芸能

「かしゆか」9頭身が目立ちすぎる! Perfumeの大人の色香が進化中

美しいかしゆかを目撃

美しいかしゆかを目撃

 女性3人組テクノポップユニットのPerfumeが、9月22日発売の初のEP盤「ポリゴンウェイヴEP」で、初週2万7974枚を売り上げて、9月29日発表のビルボートジャパン週間アルバムセールスチャートで1位を獲得した。11月からは、コンセプトライブ『Reframe』を、13公演、全国5都市で開催する。メジャーデビュー21年目でも、その人気は一向に下がらない。日本屈指のユニットである。

 そんな3人は、芸歴こそ長いが、まだ30代前半。新作発売直前の9月21日未明、都内のラジオ局から帰る姿をキャッチした。

「おつかれさま~、また明日ね~」

 そう言って手を振り合う3人。この日は、9月20日に33才になった「のっち」こと大本彩乃の誕生日を祝ったばかり。誕生日プレゼントかと思われる手提げの紙袋を複数持つのっち。帽子とマスク、半そでのトップスにロングスカート、ブーツと全身黒づくめの「あ~ちゃん」こと西脇綾香(32才)。そして、腰までの長い黒髪を束ねて、ベルボトムパンツに白のレースのロングスカートを重ねたファッションが「かしゆか」こと樫野有香(32才)。かしゆかの抜群のスタイルがひときわ目立つ。

 多くの芸能人を担当するあるベテランスタイリストは「さすがに3人とも私服もおしゃれ。大人の色香がどんどん増しています。中でも、この夜は、かしゆかさんのオーラは際立っていますね。小顔で9頭身近いスタイル。手足もスラっと長く、モデルとしても十分通用するほどです」と絶賛。3人は、1人1台ずつの送迎車で、それぞれ帰路に就いた。

 この直後の9月29日には、バラエティー番組「突然ですが占ってもいいですか? 2時間SP」(フジテレビ系)にゲスト出演。「3人とも占いが大好き」と、人気女性占い師の星ひとみ(41才)に鑑定された。

 かしゆかは「清純派にみえてロック。自分がいいと思えば、周りにやめときなって言われても突き進む。男運悪い」と指摘されると、「運はない気がします。出会い自体もないから」と納得し、「今年出会う人(ここ1~2年の間に出会っている人)と来年結婚はNG」とまで言われた。

関連記事

トピックス

還暦を過ぎて息子が誕生した船越英一郎
《ベビーカーで3ショットのパパ姿》船越英一郎の再婚相手・23歳年下の松下萌子が1歳の子ども授かるも「指輪も見せず結婚に沈黙貫いた事情」
NEWSポストセブン
ここ数日、X(旧Twitter)で下着ディズニー」という言葉波紋を呼んでいる
《白シャツも脱いで胸元あらわに》グラビア活動女性の「下着ディズニー」投稿が物議…オリエンタルランドが回答「個別の事象についてお答えしておりません」「公序良俗に反するような服装の場合は入園をお断り」
NEWSポストセブン
志穂美悦子さん
《事実上の別居状態》長渕剛が40歳年下美女と接近も「離婚しない」妻・志穂美悦子の“揺るぎない覚悟と肉体”「パンパンな上腕二頭筋に鋼のような腹筋」「強靭な肉体に健全な精神」 
NEWSポストセブン
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《還暦で正社員として転職》ビッグダディがビル清掃バイトを8月末で退職、林下家5人目のコンビニ店員に転身「9月から次男と期間限定同居」のさすらい人生
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を訪問された佳子さま(2025年8月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
《日帰り弾丸旅行を満喫》佳子さま、大阪・関西万博を初訪問 輪島塗の地球儀をご覧になった際には被災した職人に気遣われる場面も 
女性セブン
鷲谷は田中のメジャーでの活躍を目の当たりにして、自身もメジャー挑戦を決意した
【日米通算200勝に王手】巨人・田中将大より“一足先にメジャー挑戦”した駒大苫小牧の同級生が贈るエール「やっぱり将大はすごいです。孤高の存在です」
NEWSポストセブン
侵入したクマ
《都内を襲うクマ被害》「筋肉が凄い、犬と全然違う」駐車場で目撃した“疾走する熊の恐怖”、行政は「檻を2基設置、駆除などを視野に対応」
NEWSポストセブン
山田和利・裕貴父子
山田裕貴の父、元中日・山田和利さんが死去 元同僚が明かす「息子のことを周囲に自慢して回らなかった理由」 口数が少なく「真面目で群れない人だった」の人物評
NEWSポストセブン
8月27日早朝、谷本将志容疑者の居室で家宅捜索が行われた(右:共同通信)
《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将司容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
NEWSポストセブン
国内未承認の危険ドラッグ「エトミデート」が沖縄で蔓延している(時事通信フォト/TikTokより)
《沖縄で広がる“ゾンビタバコ”》「うつろな目、手足は痙攣し、奇声を上げ…」指定薬物「エトミデート」が若者に蔓延する深刻な実態「バイ(売買)の話が不良連中に回っていた」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
NEWSポストセブン
騒動から2ヶ月が経ったが…(時事通信フォト)
《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン