芸能

川口春奈、高級百貨店にスエット姿で出現 恋人・矢地祐介と白昼堂々熱烈ハグ

矢地祐介と歩く川口春奈を目撃。再生ペットボトルを利用したサステナブルなスエットだという

矢地祐介と歩く川口春奈。スエットは再生ペットボトルを利用したサステナブルなもの

 師走に入り、あちこちでクリスマスイルミネーションがともると、都内でも人出が戻ってきた。高級百貨店に入る普段から“行列ができる店”として知られる有名和菓子店では、自宅用なのか贈答用なのか、商品を求める人で、ひときわ長い列ができていた。その列に、一組の若いカップルがいた。

「女性の方から手をつないだりハグをしたりとラブラブで、待ち時間も苦にならない様子でした。どちらかが甘い物好きなのかなと思って顔を見てみたら、女性が川口春奈さん(26才)だったので、びっくりしました」(居合わせた客)

 一緒にいたのは、総合格闘家の矢地祐介(31才)だ。ふたりの交際は2019年11月に『FLASH』が報じている。

「矢地はRIZINで活躍する実力者です。最近はバラエティー番組に出演したり、ユーチューバーとしても活躍しています」(スポーツライター)

 一方の川口はこの一年、多忙な日々を送ってきた。

「2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で沢尻エリカさんの代役を見事に務め、年が明けてからは『着飾る恋には理由があって』(TBS系)で久し振りにドラマ主演を果たし、CMも11本に出演中で、年末には『NHK紅白歌合戦』の司会という大役が待っています」(テレビ局関係者)

 そんな忙しい川口は、つかの間の休息を、恋人と楽しんでいたようだ。

「ラブラブぶりだけでなく、あまりにもカジュアルな服装に驚きました。ふたりとも、上下ともスエットで帽子をかぶり、足元はスニーカーと、百貨店というより近所のコンビニやホームセンターに来るような出で立ちだったからです(笑い)。川口さんはポケットに手を入れたまま歩く姿がクールで、女優オーラを隠しきれていませんでした」(前出・居合わせた客)

関連キーワード

関連記事

トピックス

大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
「What's up? Coachella!」約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了(写真/GettyImages)
Number_iが世界最大級の野外フェス「コーチェラ」で海外初公演を実現 約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン