芸能

川谷絵音と同棲モデル、過去のキス写真で注目集まる「みちょぱとの因縁」

今カレの元カノとのキス写真はみちょぱにどう受け止められる

今カレの元カノとの過去がまた話題に

 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(32才)とモデルの松本愛(27才)が同棲中であることが『女性自身』に報じられた。2018年5月に熱愛がスクープされたふたりだが、その後も順調に愛を育んできたらしい。

 松本は2011年に『Popteen』でモデルデビューし、現在も『MORE』などのファッション誌で誌面を飾っている。モデルとしての活躍ぶりと同様に有名なのが、「『みちょぱ』ことタレント池田美優(22才)の現恋人であるモデル大倉士門(28才)の元カノ」という事実だ。交際当時は関係をかなりオープンにしていたことから、何年経ってもお互いが話題になるたびにSNSなどでは“過去の恋愛”がいじられている。

 かつて大倉はジャニーズ事務所に所属し、関西ジャニーズJr.の一員として活動していた時期もあった。大学進学での上京を機に事務所を退所した後は『Popteen』に読者モデルとしてスカウトされ、またたく間に人気に火がついた。

 大倉と松本は『Popteen』の企画でカップル役を演じたことをきっかけに本当の恋人同士となった。“もんぴぴ”カップルとして『Popteen』公認の関係となり、誌面上でもラブラブぶりをアピールしていた。2011年に大倉が〈これからもアホなカップルやっていきますが、よろしくお願いします〉と松本とのキス写真をTwitterに投稿したこともあり、ここまで開けっ広げな交際だったのは、お互いまだ10代という年齢も関係していたのだろうか。

 しかし、そんなラブラブだったふたりも2013年3月に破局してしまった。そして同年、当時中学生だった池田が『Popteen』の別冊で読者モデルデビューを果たした。まもなくカリスマモデルへと成長した池田は、大倉と共演する機会も増えて、いつしか恋愛関係へと発展。『女性セブン』2021年4月8日号で同棲が報じられたことをきっかけに恋人同士であることを認めた。交際期間は5年半にも及び、結婚間近と目されている。

関連キーワード

関連記事

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン