芸能

フワちゃん5キロ減で美女化 親友・指原莉乃と一致した「好みの男性芸能人」は

フワちゃんの美しさが話題に(TBCの公式YouTubeより)

フワちゃんの美しさが話題に(TCBの公式YouTubeより)

「えっ、誰?」「きれいすぎん?」「どこの美女かと思った」──美容クリニックTCB東京中央外科の新CMに登場した、YouTuberでお笑い芸人のフワちゃん(28才)が話題となっている。シルエットと顔や身体の各パーツのアップから流れる展開に、途中までは正体が分からない。オフショルの黒のタイトなドレスにきらびやかなアクセサリーを身にまとい、真っ赤なルージュとネイル。いまだかつて見せたことのないゴージャスないで立ちで、美しさを披露した。

 CM会見にも、いつものパステルカラーの奇抜な衣装とは違って「クールビューティーなフワちゃんです」と、おしとやかな口調で現れた彼女。イケメンにエスコートされながらレッドカーペットを歩く際に、ステージの段差で転んでしまったあたりはいつも通りのキャラだったが、「まるで菜々緒になった気持ち」と、しっかり記事の見出しになるコメントで報道陣を沸かせていた。

 このCMのために、体重60キロから55キロと5キロものダイエットを敢行。「夏は深キョン(深田恭子)みたいに小さいビキニでサーフィンをやりたい」とノリノリだった。

 芸能記者は「真偽はともかく恋の噂もチラホラ出る人です。芸能界でもモテる女性芸人の一人でしょう」と語る。

 最初に噂になったのはフワちゃんの公式TouTubeのイケメンスタッフだった。これは本人が「付き合ってない!」「あいつただの友達!」と否定。さらに、YouTubeで『お付き合いさせて頂いております。』とのタイトルで動画を撮ったお相手は、YouTuber「アバンティーズ」のツリメ(25才)。ただし、動画自体は「カップルチャンネルあるある」を撮ったもので、付き合っているのは「フィクションです」とされていた。そして、何度もSNSでツーショットを披露してきたお笑いトリオ『トンツカタン』森本晋太郎(32才)、昨年に深夜、仕事帰りに一緒にタクシーで帰宅した東大卒のクイズ王・伊沢拓司(27才)……どれも噂止まりではあるが、“ボーイフレンド”が多いのは事実である。

 そんなフワちゃん、親友のタレント・指原莉乃(29才)とは、バラエティー番組で何度か恋愛話を披露してきた。

「共演すると、ノリノリで恋愛トークも繰り広げる2人ですが、互いに核心の部分には踏み込まないんです。フワちゃんと伊沢さんの深夜の“帰宅デート”について、フワちゃんはさんざんイジられてきたのに、指原さんはそこまでイジらなかった。これがまた疑惑を呼ぶんです(笑い)。フワちゃんは伊沢さんとの交際を否定していますが、気になってしまいますよね」(前出・芸能記者)

関連キーワード

関連記事

トピックス

夜の街にも”台湾有事発言”の煽りが...?(時事通信フォト)
《“訪日控え”で夜の街も大ピンチ?》上野の高級チャイナパブに波及する高市発言の影響「ボトルは『山崎』、20万〜30万円の会計はざら」「お金持ち中国人は余裕があって安心」
NEWSポストセブン
東京デフリンピックの水泳競技を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年11月25日、撮影/JMPA)
《手話で応援も》天皇ご一家の観戦コーデ 雅子さまはワインレッド、愛子さまはペールピンク 定番カラーでも統一感がある理由
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
悠仁さま(2025年11月日、写真/JMPA)
《初めての離島でのご公務》悠仁さま、デフリンピック観戦で紀子さまと伊豆大島へ 「大丈夫!勝つ!」とオリエンテーリングの選手を手話で応援 
女性セブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(読者提供)
《足立暴走男の母親が涙の謝罪》「医師から運転を止められていた」母が語った“事件の背景\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"とは
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン