月4日に行われたオープニングセレモニーには、漫画家の高橋陽一さんやキャプ翼ファンであるヴィッセル神戸のイニエスタ選手も登場。駅には翼くんとイニエスタ選手の等身大の像も置かれている。 続いては、西武鉄道・池袋線の飯能駅(埼玉県飯能市)。3月にオープンした『ムーミンバレーパーク』の最寄駅もムーミン発祥の地であるフィンランド風にお色直し。地元の杉『西川材』を使った3つのホームは、春に生い茂る葦、夏の樹木、冬の粉雪を表現。木材のぬくもりで心が穏やかになること請け合いだ。 他にも、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」のある小田急電鉄・小田急線の登戸駅(神奈川県)では、今年2月に駅構内をドラえもん一色にするなど、人気キャラとコラボした駅のテーマパーク化はどんどん進行している。 駅だけでなく、電車も人気のキャラに変身中だ。 今年3月、岡山市街に突如現れたのはイギリスで人気の鉄道キャラクター『チャギントン』。岡山電気軌道が「おかでんチャギントン」を運行開始し、赤いウィルソンと青いブルースターが路面を走る様子は物語そのもの。「街が明るく楽しく変わった!」と、大人にも子供にも大人気だ(*乗車するには特別乗車チケットが必要)。 南海電気鉄道・南海線では、大阪府泉佐野市70周年を記念して、市の公式キャラクター『イヌナキン』と、それを考案した漫画家・ゆでたまごさん作のキン肉マンがコラボしたラッピング電車が運行中。友情タッグ電車は難波~関西空港間を1年間運行予定だ。 漫画家・故さくらももこさんの出身地・静岡をのどかに走るのは、静岡鉄道・静岡清水線のピンク色のちびまる子ちゃん電車。「乗るだけでほのぼのする」と地元で愛され、運行続行が決定した。車内で流れるまるちゃんのアナウンスも必聴。 この春、大好きなキャラクターに会うために、あの電車に乗って、あの駅を目指してみてはいかがだろうか。※女性セブン2019年4月18日号
2019.04.07 13:00
マネーポストWEB
広瀬すず さっぽろ雪まつりでの朝ドラ主人公との2ショット
広瀬すず さっぽろ雪まつりでの朝ドラ主人公との2ショット
 約250万人規模の集客を誇る北の一大イベント『さっぽろ雪まつり』が、今年、節目の70回を迎えた(現在は会期終了)。 2月3日に行われたオープニングセレモニーでは、巨大雪像“白いスター・ウォーズ2019”とともに最新作(『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』の公開(12月20日)が世界に先駆けて発表されたほか、翌4日には北海道を舞台にした連続テレビ小説『なつぞら』(NHK・4月1日から放送)のヒロイン・広瀬すず(20)が登場した。 歴史的寒波が襲う“しばれる”寒さの中、連日のサプライズに会場のボルテージは最高潮に。夜になると、世相を反映した大小194基の雪氷像がライトアップされ、一段と幻想的。そんな“なまら”(北海道の方言で『とても』の意)美しい世界をご堪能あれ。※女性セブン2019年2月28日号
2019.02.14 07:00
女性セブン
“はまり役”とファン絶賛の新CMが公開!詳細は・・・
“はまり役”とファン絶賛の新CMが公開!詳細は・・・
女優の奈緒さんが自身のインスタグラムを更新。自動車メーカー「ダイハツ」の“ミラトコット”の新CMを公開しました。https://www.instagram.com/p/BtDWS0FH_Bt/このCMは漫画家のさくらももこさん原作漫画「ちびまる子ちゃん」を題材にしており奈緒さんは“穂波たまえ”通称“たまちゃん”を演じています。シリーズ化している同CMではそれぞれのキャラクターが大人になり車を乗るようになるという内容でユーモアのある物語が繰り広げられています。そんな本作の新CMでは奈緒さん演じる“たまちゃん”がピックアップ。「たまえもついに免許をとりました」とコメントが添えられたムービーに、ファンからは「やっぱり、はまり役ですよね」「ほんわかとした優しそうな感じがたまちゃんにピッタリですね」「たまちゃん美人すぎだ」と反響の声が寄せられています。
2019.01.29 07:22
SNSのニュースメディア Insty
吉岡里帆があのキャラクターを演じる新CMが公開!詳細は・・・
吉岡里帆があのキャラクターを演じる新CMが公開!詳細は・・・
女優でモデルの吉岡里帆さんのマネージャー公式インスタグラムが更新。吉岡さんが出演する自動車メーカー「ダイハツ」の新CMが公開されました。https://www.instagram.com/p/BsA4qA1n6Cj/このCMは作家のさくらももこさんの作品「ちびまる子ちゃん」を題材として描かれており吉岡さんは漫画家になる夢を諦めきれないまま、静岡市内の出版社に編集者として就職、自分でも少しイラストを描いていて就職を機に自宅付近に一人暮らしをはじめ、念願かなって祖父の友蔵に買ってもらった“トコット”で通勤している“まる子”役を演じます。「ダイハツ“ミラ トコット”CM」とコメントが添えられています。この新CMはすでに公開されていますので要チェックです。
2019.01.02 05:59
SNSのニュースメディア Insty
ビートたけし「さくらももこさんはオイラに似ていた」
ビートたけし「さくらももこさんはオイラに似ていた」
 8月にこの世を去った漫画家・さくらももこさんを偲ぶ「さくらももこさん ありがとうの会」が11月16日、東京・青山葬儀所で営まれた。『ちびまる子ちゃん』の作者として知られるさくらさんと交友があり、11月30日に著書『「さみしさ」の研究』(小学館新書)を上梓したビートたけし氏が生前の思い出を明かした。  * * * 縁の深い人だった。漫画家のさくらももこさんが、乳がんのために53歳で亡くなった。知らなかったけど、10年近く闘病していたそうだ。大杉漣さんもそうだけど、自分より若い人が亡くなるのは、どうにもさみしくなる。 彼女は昔からオイラのテレビやらラジオのファンだったんだよ。で、追っかけみたいなこともしていたらしい。『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のスタジオにも、よく遊びに来てくれたと思う。確かその当時はもう売れっ子の漫画家だったはずなのに、あんまり小っちゃいもんだから、「おい、子供が紛れ込んでるぞ」なんてイジったりして、そっから仲良くなってさ。 そんなつながりで、オイラがアニメの『ちびまる子ちゃん』に登場することもあったし、プライベートでもちょくちょく交流があったよ。オイラの家にはさくらももこが描いた大きな絵が飾ってあるし、向こうの家に遊びに行ったこともある。漫画の「ヒロシ」で有名な彼女のオヤジさんにも会ったよ。 息子さんは、自分の親が「さくらももこ」だってことを知らないんだよな。ビックリしちまったよ。たぶん、子供が「自分は有名人の子供だ」って知ることで、妙に鼻高々になったり、逆に変なプレッシャーを感じさせるのがイヤだったんじゃないかな。子供とはあくまで「普通の親子」としての時間を持ちたかったんだろうね。 さくらさんと話した中で、よく覚えているのが確かお祖父さんの亡くなった時のことだよ。お祖父さんは亡くなる時に口をポカーンと開けたまま死んじゃって、それを隠すためにほっかむりみたいなのを頭に巻いて納棺したんだって。本当は白いさらしの布がよかったんだけど、見つからないからしかたなく“祭”と赤い字で書かれた手ぬぐいで代用したんだよな。 それをさくらさんは「ドジョウすくいの人みたいだった」なんて言ってさ。「今にもクネクネ踊り出すかと思って、あたしゃ笑いを堪えるのが大変だったんだから」ってね。 芸人ならまだしも、女の人が自分の身内をそういう風に引いた目線で見たり、話したりすることはなかなかできないよね。結局、そういうシニカルさというか、ブラックユーモアみたいなセンスがオイラと似ているのかもしれない。 それでいて、茶化す相手への愛情みたいなものがあるんだよ。だから歳は離れていたけど、ウマがあったんだろうね。『ちびまる子ちゃん』もまさにそうだよな。一見して子供向けのように感じるけど、実はシニカルな視点がある。まる子ってのは単に素直な子供じゃなくて、物事を裏やナナメから見て、ずる賢く立ち回ろうとするところがあるから面白いんだよね。だから子供だけじゃなく、大人も楽しめる作品になる。 最近になって、シニカルな笑いができる女芸人がちょいちょい出てきたのも、さくらももこの影響じゃないか? そういうセンスを子供たちに広めたのは、すごく価値のあることだと思うよね。PTA推奨じゃない笑いを、誰も嫌がらない形で広めたのはすごいよ。 もう『ちびまる子ちゃん』は、『サザエさん』に肩を並べたんじゃないか? 平成を代表するアニメだね。まだ色々と描いてほしかったんで、本当に残念だよ。 でも思うんだけど、声優のTARAKOがやってるまる子の声や喋り方ってのは、まんまさくらさんなんだよな。声優が研究したのか、その辺はよく知らないけどもうソックリでさ。 アレを見ていると、「さくらももこはずっと生き続けていく」って気がするね。 ※ビートたけし・著/『「さみしさ」の研究』(小学館新書)より
2018.12.01 16:00
NEWSポストセブン
西城秀樹さんにはなぜ“アンチ”いないのか、惜しむ声絶えず
西城秀樹さんにはなぜ“アンチ”いないのか、惜しむ声絶えず
 今年5月、西城秀樹さんが63歳の若さで亡くなった。NHK紅白出場は18回を数え、レコード大賞の金賞や歌唱賞を受賞するなど、人気、実力とも超一流だった西城さん。常に笑顔でパワフルな印象の彼だが、私生活では何度も病に襲われていた。 11月16日に配信されたNEWSポストセブンの「西城秀樹さんの妻が明かした出会いと別れと『最初の脳梗塞』」という記事では、結果的に最後になった家族での夕食の様子や、「なんか、ふらつくんだよね」と語ったという2001年秋の最初の脳梗塞、2003年6月の2度目の脳梗塞について詳報。妻の美紀さんは、『蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年』(小学館刊)を上梓した理由として、「秀樹さんの症状を病院で先生に伝えたり、のんでいる薬を把握するために書き留めていたノートが数冊あります。病状の変化や日々の食事、担当医とのやりとりをメモにとってきました。秀樹さんの頑張ってきた日々の記録が、どなたかのお役に立てれば本当にうれしいです」 と話している。一方、18日に同サイトで配信された「西城秀樹がスターになるまでの道、そしてとんねるずへの配慮」という記事では、無名時代のとんねるずとのエピソードや、周囲の人への気配り、樹木希林さんとのエピソードを紹介。ネットには、「神様は何故こんな方を……」「若い時から天狗になる事もなく、あんなに忙しくても手を抜く事もなく、いつも全力で、こんな人、他に見た事ありません!」「歌えて踊れて、演技もできて、そして長身でハンサム。その上、共演者やスタッフの間でも評判になるほどの人柄のよさ。こういう人が本当にいたんだ、というだけで希望がもてる」 と、早すぎる別れを惜しむ声が次々と寄せられた。 記事では、カーラジオから流れる『YMCA』を聞いて、これをカバーしたいと訴えたエピソードも紹介されているが、西城さんはポップスのみならず欧米のハードロックファンとしても知られている。ロック雑誌のライターが語る。「日本では、歌謡曲と呼ばれるジャンルの歌手だった西城さんですが、コンサートでは洋楽、なかでもハードロックやヘビーメタルと呼ばれる激しいタイプのバンドの曲を好んでカバーしていました。ヒット曲『ギャランドゥ』の次にリリースされた『ナイト・ゲーム』も、そういった曲の1つです。 西城さんに関しては、ハードロックファンの間で有名なエピソードがあります。西城さんが、アメリカから来日した『W.A.S.P』というバンドのコンサートを見に行ったとき、ライブ中にメンバーが投げたポスターを西城さんがつかんでしまい、『あっ!西城秀樹だ!!』と大騒ぎになってしまったというものです。西城さんは後年、ラジオ番組で嬉しそうにこのことを話していました」 ちなみにその“事件”が起きたのは、彼の人気が絶頂だった80年代のこと。現場の風景を思い浮かべるだけでも頬が緩むようなエピソードだが、スーパースターというものは必ず“アンチ”がいるものだ。ところが西城さんに関しては、不思議なことにそういった声が生前からまったく聞こえてこなかった。これはなぜなのか?  ベテランの芸能ライター・石田春男氏はこのように分析する。「理由はいくつも考えられますが、1つあげれば、私は“ツッコミどころ”があったからだと思います。西城さんはタイプで言えば完全な二枚目で歌唱力は抜群。かつて開催されていた芸能人運動会でもヒーローでした。人間という生き物は、それが男性であれ女性であれ、完璧な人には反発を抱くものです。 しかし西城さんは、『ヒデキ、感激!』というお茶目なせりふが話題を呼んだバーモントカレーのCMで、お茶の間のハートをがっちり掴み、『傷だらけのローラ』に代表される“アツすぎる歌い方”も、どこかコミカルな要素がありました。さらに、水泳大会で見せる“へそ毛”がいつしか『ギャランドゥ』と呼ばれるようになり、モノマネの格好のネタになったものの、それに目くじらを立てるようなことは一切しませんでした。そういった姿勢が高い好感度につながり、誰からも愛される存在になったのだと思います」(石田氏) 先日亡くなったさくらももこさんも西城さんが大好きで、作中にたびたび西城さんを登場させ、ついにはアニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマを歌ったのは有名な話。平成も終りが近づいたが、次の時代には果たして西城さんのような「誰からも愛されるスター」は登場するのだろうか。
2018.11.24 07:00
NEWSポストセブン
ベストセラー絵本作家・のぶみ氏が描く「昭和のおかん」の姿
ベストセラー絵本作家・のぶみ氏が描く「昭和のおかん」の姿
 累計60万部を超えるベストセラー『ママがおばけになっちゃった!』シリーズの人気絵本作家が、初の週刊漫画に挑んだ作品として話題を呼んでいる女性セブンの大人気連載『ごりらかあさん』がこの度、オリジナルストーリーの描き下ろし絵本として刊行された。早くも話題になっている本作に、のぶみさんはどんな思いを込めたのか。そこには、誰もが大切に秘めている“お母さん”への思いがあった。『ごりらかあさん』の主人公・こたろうの母親は、強くて、優しくて、でも、ちょっとごりらに似ているという、200作を超えるのぶみ作品の中でも、今までにない不思議なキャラクター。思わず噴き出してしまう親子の“あるある”なやり取りがある一方、子供たちとまっすぐに向き合い、子育てに奮闘する姿には胸が熱くなり、泣いてしまった、子供が幼かった頃を思い出したという声がたくさん届いている。 そもそも、なぜ“ごりら”なのか? 作者ののぶみさんに、この不思議でユーモラスな母親像に込めた思いを尋ねてみた。「自分の子供のためには、苦労や困難を厭わない“母は強し”という最強の、そしてちょっと懐かしいお母さんを描きたかったんです。そのモチーフとして“ごりら”が浮かびました。 ごりらって、なんだかあったかいじゃないですか。そこで、ごりらのことをいろいろ調べたら、ごりらは家族のことをすごく大事にして、子供のこともずーっと抱っこしている。集団で行動する習性もあり、ぼくが描きたかった“昭和のおかん”ってイメージにもピッタリだったんです。 キャラクターを作る時に、ぼくなりの思いをそこに託すんですが、ごりらかあさんは、優しくて、あったかくて、こんな人がいたら友達になりたいなって思える人にしようと思いました。実際にこういうお母さんが身近にいたら、みんな結構好きなんじゃないかな」 さらに、ごりらかあさんの母親像には、自身の幼少期の憧れもあったと続ける。「ぼくの家は共働きだったので、母親にあまりかまってもらえなかった。だから、こういうお母さんだったらいいなっていう思いもあるのかもしれません。 以前、さくらももこさんにお会いした時に、『ちびまる子ちゃん』の友蔵は、ご自身が祖父とあまり仲よくなかったので、“こういうおじいちゃんだったらいいな”という理想を描いたと聞きました。それが国民的人気キャラクターとなった。 うちの奥さんは子供と向き合う母親なんです。いつも本気で向き合って、怒って、笑って…。そういうこと、ぼくは子供の頃にあまりしてもらわなかったなって、ふと思うこともあります。だから自分自身の母親や妻が子育てする姿や、いろいろな要素が絡み合って生まれたのかもしれません。 お母さんに自分のことを肯定されて、守られているって、何より安心する。いちばん自信がつくことだと思うんです。漫画の中で、ごりらかあさんが車に轢かれそうになるシーンがあって、その時『死ぬとでも思ったの? かあさん、あんたがいる限り死ねないよ!』って、こたろうに言うのですが、とにかく母さんがいるから、あんたは絶対に大丈夫なんだって。 今の時代、みんな自信がなくなったり、不安になったりする人が多いと思うんです。だからこそ、そういう絶対に裏切らない味方、絶対大丈夫って言ってくれる圧倒的な存在、そういう人を作りたかった」※女性セブン2018年11月15日号
2018.11.03 07:00
女性セブン
こんな医師ばかりではないと思うが…
臍帯血療法、ゲルマニウム 民間療法に対する名医の評価は?
 約10年にわたる闘病のすえ、乳がんで53歳の若さで世を去った漫画家のさくらももこさん。最初の発症時に受けた抗がん剤治療に苦痛を感じ、再発後は「民間療法」に切り替えていたという。 民間療法を選ぶのは薬や手術で効果が得られなかったり、「西洋医学に頼りたくない」と考える患者のケースが多い。 特にがん患者が行なうものは「がん代替療法」と呼ばれ、がん患者の実に44.6%が何らかの代替療法を受けているとの調査もある(2005年・厚生労働省『我が国におけるがんの代替療法に関する研究』より)。 実際に民間療法を病院やクリニックでの治療に取り入れている医師は少なくない。だが、総合内科専門医で民間療法の現状に詳しい秋津医院院長の秋津壽男医師はこう指摘する。「民間療法は玉石混淆です。効果が医学的に証明されているものを正しい目的で治療に用いるのはいいが、エビデンスがない療法はかえって病状を悪化させる危険がある」 そこで、秋津医師に、医学的な観点から2つの民間療法を評価してもらった。【臍帯血療法】 臍帯(さいたい)とは新生児と母体をつなぐ「へその緒」で、そこから得られる血液には、白血球や血小板など血液細胞の元になる造血幹細胞が含まれている。その特性に注目し、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫など血液疾患の治療に臍帯血を利用するのが、臍帯血療法だ。「白血病や再生不良性貧血など重い血液の病気についてはエビデンスがあり保険も適用される」(秋津医師) しかし、血液以外の病気に対する治療効果は認められていないという。「そもそも他人の細胞なので、人体からすれば“異物”。輸血同様に感染や拒否反応が起こるリスクもある」(秋津医師)【ゲルマニウム】 1970年代に大ブームになるも、中毒症状などが報告され、鎮静化したゲルマニウム。ところが近年の健康ブームの中で“再注目”されている。「ゲルマニウムが体内の酸素循環を活性化させ、万病を癒す」というのが謳い文句だが、秋津医師は一刀両断する。「ミネラル欠乏には効くかもしれませんが、他の疾患や症状には無関係。経口摂取しても、(ブレスレットなどで)肌に触れさせても効果があるはずがなく、リスクのほうが高い」 国立健康・栄養研究所も、食品としてのゲルマニウムの有効性を示すデータは「見当たらない」とし、それどころか「(中毒症状などで)生死に関わる副作用が出る可能性が否定できない」と指摘している。※週刊ポスト2018年9月21・28日号
2018.09.17 16:00
週刊ポスト

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